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nginxに関するy-imayaのブックマーク (8)

  • Let’s EncryptのSSL証明書で、安全なウェブサイトを公開 | さくらのナレッジ

    安全なウェブサイトを公開するため、無料で利用可能な Let's Encrypt の証明書を使う方法をご紹介します。Let's Encrypt の背景とSSL証明書の自動発行をはじめ、CentOS 7 上の Nginx ウェブサーバを SSL に対応する方法、そして、証明書を自動更新する方法を見ていきましょう(所要時間10~20分)。 なお、Let's Encrypt については既に中津川さんの記事「すべてのWebサイトの暗号化を目指すLet's Encryptを試す」で取り上げられていますが、今回は新しいクライアント certbot-auto を使う方法や、証明書の自動更新の仕方をとりあげます。 こんにちは!こんにちは! みなさん、はじめまして。さくらインターネットの前佛雅人(ぜんぶつまさひと)です。さくらのナレッジに何か書け(業務命令)ということで、皆さんがサーバをより活用できるよう、ナ

    Let’s EncryptのSSL証明書で、安全なウェブサイトを公開 | さくらのナレッジ
  • nginxのリクエストボディのバッファリングに関する問題とその改善策 - Qiita

    nginxのデフォルトの動作ではクライアントから受け取ったリクエストボディをメモリにバッファリングするようになっています。 このメモリバッファのサイズはclient_body_buffer_sizeで変更することができ、リクエストボディのサイズがこのバッファのサイズを越えた場合はclient_body_temp_pathにファイルとして書き出されます。 ログレベルがwarn以上の場合はエラーログにa client request body is buffered ...という警告が出ます。 2015/03/29 14:02:20 [warn] 6965#0: *1 a client request body is buffered to a temporary file /etc/nginx/client_body_temp/0000000001, client: x.x.x.x, ser

    nginxのリクエストボディのバッファリングに関する問題とその改善策 - Qiita
  • nginx最大パフォーマンスを出すための基本設定-オープンソーサー・日本

    Nginxチューニング nginx最大限にスピードを出すために、設定パラメーターをチュニングしました。 nginx設定例 user www-data; pid /var/run/nginx.pid; worker_processes auto; worker_rlimit_nofile 100000; proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr; proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for; events { worker_connections 2048; multi_accept on; use epoll; } http { server_tokens off; sendfile on; tcp_nopush on; tcp_nodelay on; access_log o

  • nginx で gzip_static と gunzip を使ってストレージを節約する - 酒日記 はてな支店

    一月ほど前に 社内Gyazoの画像をAmazon S3に逃がしてスケーラブルに運用する - 酒日記 はてな支店 というエントリを書いて一段落と思いきや、そのサーバには社内向けの nopaste アプリも同居しており、気がつけばテキストファイルが10GB以上積もっていたのでした… 社内 nopaste アプリの実装はDBなどを使用せず単にテキストファイルを保存しているだけだったので、ファイルを gzip して nginx の http_gzip_static_module を使って配信したらディスクを節約できていいんじゃないか、と思いついたのですが、Accept-Encoding: gzip でないクライアントからアクセスすると 404 になってしまうので圧縮前のファイルが消せない。 今時ブラウザで対応していないものは少ないとはいえ、curlとか各種言語のHTTPクライアントでアクセスする場

    nginx で gzip_static と gunzip を使ってストレージを節約する - 酒日記 はてな支店
  • 社内Gyazoの画像をAmazon S3に逃がしてスケーラブルに運用する - 酒日記 はてな支店

    Gyazo、便利ですよね。大変便利なので、社内でプライベートなGyazoサーバを用意して使っている会社も多いと思います。 うちでもサーバのパフォーマンスは特に必要ないので社内に適当なVMを立てて運用していたのですが、数年単位で運用していると画像ファイルが増えていくためdiskをなんとかする必要に迫られました。 ここでどんどん増えるファイルはAmazon S3に逃がそう、という自然な発想に至るわけですが、Gyazoサーバアプリが投稿を受けたときにS3にアップロードするような改修をするのは年末の忙しい時期に面倒。楽したい。 ということで S3 と nginx を組み合わせていいかんじに運用できるようにしてみました。 Gyazoに限らず、 ローカルに書き込んだファイルをhttpで閲覧する 一度書き込まれたファイルには変更がない ファイルは消えないでどんどん増える ようなものには応用できると思いま

    社内Gyazoの画像をAmazon S3に逃がしてスケーラブルに運用する - 酒日記 はてな支店
  • [nginx]S3をバックエンドにngx_small_lightで画像を動的にリサイズ

    S3 で公開しているバケットをバックエンドに nginx モジュール ngx_small_light を利用して画像をリサイズする方法をメモ http://d.hatena.ne.jp/akishin999/20130619/ にローカルの画像を対象にした画像変換手順が書かれているので、そこに S3 バックエンドを追記しただけとも言える。 ngx_small_light について github で公開 https://github.com/cubicdaiya/ngx_small_light pixiv の中の人が開発した nginx モジュール Apache 向け mod_small_light の nginx 移植 https://code.google.com/p/smalllight/ 画像変換エンジンは ImageMagick/Imlib2/GD から選択可能 構成 client

    [nginx]S3をバックエンドにngx_small_lightで画像を動的にリサイズ
  • ngx_small_light v0.4.0 - bokko bokkoにしてやんよ

    https://github.com/cubicdaiya/ngx_small_light 一昨日になりますが、ngx_small_light v0.4.0をリリースしました。変更内容は以下の3つです。 e=imlib2が指定されている場合にアクセスが集中すると時々Imlib2が画像データのファイル書き出しに失敗する e=imlib2,jpeghint=yが指定されている&存在しないリソースにアクセスされた場合にファイルディスクリプタがリークする問題の修正 angleパラメータの追加 バグ修正はまぁ書いてる通りですが、今回の目玉は最後のangleパラメータの追加です。ngx_small_lightには元々画像を回転させる機能がなかったのですが、 ImageFilterに搭載されていたので対抗意識(?)を燃やして追加してみました。 ngx_small_lightはサムネイルの生成に使う画像変

  • キャッシュエンジンの比較(2/3) | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)

    Varnish Cache Varnish Cacheは、前回述べたVCLという設定ファイルの記述方法において、下記のような特徴があります。 設定ファイルの動的読み込み インラインCによる設定 Varnish Modules(VMODs)による拡張 probeによるオリジンサーバのヘルスチェック まず、Varnish CacheではVCLで記述された設定ファイルをC言語として解釈します。設定をC言語として解釈した後に設定ファイルをコンパイルし、共有ライブラリを作成します。最終的には、Varnish Cacheが設定ファイルから生成された共有ライブラリをリンクすることで、設定が反映されます。このような実装により、Varnish Cacheではプログラムを作成する感覚で、柔軟性に富んだ設定ファイルを作成できます。また、コンパイルした結果をリンクさせているため、全体的に速度向上を期待できるという

    キャッシュエンジンの比較(2/3) | IIJの技術 | インターネットイニシアティブ(IIJ)
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