タグ

2016年6月27日のブックマーク (6件)

  • SwiftでReduxを実現するReSwiftを使ってみた - Qiita

    ReSwiftでアプリの状態管理のスライドを見てReSwiftなるものがあると知り面白そうだったので使ってみました 当方、JSあまり触ったことがなく、FluxもReduxもよくわからん状態でReSwiftの実装を見て説明しているだけなので間違いなどあればご指摘ください Reduxとは ReduxJavaScripアプリケーションのための予測可能な状態コンテナです Reduxは3原則に則って状態変化の流れを制限することで、複雑状態の管理を可能にします Reduxの3原則 Single source of truth(ソースは1つだけ) アプリケーション全体の状態(State)はツリーの形で1つのオブジェクトで作られ、1つのストアに保存される State is read-only(状態は読み取り専用) 状態を変更する手段は、変更内容をもったactionオブジェクトを発行して実行するだけ Mu

    SwiftでReduxを実現するReSwiftを使ってみた - Qiita
  • FlashAir を使ってデジタルカメラを『はいふりカメラ』にする | Recruit Tech Blog

    今回はデジタルカメラからでもはいふりカメラを楽しめるように、FlashAir と RaspberryPi、AS-289R2(プリンターシールド)を用いてはいふりカメラ&はいふりプリンタを開発します。 開発するシステム FlashAir の Lua 機能には、ファイルシステムにアクセスできるものがあります。これを使うと、デジタルカメラで写真を撮影した時に Lua を実行して、撮影した画像ファイルを操作することが可能です。 この機能を使い、FlashAir の中で撮影した画像にはいふり画像を合成すれば、デジタルカメラをはいふりカメラにすることが出来そうです。っと思いきや、実は FlashAir の RAM は非常に小さいため、FlashAir の Lua 機能で画像処理をすることは困難な事がわかりました。そこで、今回ははいふり化を行うためのサーバー(はいふりプリンタ)を用意し、FlashAir

    FlashAir を使ってデジタルカメラを『はいふりカメラ』にする | Recruit Tech Blog
  • Swift 世代の排他制御 - Qiita

    Update: 関連する記事のリンクを追加しました。 Swift 3 世代の排他制御 http://qiita.com/codelynx/items/56ce2f91cd3f4f409aeb 今回は Swift で排他制御が必要になった時の TIPS を紹介したいと思います。 Objective-C時代の古き良き排他制御 GCDを使った排他制御 NSLock と defer を使った排他制御 Objective-C時代の古き良き排他制御 Objective-C の時代に排他制御のコードを書いた人は @synchronized をよく使ったと思います。簡単な構文で手軽に排他制御できていたので重宝していたかと思います。 // Objective-C 時代の排他制御 - (NSData *)readDataRange:(NSRange)range { @synchronized(self) {

    Swift 世代の排他制御 - Qiita
  • CocoaPodsによる、外部ライブラリの利用と作成 | DevelopersIO

    CocoaPodsとは CocoaPodsとは、定番のCocoaの依存管理マネージャーです。アプリ開発で煩雑となりがちな外部ライブラリの管理を、簡単な記述とコマンドだけ支援するものです。 https://cocoapods.org/ ざっくりと外観してしまうと・・・CocoaPodsは、Podfileに記述されたライブラリを、メタ情報をもとにダウンロードし、それらをまとめたPodsプロジェクトを生成します。 そして、ワークスペースの仕組みを利用して、既存のプロジェクトから、これを参照できるようにしています。 以下、動作について詳しく見ていきます。 2 インストール及び管理情報 (1) インストール Macには、あらかじめRubyがインストールされているため、下記のコマンドでインストールできます。 $sudo gem update --system <=ruby gemを最新にする $sud

    CocoaPodsによる、外部ライブラリの利用と作成 | DevelopersIO
  • ITSAppUsesNonExemptEncryption export compliance while internal testing?

  • Raspberry Pi3で自動ノート取り装置を作った - いきるちから

    はじめに 数理情報工学実験第二という演習で、Raspberry Piをつかって何かを作ることになりました。そこでAMATERASUという自動ノート取り装置を作ったので紹介します。 そもそもRaspberry Piって? Raspberry Pi3 Model B ボード&ケースセット (Element14版, Clear)-Physical Computing Lab 出版社/メーカー: TechShareメディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログ (3件) を見る これです。安くて小型で色んなセンサーをつけて遊べるコンピュータです。今回はカメラモジュールを使いました。 自動ノート取り装置とは 自動ノート取りの目標は、講義を撮影した動画*1を処理することで、ノートの代わりとして使える画像を出力することです。具体的には次のgifのような画像を次々出力していくのを目標にしています。黒くな

    Raspberry Pi3で自動ノート取り装置を作った - いきるちから