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2017年2月12日のブックマーク (4件)

  • 【Swift】AppStoreのレビューフォームを開くパラメーターが新登場 - action=write-review - - Qiita

    Swift】AppStoreのレビューフォームを開くパラメーターが新登場 - action=write-review - iPhoneXcodeiOSAppStoreSwift TL; DR AppStoreアプリのレビューフォームを直接開くパラメーターが、間接的ながら公式に発表されていました。1 これまでの課題 これまでは下記のようなコードを使って、①AppStoreアプリのトップページにユーザーをリダイレクトさせ、②レビュータブをタップしてもらい、③フォームまでたどり着いてもらう必要がありました。 // {YOUR_APP_ID}を置換 if let url = URL(string: "https://itunes.apple.com/us/app/itunes-u/id{YOUR_APP_ID}") { UIApplication.shared.open(url) }

    【Swift】AppStoreのレビューフォームを開くパラメーターが新登場 - action=write-review - - Qiita
  • iOSの審査に関するまとめ - Qiita

    iOSアプリの審査についてある程度知見がたまってきたので忘備録程度に残しておきます。 SubmitからIn Reviewになるまでの期間 以前は審査開始までに5~10日程度かかりましたが2016年5月から平均審査時間が48時間に短縮すると正式に公表されました。実際に何かリリースしてきましたが早い時は24時間以内に「In Review」→「Ready for Sale」まで審査が進むようになりました。とはいえ時期によっては1週間以上かかる場合もあるようなので審査の平均時間を調べられる「Average App Store Review Times」を参考にしています。 2018年1月現在はiOS、Mac Appともに平均2日で審査されるようです。 ◼︎Average App Store Review Times 審査が行われる時間帯 アプリの審査は平日にアメリカで行われます。 日とは約15

    iOSの審査に関するまとめ - Qiita
  • ZFS - スナップショットいつやるか?今でしょ! - Qiita

    こういうニュースを見るたびに、こう嘆かざるを得ません。 GitLab.comが操作ミスで番データベース喪失 「ああ、ZFS使ってれば」、と。 ZFSはこれまでのファイルシステムの常識を覆す画期的なファイルシステムでした。fsckを不要にするトランザクション,パーティションという概念を過去のものにするデータセット,ファイルシステム自体のundoを可能にするスナップショット,エラーを自動検知し,可能であれば自動修復するチェックサム,RAIDホールがないRAID-Z……「Z=最後のファイルシステム」という自信がその名に込められたZFSは,今は亡きSun Microsystemsの最後の遺産でもあります 僕にZFSの話をさせると長くなります -- ので、今回はスナップショットを中心に手短に。 バックアップを難しくしているのは何か? ここで、ある小さな*nixシステムのフルバックアップを取ることに

    ZFS - スナップショットいつやるか?今でしょ! - Qiita
  • [Swift|Kotlin]+Rxで作ったネイティブアプリのコードの違い - Qiita

    したこと ReactiveXでiOS,Androidで同じ機能を持つネイティブアプリを作ったので、コードにどれぐらいの違いが出たのかまとめてみました。 言語 iOSはSwift, AndroidKotlinで作りました。 アーキテクチャ(?) どこまで忠実にできたか分かりませんが、MVVMで作りました。 詳細はググってください。 とりあえずこのプロジェクトでは以下のような括りで作っています。 階層 内容

    [Swift|Kotlin]+Rxで作ったネイティブアプリのコードの違い - Qiita