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民主党と口蹄疫に関するy-kawazのブックマーク (6)

  • 「口蹄疫疑い」国に無報告で殺処分…宮崎県 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、県の家畜保健衛生所の職員らが先月、同県新富町の農家で口蹄疫が疑われる症状の牛1頭を発見しながら、検査や国への通報をしないまま殺処分していたことが14日、わかった。 県は「口蹄疫ではないと判断した」としているが、農林水産省が殺処分に関与した獣医師らから事情を聞いたところ、「明らかに口蹄疫の症状で、検査を求めたが県側に拒否された」と証言。家畜伝染病予防法は疑似患畜を発見した場合、国への通報を義務づけており、同省は同法違反の疑いもあるとみて近く、県に事情を聞く方針。 口蹄疫のような症状が出ていた牛が見つかったのは先月25日。この時点で同町では同12日を最後に感染が確認されておらず、県全体でも同19日以降発生がなかったため、県は7月1日に「非常事態宣言」を一部解除した。農水省では「解除を遅らせたくないための“感染隠し”と受け止められかねない。検査すべきだった」

    y-kawaz
    y-kawaz 2010/07/18
    読売の偏向記事だけでなくこちらも読むべき。叩くべきは宮崎か政府か読売か、両記事を読んだ上で判断したい。>読売新聞社説について http://ameblo.jp/higashi-blog/entry-10592966267.html
  • 『読売新聞社説について』

    7月17日(土)の読売新聞社説「一貫性を欠いた宮崎県の対応」について・・・・・・ まずは天下の読売の社説に今回の件を取り上げて頂いたことに謝意を表したい。恐らく、九州版だけだろうが。 内容は概ね間違いではないが、字数等の問題もあり、やはり表層的と言わざるを得ない。また、この内容を読んだ県民や国民の皆様が額面通り、つまり表層的なことのみを鵜呑みにされ、誤解・曲解等をされると困るので、一言だけ書き留めて置きたい。これは、別に批判・抗議・訂正要求などでは無い。どちらかと言うと解説・加筆・真相吐露といった意味合いである。 ※『』内は記事抜粋 『(国の方針で決まった、殺処分を前提としたワクチン接種を余儀なくされた)他の農家と同様に公平に殺処分すべき・・・』 →公平というのか?平等というべきなのか? ならば、一体何を持って公平というのか?平等というのか?まぁ、その議論はまたの機会にするとして、公平とい

    『読売新聞社説について』
    y-kawaz
    y-kawaz 2010/07/17
    これまで溜めに溜めてた想いや言葉が大爆発って感じだな。発生からずっとこの問題(口蹄疫)の関連記事を追ってたが、赤松といい山田といい民主党大臣はことごとく糞だった。
  • 知事「頭固い」、農相「違法」…殺処分拒否で対立 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    口蹄疫(こうていえき)が猛威を振るった宮崎県高鍋町の牛農家1戸が種牛の殺処分を拒み、その取り扱いを巡って国と県が対立している問題で、山田農相と東国原英夫知事が13日、会談したが、議論は平行線のまま物別れとなった。 これを受け、山田農相は早ければ14日にも、地方自治法に基づき、県に是正を指示するとともに、県がこれに応じない場合、代執行も目指す考えを示した。 2000年の地方自治法の改正で、国が来果たすべき行政事務のうち、地方自治体に委託する事務は「法定受託事務」となった。家畜を殺処分するのは、同事務にあたる。総務省によると、同事務をめぐり、国が都道府県に是正を指示したり、代執行したりした例はないという。 この日、農林水産省を訪れた東国原知事は、同町の農家所有の種牛を県の管理とした上で、遺伝子資源として残したいと「特例」を求めた。山田農相は「再びワクチンを接種する事態が生じた時に『私は打たな

    y-kawaz
    y-kawaz 2010/07/14
    政治家が「検査の必要すら無い早く殺せ」と、陰性かどうかの検査すら受けさせないって自体は異常。
  • そのまんま東「法律なんて知るか、種牛の殺処分はしない、違法とか頭固いんじゃないの」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「そのまんま東「法律なんて知るか、種牛の殺処分はしない、違法とか頭固いんじゃないの」」 1 映画監督(兵庫県) :2010/07/13(火) 22:38:12.37 ID:3aU0ZyXR● ?BRZ 口蹄疫(こうていえき)が猛威を振るった宮崎県高鍋町の牛農家1戸が種牛の殺処分を拒み、 その取り扱いを巡って国と県が対立している問題で、山田農相と東国原英夫知事が13日、 会談したが、議論は平行線のまま物別れとなった。 これを受け、山田農相は早ければ14日にも、地方自治法に基づき、県に是正を指示するとともに、 県がこれに応じない場合、代執行も目指す考えを示した。 2000年の地方自治法の改正で、国が来果たすべき行政事務のうち、地方自治体に委託する事務は 「法定受託事務」となった。家畜を殺処分するのは、同事務にあたる。 総務省によると、同事務をめぐ

    y-kawaz
    y-kawaz 2010/07/14
    政治家が「検査の必要なし、早く殺せ」と言って、陰性かどうかの検査すら受けさせないって事態は異常。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    藤沢の路上で桐島聡容疑者を介抱した女性 救急車呼ぶ?に首振り「大丈夫」 「ガリガリ君」とマスクメロン欲しがる

    47NEWS(よんななニュース)
    y-kawaz
    y-kawaz 2010/05/18
    え、つまり現場のボランティア任せってこと!?
  • 口蹄疫:初動対応「問題ない」 赤松農相 - 毎日jp(毎日新聞)

    赤松広隆農相は18日の閣議後会見で、口蹄疫の対応について「私自身はやってきたことに全く反省、おわびすることはないと思っている」と初動対応などに問題はなかったとの認識を改めて示した。殺処分対象の家畜が11万頭を超えたことについては「これだけの数が出たのは残念だ」と述べた。 家畜伝染病予防法の改正や特別措置法の必要性については「今、とりたててやらなければいけないということはない」と否定的な考えを示し、「この方針で行こうと(17日に鳩山由紀夫首相と)下打ち合わせの話ができた」と明かした。【佐藤浩】

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