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ブックマーク / fladdict.net (11)

  • 開発者必見! 5秒でわかるフラットデザインまとめ | fladdict

    ・どこ押せばいいか謎 ・言われてるほど新しくない(スイス系のリバイバル) ・立体より工数低いが、誤摩化しがきかず難易度高い ・でもデザイン料を安くされそう ・日語だと高確率でダサくなる

    y-kawaz
    y-kawaz 2013/05/21
    これは良いまとめ!
  • JSで蝶を飛ばしてみるなど | fladdict

    今日のスケッチ蝶蝶がいっぱい。 processing.js だいたい理解した。 蝶の群れだけど、boidというよりは、perlin noiseによるフォースフィールドの復習。 定番ですがperlin noiseで作った雲状bitpmapのR値とG値を、XY方向の気流の力として適用する・・・ってアレです。 リハビリリハビリ。 ここ数年こういうコード書いてなかったので、すごい腕が落ち込んでる。 スムーズな方向転換系アルゴリズムを作れないうちに時間切れ。 昔は2〜3時間あれば作れたのに・・・ジジイになったってことか。 ところで、processing.jsの現行バージョン、tint()関数が壊れてませんかね? フォグでZ-Depth的表現しようとしたら、どうにも動かない。 1日1〜2時間、プライベートの時間にちょこちょこ作って一気にリハビリしたい。 Daniel Shiffman師父の、インタラク

    y-kawaz
    y-kawaz 2013/04/09
    ブラクラ過ぎる。いやキモいとかじゃなくて普通にブラウザ固まって5分くらいタブ閉じたりとか含めて何もできんくなったんだが…、でも何故かちょうは元気に動いてて絶滅しろって思った。
  • Amazon流の開発術では、まずプレスリリースを作る | fladdict

    Amazonでは製品開発をするとき、まず最初にプレスリリースを書くらしい。これは”Working-Backwards“と言うデザイン手法。面白げなので色々と調べてみた。 Working-Backwards法の商品開発では、お客様の視点をスタート地点にするため、開発前にプレスリリースを作成する。プレス内容は、既存プロダクトの問題点と、それを新製品がどう解決するかが中心になる。 プレスがユーザーに響かなかった時点でプロジェクトはボツ。そもそもその商品は作らない。これにより見当違いな商品を作るリスクを、一番最初の段階で低コストに回避できる。 このWorking-Backwards法で書くプレス内容は主に以下のとおり。 見出し 顧客が商品を理解できるタイトル 副題 ターゲット層と、彼らのメリットを1行で。 概要 商品の特徴と利点をまとめる。この段落で全てを理解できるように。 課題 このプロダクトが

    y-kawaz
    y-kawaz 2012/08/10
    この手法は色々役に立ちそう。次に新しいWEBサービスを作るときはここから始めてみよう
  • スマホUI考3 ~ ジェスチャ入力について | fladdict

    スマホUI考1 〜 ボタンについて スマホUI考2 〜 フィードバックについて スマホといえばジェスチャー入力、ジェスチャーといえばスマホ。そんなジェスチャーについて、つれづれと。 でも個人的には、ジェスチャーはほとんど要らないと思う。 ジェスチャ全般 ・ジェスチャは補助操作。メイン操作ではない。 ・ボタンでできる操作をプラスアルファで、ジェスチャでもできるようにする。 ・なぜならジェスチャの有無は視覚的にわからない。 ・ユーザーがジェスチャを理解しなくても操作できるのがよい。 ・またジェスチャー時に、画面のかなりの部分が指で隠れる。 ・極論ジェスチャなしでもアプリがリリースできる状態なのがよい。 ・つまり予算や工数があまったときに入れよう。 タップ ・マウスクリックではなくタップ。 ・ボタンの精度は指のサイズに依存する。 ・細かい座標指定はできない。 ・ロールオーバーがない。 ・触ってみ

  • fladdict » スマホのUI考 〜 ボタンについて

    SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ

  • App Storeの「カスタマーレビュー」機能、連名で改善要望を出しませんか? | fladdict

    今日はfladdictというより、日最多ユーザのiPhone情報交換場、twitter.com@iphone_dev_jp 管理人としてのエントリ。 今日、ExciteとJust Systemが共同で、AppStoreのレビュー機能に関する改善要望の署名を開始した。 @fladdictおよび@iphone_dev_jpとして、この流れに賛同したいと思う。 【App Store「カスタマーレビュー」改善案】 ユーザーのコメントに対して、開発者側からコメントを返す機能及びその内容をApp Storeの該当するコメントと対になる形で購入ページ内に表示する機能の追加 今回の署名の内容 App Storeのカスタマーレビューは、無法地帯になっている。 その現状は、下記のエントリを見て頂ければ、すぐに理解いただけると思う。 - 日のAppStoreレビューは2ちゃん的…開発者が問題提起 - 日

