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ブックマーク / blog.excite.co.jp/meshi-quest (28)

  • 新宿御苑「セラヴィーナガノ」へ行く。 | 女性ゲームプロデューサーの“旨い”を探す大冒険「メシクエLV34」

    新宿御苑にあるお気に入りのフレンチ、 「セラヴィーナガノ」へ。 お店は小さく、席の間隔も狭く、どこかせわしなく・・・、 ぶっちゃけ、雰囲気としてはあまりおすすめできないのだが、 こと、料理に関しては、新宿でとてもおすすめしたい一軒。 特にランチは、この値段でこんなにボリュームある 美味しいフレンチを出してもらって、若干申し訳なくなるくらい。 雰囲気も大事だが、まあ、何よりも味が大事だからね。 美味しかったです。 ■今日のカメ ■「セラヴィーナガノ」 丸の内線「新宿御苑前駅」から徒歩5分ほど。路地裏のビルの地下にあります。 人気店で、特にランチは、1週間前くらいから予約必至。 ■テーブルセット テーブルセットはこんな感じ。 ■前菜盛り合わせ 前菜、スープ、メインが付く、1365円のランチコースにしました。内容はプリフィックスで、メニューから選べます。 これは、「穴子とズワイガニスクランブルエ

    新宿御苑「セラヴィーナガノ」へ行く。 | 女性ゲームプロデューサーの“旨い”を探す大冒険「メシクエLV34」
  • 荻窪「レストラン ハシモト」へ行く。 | 女性ゲームプロデューサーの“旨い”を探す大冒険「メシクエLV34」

    近くで打ち合わせがあったので、そのついでに、 荻窪のフレンチの名店「レストランハシモト」で、 1年のお疲れ様を兼ねたちょっと贅沢なランチ。 老舗グランメゾンの銀座「レカン」で修行されていたシェフの料理は、 場所柄、気軽にべれるような工夫がされつつも、基はすごくクラシック。 お客さんも、若い人よりは、年配の方が多かった。 個人的にはモダンで華やかなフレンチが好きなのだが、 たまにはじっくりクラッシックフレンチに触れてみるのもいいもんだ。 スペシャリテになっているフォアグラのソテーは、 さすがに名物にしているだけあって、とても美味しかった。 通常のランチコースだと、別料金がかかるが、 それでもせっかく来たなら、べた方がいい一品。 ■「レストラン ハシモト」 http://hitosara.com/0006040678/ ■今日のカメ ■「レストランハシモト」 JR荻窪駅南口から徒歩5分ほ

    荻窪「レストラン ハシモト」へ行く。 | 女性ゲームプロデューサーの“旨い”を探す大冒険「メシクエLV34」
  • 西荻窪「トラットリア29」へ行く。 | 女性ゲームプロデューサーの“旨い”を探す大冒険「メシクエLV34」

    ちょっとだけ、去年の話に遡って、 去年のクリスマスも毎年恒例西荻窪「トラットリア29」の 肉満載なクリスマスディナーにお邪魔してきた。 メインディッシュの3種盛りも、 黒毛和牛のランプに、牛ヒレのカツレツに、牛ほほ肉の煮込みと、 焼きに、揚げに、煮込みに、大満足の内容だった。 クリスマスディナーあるあるとして、通常より見た目は豪華だが、 内容的にはあまりお得感も、驚きもなく、値段だけ高いということがよくある。 クリスマスの同時期に、色んなレストランが同じような クリスマス系材を使うので、全体的に値が上がってしまうことと、 一見さんも含め、一気に大量のお客様をさばかないといけないので、 どうしても手の込んだことが出来にくい、というのが理由。 なので、この時期、普通のレストランのディナーコースとかには 行かないようにしていたりするのだが、 「トラットリア29」のクリスマスディナーは、 この日

    西荻窪「トラットリア29」へ行く。 | 女性ゲームプロデューサーの“旨い”を探す大冒険「メシクエLV34」
  • 吉祥寺「フレンチ サック」へ行く。 | 女性ゲームプロデューサーの“旨い”を探す大冒険「メシクエLV34」

    吉祥寺に住んでいる知り合いから勧められて、 気軽にべれるフレンチが人気の「SAC サック」でディナー。 お店のコンセプトに掲げている「あなたの日常にフレンチを」の通り、 良い意味で、普段使いの日常フレンチ。 奇をてらった料理が少ないので、全体的に誰でもべやすく、 値段もハーフコースなら3500円から、 フルコースでも4200円でフレンチがいただける。 記念日的な派手さや驚きも正直少ないが、 料理はどれもしっかり丁寧に出来ていて、 フレンチが大好きで、普段からべたい、でも家では作れない という人にはすごく便利なレストランだと思う。 ■「フレンチ サック」 http://french-sac.com/ ■今日のカメ ■「フレンチ サック」 JR吉祥寺駅井の頭口から徒歩2分ほど。飲が入る雑居ビルの2階です。 ■店内の様子 清楚でクラッシックな落ち着いた雰囲気の店内です。 ■テーブルセット

    吉祥寺「フレンチ サック」へ行く。 | 女性ゲームプロデューサーの“旨い”を探す大冒険「メシクエLV34」
  • 西荻窪「ビストロシノワ YASMIN ヤスミン」へ行く。 | 女性ゲームプロデューサーの“旨い”を探す大冒険「メシクエLV34」

