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ブックマーク / scopedog.hatenablog.com (5)

  • 韓国で言う「親日派」とは欧米で言う「ナチ協力者」と同義 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    この件。排外差別宣伝サイトにはブクマしない方針なので、元記事。 親日罪云々の時もそうでしたが*1、こういうのを“差別だー”って非難している連中って、内容について全く知ろうとしないんですよね。 そもそも韓国で言う「親日」と日で言う「親日」は意味するところがまるで違い、韓国語の「親日」は「売国」に近い意味を持ちます。日語の「親日」に近いのは「知日」でしょう。 欧米でナチに協力して不当な利益を得た人々の名簿を作るのは、ナチの犯罪を記憶する上で基的には肯定的に評価されると思いますが、韓国の「親日人名辞典」も基的にそれと同じです。 韓国は言ってみれば、ナチに併合されたオーストリアでナチ崩壊後も元ナチ協力者たちが政治や経済の中枢を独占し続けたような国です。旧日の傀儡軍将校だった人物が大統領となり、その娘もまた大統領になれるような国であることをもう少し理解すべきです。表面の字面をなぞるだけなら

    韓国で言う「親日派」とは欧米で言う「ナチ協力者」と同義 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    y-kawaz
    y-kawaz 2014/12/23
    どっちも関わると面倒いので距離を置く
  • 消費税増税を言い出したのは自民党、あるいは日経平均9500円の時には消費増税しろと主張したくせに日経平均17500円の今は増税先送りを主張するダブスタ。 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    都合が悪くなると、民主党のせいにして逃げようとするのは自民の悪いくせです。 2010年6月の自民党・赤沢議員の発言。 第174国会衆議院会議 - 37号 平成22年06月16日 ○赤澤亮正君 私は、自由民主党・無所属の会の赤澤亮正です。 一方、自民党は、政権交代前から愚直に消費税率の引き上げの必要性を主張し続けて選挙に大敗しましたが、今から思えば、選挙にとって不利になるとわかっていながら、自民党は勇気と真心で国民に真実を語っていたのだなと理解してくださる国民も多いはずです。結果は自民党の正しさが証明されたからです。 言葉の軽い菅総理は、所信表明演説において、超党派で消費税率引き上げを含む税制抜改革の話し合いをすることを野党に呼びかけました。さも自分の提案であるかのように話す菅総理の姿を目の当たりにして、私は怒りを通り越して半ば笑ってしまいました。与野党で消費税率引き上げなどの話し合いを

    消費税増税を言い出したのは自民党、あるいは日経平均9500円の時には消費増税しろと主張したくせに日経平均17500円の今は増税先送りを主張するダブスタ。 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    y-kawaz
    y-kawaz 2014/11/21
  • “親に売られた娘”を公的機関が売春婦として消費することを問題視しない人もアホ - 誰かの妄想・はてなブログ版

    だと思いますね。 前記事でも指摘しているのですが、そもそも親が娘を売ることに合意したことを証明する文書自体、誰も提示できていません。文書資料による“裏づけ”が存在しないにも関わらず、親が売ったという話だけは疑いもしない、という時点で認知の歪みがあることに気付くべきですが、まあ彼らには無理でしょう。 さて、慰安婦になったきっかけが“親に売られた”のであれば、それは紛れもなく人身売買の被害者です。日軍は人身売買の被害者を自らの管理下に置いて、日兵相手の売春をさせたわけですから、当然に売春強要の共犯と言えます。 スカウトが騙して連れてきた女性を買って売春をさせた性風俗店は人身売買の共犯であるのと同じです。旧日軍はそういう人身売買の共犯である性風俗店と同レベルの組織だったということです。 人身売買の被害者が自らの管理下にあるのを認識したら、まず救出するのが公的機関のあるべき姿でしょう。日

    “親に売られた娘”を公的機関が売春婦として消費することを問題視しない人もアホ - 誰かの妄想・はてなブログ版
    y-kawaz
    y-kawaz 2014/03/07
    どうでもいいわ
  • 日本軍の軍紀が厳正だったという幻想 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    1944年6月時点の陸軍内の認識です。 「JACAR(アジア歴史資料センター)Ref.C12120518000、陸密綴 昭和20年(防衛省防衛研究所)」 陸密第二五二五号 将校等ノ廉潔心昂揚ニ関スル件陸軍一般ヘ通牒 昭和十九年六月十九日 陸軍次官 富永恭次 最近将校(陸軍文官ヲ含ム)ニシテ職務上ノ地位ヲ利用シ恣ニ会社其ノ他ヨリ工作費、寄附、献金等ノ名義ノ下多額ノ金銭ヲ収受シテ之ヲ機密費的ニ濫用シ私腹ヲ肥ササルノ故ヲ以テ敢テ不当不正ナラスト誤断盲信シ恬トシテ恥チサル者アリ 然レトモ此ノ如キハ*職*1収賄ノ因ヲナスノミナラス軍ノ威信ヲ失墜シ其ノ波及スル所甚大ナルニ恩ヲ效シ此ノ種悪風ノ一掃ニ就キ厳ニ監督指導相成度依命通牒ス 事例 一、在支某軍ニ於テ上級将校及憲兵将校数名ハ阿片密輸ヲ黙許シタル代償トシテ会社員ヨリ多額ノ工作費ヲ軍ニ寄附セシメ之ヲ機密費的ニ濫用シ甚シキハ慰安所ヲ設置セリ 二、軍報道部

    日本軍の軍紀が厳正だったという幻想 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    y-kawaz
    y-kawaz 2013/05/07
    むしろ、日本軍の軍機が厳正だったなんて初めて聞いたんだが
  • 1968年における「慰安婦が半強制的な形で派遣された」という指摘 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    以前、「日社会は1990年代まで慰安婦問題をどのように捉えてきたか」という記事を書き、敗戦直後から慰安婦に関連する議論がどのように展開されたかを簡単に述べましたが、「「従軍慰安婦問題」の歴史は意外と新しい」とかのたまう人がやはり多いようですので、改めて述べておきます。 まず、最初に言えるのは、吉見義明氏の「従軍慰安婦」(1995)、朝日新聞の報道(1992)、吉田清治氏の「私の戦争犯罪」(1983)よりも先に千田夏光氏の「従軍慰安婦」(1973)があり、それ以前にも慰安婦らの悲惨な境遇に関して1960年代後半〜1970年代初頭には既に多くの書籍・記事が出ていました。それを知らない、調べない人は「「最初」の慰安婦問題は、1980年代に、吉田清治という山口県の男性が、戦時中に済州島で朝鮮人を奴隷狩りしたという衝撃的な告白をしたことからはじまります。」*1とか言ってしまうわけです。 さて、それ

    1968年における「慰安婦が半強制的な形で派遣された」という指摘 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    y-kawaz
    y-kawaz 2013/03/11
    当時生まれてもいないし戦争経験者の身内なんてもう殆どいないし、色々追い過ぎて何かもうどっちの論も聞くの面倒になってきた…。恐竜の肌は何色で実は羽毛が生えてたかもしれない!って話と何が違うの。
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