トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
給食当番にしては面構えが貴族チックなid:koiti_yano氏が、池田信夫氏の渾身の作品「デフレFAQ」を赤子の下痢も同然の妄言とダイナミックに切り捨てる騒ぎがあり、好感が持てます。 [マクロ経済学] インフレとデフレと景気に関するよくある質問集 http://d.hatena.ne.jp/koiti_yano/20091109/p1 デフレFAQ by 池田信夫氏 http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51308946.html しかも、直接リンクすることなしにせっかくライブドアに移転したばかりの池田信夫blogを「毎度毎度デタラメな知識ばかりを披露する某blog」と真っ二つに斬り下ろした挙句、ジンバブエとか極論を議論の卓上に上げる馬鹿さ加減まで言及するというフルコースな逸品となっております。 でもこのまま逝くと「ネット上の訳の分からない議論を
本当にその手の文句になぜ人は無思考的になるのか? グリーンニューディールも「環境にやさしい」新技術開発、というだけでなんだか、社会的に必要で、環境弱者にやさしい、とこれまた安易に支持してしまう。これじゃあ、「郵政民営化で停滞打破」とか「構造改革なくて景気回復なし」だとかの空虚な修辞が支持されるわけだ。本当にその手の文句は、相当慎重に持ち出さないと、ただのオレ様(あるいはオレ様たち既得権益集団)の価値観を信じろ、という物言いと同じにしかすぎないわけだが。社会的に必要と弱者救済「だけ」ですめば、経済学なんていらないね。また本人は「だけ」のつもりでなくても「だけ」の議論になっていることにも無頓着。実際に、例えば「社会的に必要」であることを経済学と折り合いつけるだけでものすごい跳躍しなくちゃいけなくて、それは経済学的な思考とペテンの境界線を綱渡りする作業なんだよなあ。そういうのを本当に考えて「社会
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