    最近、すごく気に入っていて、お邪魔させてもらっている 西荻窪のビストロシノワ「YASMIN ヤスミン」で夕。 町の中華はともかく、格的なお中華は なかなか一人でべるには値段も、量も敷居高いところが多く、 こうやって格的なのにカウンターで一人でもフラッと来てべれるのはありがたい。 なんかすごく贅沢な気分。 いいお中華だった。 ■「ビストロシノワ YASMIN ヤスミン」 https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131907/13161422/ ■今日のカメ ■「ビストロシノワ ヤスミン」 JR西荻窪駅北口から徒歩3分ほど。コンクリート打ちっぱなしのおしゃれな飲ビルの1階にあります。 ■お通しと紹興酒 お通しは、味噌で煮込んだあん肝。美味しい! 紹興酒は10年物。紹興酒はずっと苦手だったのですが、中華を頻繁にべるようになったら、紹興酒が一番合ってて、結果

    西荻窪「ビストロシノワ YASMIN ヤスミン」へ行く。 | 女性ゲームプロデューサーの“旨い”を探す大冒険「メシクエLV34」
  • 吉祥寺「パブリックキッチンカフェ」へ行く。 | 女性ゲームプロデューサーの“旨い”を探す大冒険「メシクエLV34」

    先日、ランチで初めてお邪魔して、 野菜と定のあまりの美味しさにハマってしまった、 「パブリックキッチンカフェ」。 今日は、夕でお邪魔して、 しかも、「日替わり畑の実りご飯スペシャル」という メイン2品に、小鉢が5品も付く超贅沢な定にしてみた。 どや、豪華でしょ! めちゃくちゃ美味しい定だった。大満足。 お腹いっぱいべても、野菜も多いから、(きっと)ヘルシー。 いつものワンパターンが発動して、しばらくコレにハマりそう。 ■「パブリックキッチン」 https://tabelog.com/tokyo/A1320/A132001/13176895/ ■今日のカメ ■「パブリックキッチンカフェ」 JR吉祥寺駅井の頭公園口から徒歩10分ほど。井の頭通り沿いにあります。駅からはちょっと歩きます。 ■店内の様子 カウンター、テーブル、ソファ席など、席数も多めで、広々としてます。でも、人気店で、ラ

    吉祥寺「パブリックキッチンカフェ」へ行く。 | 女性ゲームプロデューサーの“旨い”を探す大冒険「メシクエLV34」
  • 西荻窪「ビストロシノワ YASMIN ヤスミン」へ行く。 | 女性ゲームプロデューサーの“旨い”を探す大冒険「メシクエLV34」

    中華が大好きで、美味しい中華を探すことは メシクエの中でも、結構重要なミッションになっている。 個人的に思うのは、中華は全般的にどれもそこそこ美味しくて、 ただ、飛び抜けて美味しいお店を見つけるのがすごく大変。 町の中華屋さんの炒飯だって、チェーンのお店の餃子だって、 中華は一定のクオリティーを出してくれるけど、 「めちゃくちゃ美味い」が、なかなか見つからない。 しかも、中華は使っている材含め、高額なものが多いので、 お値段が手ごろで、かつ、飛びぬけて美味しいとなると、すごくハードルが高い。 そんな中、知り合いのおすすめでやってきた、 西荻窪の路地裏にあるビストロシノワ「YASMIN ヤスミン」。 ここ最近べた中華の中でも、抜群に美味しくて、 まさにビストロシノワの名の通り、気軽さもあり、値段と味のバランスも良くて、 これはしばらく通っちゃいそうな予感。こういうお店を探してた。 フカヒ

    西荻窪「ビストロシノワ YASMIN ヤスミン」へ行く。 | 女性ゲームプロデューサーの“旨い”を探す大冒険「メシクエLV34」
  • 西荻窪「見晴料理店」へ行く。 | 女性ゲームプロデューサーの“旨い”を探す大冒険「メシクエLV34」

    西荻窪にあるお気に入りの和屋「見晴料理店」へ。 最近、和べたくなると、真っ先に浮かんでくるお店。 「癒し」を求めるというか、派手さはいらないので、 当に美しくて、当に美味しいものだけを静かにべたいみたいな時があって、 そういう気分の時に、すごく適している。 〆のご飯の、鮎と生姜の土鍋、めちゃくちゃ美味しかったな。 全く角がないというか、胃の中にスッと入る、どこまでも優しいご飯。 ごちそうさまでした。 ■「見晴料理店 みはらしりょうりてん」 http://tabelog.com/tokyo/A1319/A131907/13175249/ ■今日のカメ ■「見晴料理店」 JR西荻窪駅南口から徒歩10分ほど。中央線高架近くにあります。 ■店内の様子 カウンターとテーブル。家にお邪魔しているかのような、静かで落ち着く空間。 ■お通し 小松菜の煮浸しと、自家製梅酒ロック。 ■1品目 綺

    西荻窪「見晴料理店」へ行く。 | 女性ゲームプロデューサーの“旨い”を探す大冒険「メシクエLV34」