  • Twitterのフォロワーに関する10:1の法則、メモ | fladdict

    漫然とTwitterのタイムラインを眺めて、興味深い法則に気がついた。 それは、500人以上フォロワーのいるユーザーの大半は、「フォロワー数 / 被リスト数」がおよそ10という値になる。ということだ。 自分の場合なら、フォロワー15000人のリストが1800人。8.3となる。 だいたいのユーザーが、12〜8のレンジに収まる。 <追記>Life like a clownの人が数値データを取ってくれた。中央値10.28で、ほぼ50%の人が12〜8のレンジ。80%で15〜7っぽい。 気持ち悪いほどに、フォロワー/リスト比がこのレンジのユーザーが多い。 これは何を意味しているのだろうか? @nakamurahirokiさんが、一括チェッカーを作ってくれました。 大まかにサンプリングしたところこの値が10を超えるユーザー、例えばホリエモンは20、鳩山元首相19, 孫さんは16。いずれも、業界をまたい

    y-kawaz
    y-kawaz 2011/02/17
    面白い。337/34=9.91で確かに10:1になってた。
  • Kinectで光学迷彩を作ってみた | fladdict

    C++勉強開始二日目。 OpenFrameworksのお陰でだいたい基礎的なことは理解したので、光学迷彩を作ってみた。クネクネ動いててキモイですね。1:20秒ぐらいから見始めるのがよいかと思います。 赤外線でとったデプスで屈折をずらしたり、なんか水面っぽくしてみたり、C++わからねーとか叫びながら手探りで実装してますが大分楽しい。 これプロジェクタやサイネージで広いところでやってみたいなぁ。 stringとintの足し方とか、*マークと&マークの違いとか、みなさんに色々教えて頂いたおかげで、無事ここまで作れるようになりました。多謝多謝です。

  • fladdict » iPhoneアプリ審査での111の禁止項目(意訳)

    ついに明らかになった、iPhoneアプリのリジェクト基準条項。 Engadetが公開したPDFをベースに、リアルタイムに更新中。 とりあえずリアルタイムに翻訳を作成中。 おもいっきり意訳なので、間違いの指摘や突っ込みはコメント欄かTwitterでお願いします。 <このリストは、2010年9月10日現在のものです。また意訳なので、気になる条文は原典をチェックすること。> 2. 機能 2.1: クラッシュするアプリはリジェクト。 2.2: バグのあるアプリはリジェクト。 2.3: 開発者の申請したものと違うアプリはリジェクト。 2.4: アプリの紹介文にない隠し機能を持つアプリはリジェクト。 2.5: 非公開のAPIを用いたアプリはリジェクト。 2.6: サンドボックス外のデータを読み書きするアプリはリジェクト 2.7: 実行コードを外部からダウンロードするアプリはリジェクト 2.8: 他の実

    y-kawaz
    y-kawaz 2010/09/10
    今まで不明だった基準が公開されただけでもマシだが。敢えて言わせてもらうと…Appleうぜぇぇぇぇ!
  • fladdict: iPhoneアプリの翻訳を外注してみたよレポ

    はてなの質問に1万円使い、残り広報予算は14万円。 ここから更に1万円捻出し、AppStore用の紹介文を外注してみた。 発注先はイタリアのDYS Translations。前評判ではレスポンスの速さと価格がウリときいてます。さっそく、ストア用の紹介文(480文字)をお願いしました。以下レポート。 見積もり請求 まずフォームで見積もり請求。 「日語を英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語に翻訳してほしい。おいくらぐらい? 支払い方法は?」的なことを書いて、アプリの紹介文を添付して送信。 見積もり返信~依頼 半日後に返信が。噂通り反応が速いです。 「1言語17ユーロだけど、複数なので1つ15ユーロに値引きするよ」とのことでした。 ロシア語はまだ未対応らしく、最終的に米仏独伊の4言語で注文すること。計60ユーロ、約8000円。 230円アプリの場合、売り上げが50個プラスでペイする

  • 米Appleに電話するマニュアル | fladdict

    英語が苦手な人の為に、米アップルに電話する方法をまとめたよ。 pending contractがどうしても解決しない人は挑戦してみよう。で結果をコメント欄なり2chなり、はてなiPhone開発グループなりに書いて共有しませんか? ■電話の前に容易すべきもの ・自分の住所氏名、国際電話番号を英語で書いたメモ。 ・開発者ID(PersonID) ・場合によっては提出したアプリの名前とID ・簡単な原稿。 ■会話マニュアル ・010-1-800-6332-152にコールする。 ・なんか英語でかんたんな説明のあと自動で、おねーちゃんにつながる。番号入力はなし。 ・まずhelloと挨拶。これ重要。 ・まず自分が英語が得意じゃないことを伝えよう。 I’m not good at English, could you speak slowly and clearly please? ・そして I’m

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