ブコメにidコールでいちゃもんつけられたんだけど、どう言い返せば良いんだろう。 ①ブコメの更新でidコール ②はてなハイクでidコール ③はてなブログでidコール どれも面倒くさいけど言われっぱなしもムカつく。 ④スルーする。 が正しいのか。
Webアプリのリハビリ ということで、Official Blog: A second spring of cleaningで告知された、Google Reader閉鎖に備え、俺専用RSSリーダーをRuby on Railsで軽めに作ってみた。 read.aho.mu 目的としてはRuby + Railsの学習と、サーバーサイドのリハビリのつもりだったのだけど、簡単すぎて実作業1日分くらいで終わってしまった..(´・ω・`) 自分で登録したフィードを、自分でなんとなく流し読みして、良いと思った記事に♡を付けられるだけなのですが、それがついでにオープンになっているだけ。 色々もにょもにょ 触ってみた箇所について所感など。 前からScalaなりNodeなりでHello Worldまでは試してましたが、素直にRailsをデプロイして動くところまで手を入れたのは初。 無料で使えるアドオンを幾つか入れ
ラテックスのクッション凄いねって話。私は仕事柄ほぼ丸一日椅子に座りっぱなし。今はオカムラのバロンという椅子を使っていますが、最近になって腰痛とお尻の痛みに気付きました。 メッシュシートからクッションシートに交換してから感じ始めたので、どうやらクッションが固いみたい。 そんなわけで良さげなクッションを探してみると、凄そうなのを発見。その名も「ボディドクター ザ・シート」。 アマゾンのレビューを見ると、タクシー運転手が「職業ドライバーの救世主」と絶賛していたり、受験生が「魔法の座布団」と評価しており気になる感じ。一方で「お値段ほどでは…」とか「ハードに使うには薄すぎです」という意見も。 ラテックスなので定価4,000円と座布団としてはやや高価。迷いましたが一か八かでポチりました。→本当に凄いクッションだった! 腰痛とお尻の痛みはきれいに消えた このクッション。シートというだけあって非常に薄い。
前回、やめないことが大切だ!なんて大それた締めにしてしまったせいで、すっかりブログを書く手が止まってしまっていたのでした。 こう見えてプレッシャーには滅法弱いほうで…、などと言うと親しい友人からは苦笑混じりに「知ってる…」と言われる程度に小心者なのです。 履歴書など失敗できない書類を書いたりするのがとても苦手で、いつも大量に買い込んでしまうタイプ。 「それに比べればブログなんて」という声もあるでしょうが、なんだか変に自分で自分のハードルをあげてしまったせいで、こんなことになっていたのでした。 さて、そんな風に私が悶々としている中、子供のお友達家族が我が家に遊びにきてくれたのでした。 気持ちを切り替え、関西仕込みのテクニックで私がタコ焼きを作り、次から次へと胃袋に消えていくというひと時を過ごした後は、お決まりの子供達が精一杯遊ぶ時間。 そんな子供達を眺めながら、こんな日だけは許される明るいう
日本に住んでいると、あらゆる物・サービスの品質が高いレベルで保証されていることが自然に期待できる。 そんな日本にいて、唯一*1品質に信頼がおけないものがある。 それが「翻訳」。 高校生ぐらいのころ、英語の本と日本語訳を読むようになって、そのことに気がついた。 最初の経験は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のノベライズ。 バック・トゥ・ザ・フューチャー (新潮文庫)posted with amazlet at 13.03.30ジョージ・ガイプ 新潮社 売り上げランキング: 243,145 Amazon.co.jpで詳細を見る 最初に英語版を読んでから、この日本語版を読んだ。 翻訳は全体として非常に読みやすい。 だが、ところどころ明らかに英語と違い、そのために意味が通らなくなっているところがある。 原文と突き合わせてみると、明らかな誤訳だ。 本というものに対して、ある種の権威を感じていた自分に
while readするならwhile IFS= readした方が良いかもよっていう話です。 説明は後にして、まずはlsしたファイル名をechoする例で違いを見てみます。 $ touch " abc " "ho ge" $'\txyz' #3つのファイルを作成します ## 普通にwhile readした場合 $ ls | while read f; do echo "[$f]"; done [xyz] [abc] [ho ge] ## IFS= を付けた場合 $ ls | while IFS= read f; do echo "[$f]"; done [ xyz] [ abc ] [ho ge] 違いは一目瞭然ですね。単にreadをした場合は、前後のタブや空白が全て消えてしまっていますが、IFS= をつけた場合はタブや空白もオリジナルのまま読み込めています。ちなみに ho ge の間は空白
これはコマンドの標準出力を1行ずつ f という変数に読み込んで何らかの処理を行うってやつです。 whileの中でやることがファイル操作などの一般的なことならこれで全然問題ないんですが、実行中のシェル環境に対する処理(具体的には変数の設定など)を行おうとすると期待通りにいってくれなくなります。例えばこんな感じ↓ # findで見つけたファイル名をfilesという配列変数に詰め込みたい files=() find -type f | while read -r f; do files+=("$f") done echo "${files[@]}" # 確かにfilesに値を入れた筈なのに空が出力される?? これはパイプで繋げると後ろのwhileがサブシェルで実行されてしまうために起こる現象です。噛み砕いて説明すると… 現在findを実行中のbashとは別に、パイプの後ろでもう一つのbashが起
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