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2012年7月3日のブックマーク (4件)

  • 約36時間でレスポンシブデザインを作る!効率最優先で作るため必要だったリソースや情報色々 | バンクーバーのうぇぶ屋

    先日このブログをリニューアルさせて頂いた旨をご報告させて頂きましたが、今回のリニューアルの主目的だったレスポンシブデザイン化について、とにかく効率優先で作業させて頂いた時のリソース関連や情報を一度僕自身の忘備録として抜粋してまとめさせて頂こうと思います!以前別のブログを作った時もそうですが、基僕はとにかく効率重視派です。細部に渡る美しいデザインや、ガリガリのプログラミング。標準に法ったコーディングとかはその道のスペシャリストが仲間内に居るので、今回も僕は効率化に焦点を当てています! ご紹介させて頂くのは主にFacebookやTwitter周りで共有させて頂いてきたリソースばかりですが、実際に使ってみると見えてくる注意点や、戸惑った部分、周りのデザイナーにも知っておいて欲しい部分等が見え隠れしてきたので、まずはその辺りを中心に、作業ステップ毎に簡単にご説明させて頂こうと思います。 僕と同じ

    約36時間でレスポンシブデザインを作る!効率最優先で作るため必要だったリソースや情報色々 | バンクーバーのうぇぶ屋
    y-kawaz
    y-kawaz 2012/07/03
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  • 「本当に大切な相手にまじめに何かを頼みたいのなら、必ず万年筆全文自筆の手紙を記念切手でお送り等するのが人間として当たり前」

    Shinji Noma @aihiroshima @itokenstein お忙しい所、すみません。広島でアムネスティの活動をしている者です。講演の依頼をしたく情報詩学にあるメルアドにメールしましたが、届かないようですので、DMにて伊東様のメルアドをお知らせいただければ幸いです。詳しい依頼内容はメールでいたしますので。 2012-07-02 15:16:50 Ken ITO 伊東 乾 @itokenstein @aihiroshima ご連絡をいただきました 1ご連絡は郵便にて文京区郷7-3-1 東京大学作曲指揮研究室 伊東気付で申し受けます。2 電子メールアドレスの公開はしておりません。3 ご案件が判りませんが現在音楽演奏に直結しない講演は現在ほとんどお引き受けしていません。 2012-07-03 02:09:23 Ken ITO 伊東 乾 @itokenstein @aihirosh

    「本当に大切な相手にまじめに何かを頼みたいのなら、必ず万年筆全文自筆の手紙を記念切手でお送り等するのが人間として当たり前」
    y-kawaz
    y-kawaz 2012/07/03
    本当に真面目に相手に遺憾の意を示したいなら記念切手付き万年筆全文自筆抗議文を送ってくれるはずだから、実は大して怒ってないんじゃない?
  • 「東方プロジェクト」の文字からなる商標に対する登録異議の申立てについて - 異議の決定

    件登録第5436765号商標(以下「件商標」という。)は、別掲のとおりの構成からなり、平成23年3月8日に登録出願され、第9類「業務用テレビゲーム機,家庭用テレビゲームおもちゃ,携帯用液晶画面ゲームおもちゃ用のプログラムを記憶させた電子回路及びCD-ROM,レコード,メトロノーム,電子楽器用自動演奏プログラムを記憶させた電子回路及びCD-ROM,インターネットを利用して受信し、及び保存することができる音楽ファイル,映写フィルム,スライドフィルム,スライドフィルム用マウント,インターネットを利用して受信し、及び保存することができる画像ファイル,録画済みビデオディスク及びビデオテープ,電子出版物」及び第25類「被服,ガーター,下止め,ズボンつり,バンド,ベルト,履物,仮装用衣服,運動用特殊衣服,運動用特殊」を指定商品として、同年7月26日に登録査定、同年9月9日に設定登録されたものであ

    y-kawaz
    y-kawaz 2012/07/03
    まぁ、判決文見る限り妥当なんじゃね?と思った。/関係ないが僕のゲーム用ハンドルも大昔から「ずんorずんずん」なんだが、ZUNさんが有名になったことで要らぬ突っ込みが入るようになった(^^;
  • 19歳が作った、スマホでプレゼン資料を操作できる無料サービス「syncslide」がすごい|まだ仮想通貨持ってないの?

    「Syncslide」というシンプルで素晴らしいサービスのご紹介。 ネットに繫げるだけで同期可能 スマホをプレゼンのコントローラーにできるクールなサービスです。利用は無料。iPhoneだとRemoteというアプリがありますが、不安定かつ有料アプリなので、個人的にはSyncslideがおすすめです。 使い方はシンプル。手持ちのスライド資料(pptx,ppt, pdf)をアップするか、またはサイト上で作成します。「ブログを書くのと同じくらい簡単にしたかった」という開発者の乾さんのコメント通り、スライド作成機能も優れています。 スライドが完成したら、パソコンとスマホの両方で、同じスライドにアクセスします(要ネット回線)。 syncslideの設定はこれで完了(!)です。これだけで、手元のスマホで、PCのスライドを操作することができるようになります。これはすごい。 開発したのは弱冠19才の起業家、

    19歳が作った、スマホでプレゼン資料を操作できる無料サービス「syncslide」がすごい|まだ仮想通貨持ってないの?
    y-kawaz
    y-kawaz 2012/07/03
    Noderのプレゼントかでたまに見るきが