かなかわ @kanakawa12 逆裁とか、刻のジレンマとか 「前作でずっと戦い続けることを選んだのに、続編で登場したら戦いに疲れて闇落ち」とかもある 映画とかでも結構ある気がする
かなかわ @kanakawa12 逆裁とか、刻のジレンマとか 「前作でずっと戦い続けることを選んだのに、続編で登場したら戦いに疲れて闇落ち」とかもある 映画とかでも結構ある気がする
ゆうき まさみ @masyuuki @Takashi_Shiina 先日WOWOWで戦国タイムスリップ物を立て続けに放送してまして、「映画だけでもこんなにあるのか」と(^_^;) 2021-12-14 21:13:40
大相撲令嬢シリーズ 大相撲令嬢 ~聖女に平手打ちを食らった瞬間相撲部だった前世を思い出した悪役令嬢の私は捨て猫王子にちゃんこを振る舞いたい はぁどすこいどすこい~【書籍発売中】 「この僕、アリアカ王国第一王子ジョナスとフローチェ・ホッベマー侯爵令嬢との婚約は、現時点をもって破棄させていだたく!」 悪役令嬢の汚名を着せられたフローチェは、光の聖女ヤロミーラ・シュチャストナーに平手打ちを食らってしまう。 だが、その瞬間、彼女の脳裏に、大学女子相撲部であった前世の記憶と、相撲魂が蘇った。 ついでに、この世界が息抜きにやっていた乙女ゲーム「光と闇の輪舞曲」である事も思い出した。 王宮でおこなわれた魔法学園卒業パーティーの会場で、光の聖女ヤロミーラが率いるイケメン軍団と、相撲を自在に操るフローチェとの戦いが始まる。 んで、捨て猫王子は地下牢で拾う。 王宮は大変な事になる。 皆様の応援で書籍化する。
terada @terada50397416 桃太郎が成立したのは江戸初期だが、その後で桃太郎の続編が作られたことはあまり知られていない。 桃太郎は鬼たちをしばき回した後、鬼を一匹ばかり拉致しておじいさんとおばあさんの元へ帰ってきた。 現代だと桃太郎は金銀財宝を持ち帰ったことになっているが本来は打ち出の小槌などの道具だった。 pic.twitter.com/tkWfMN18Fb terada @terada50397416 桃太郎が成立したのは江戸初期だが、その後で桃太郎の続編が作られたことはあまり知られていない。 桃太郎は鬼たちをしばき回した後、鬼を一匹ばかり拉致しておじいさんとおばあさんの元へ帰ってきた。 現代だと桃太郎は金銀財宝を持ち帰ったことになっているが本来は打ち出の小槌などの道具だった。 pic.twitter.com/tkWfMN18Fb
三毛招き @mikemaneki まあ、ディストピア小説で一番ヤバいというかマジでディストピア感があるのは「書いてる作者本人がディストピア小説だと思ってない」タイプだが。 2014-05-24 16:34:22 遠藤 @enco2001 最近読んだ小説だと、小説『千本桜』が作者にまったくディストピア感なさそうな上に表面的には華やかな貴族社会描いてて、月まで鉄路がしかれ、しかし壁の向こうには困窮した農民が溢れ、世界は大戦争の痛手から立ち直れず、治安は軍が支配し、学生を動員して学徒憲兵なる治安要員にしたて上げる世界。 2014-05-24 18:12:08 遠藤 @enco2001 設定上繋がってることになってる音楽劇千本桜と小説千本桜。前者は昭和初期の農村恐慌によく似た現状を無視し壁の中に篭って豪奢な生活を続ける政府・支配者層に憤った特殊部隊の佐官が親王担ぎ上げて革命試みるも結局逃げ腰の殿下
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く