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清算主義に関するy-mat2006のブックマーク (7)

  • わかったぞ!日本を良くするたった一つの冴えた方法が!!

    戦争しよう! 第二次世界大戦で大敗した日政治と経済と国民を再建させた! 今の日は改革では変化できないくらい政治・経済と国民性が低下しきっている! ともすればこのまま衰弱していくばかりの欠児童だ! そこでまだ余力のあるうちに戦争を起こそう! 戦争すれば国民の団結心は固まるだろう! ナショナリズムは最高を記録する! そして大敗! 今まで信じていたものを物理的に精神的に破壊する! そして何も無くなってしまったところから新たなものを作り上げる! 新政府・新国民・新経済・新道徳・新宗教・新・新・新・新・新・・・・・・!!!!!!!!!!!! 既得権益に縛られない自由な社会!自由な日!新しい!日人が作れるぞ! 戦争しよう!戦争万歳!戦争万歳! また戦争は悲惨だった、私たちは過去を反省しなければならない!という美しい敗残兵たちを作れるぞ! 今みたいにネットでグダまいてるニート老害どもをどん

    わかったぞ!日本を良くするたった一つの冴えた方法が!!
    y-mat2006
    y-mat2006 2016/08/19
    シンゴジにも感じたんだけど、日本をリセットして、焼け跡からスクラップビルドしたい願望を持ってる人がけっこういるようで萎える。究極の清算主義と言うか。
  • サムスン電子のエース部署が日本では「左遷」部署?  日本メーカーを抜き去った「メモリー王国」の秘密 | JBpress (ジェイビープレス)

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    サムスン電子のエース部署が日本では「左遷」部署?  日本メーカーを抜き去った「メモリー王国」の秘密 | JBpress (ジェイビープレス)
    y-mat2006
    y-mat2006 2010/06/21
    誰か実験した人がいるらしくて、じっくり茹でても、熱くなったら、カエルはちゃんとお湯から逃げ出すそうです。/http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa5724320.html 言ってもいない事を言わされるダーウィンの黒歴史にまた1ページ
  • 「日本というシステム」は持続可能なのか? - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    自分の人生を振り返ると、実に馬鹿だったな、と苦笑せざるを得ない。私は1994年に東大経済学部を卒業して、ある都市銀行に入行し、都心の支店に配属された。私が理論肌の人間だということは銀行も知っていただろうから、おそらく、数年現場仕事をさせた後、店に呼び戻して調査研究畑を歩ませるつもりだったのだろう。たぶん、当時の学生たちがうらやむようなエリートコースに乗っていたはずだ。 東大を卒業することの最大の利点は、日で最良の大企業に入る権利を手に入れられることだ。その「東大カード」を切って、私は日を代表する大企業の一つに入った。そこまでは、東大卒の利点を生かす「賢い生き方」をしていた、といえる。 だが、当時の私は不満タラタラだった。就職活動の初めから、何かに強烈な違和感を覚えていた。バブルの余韻が残る当時、東大生にとって就職活動はごく簡単だった。私はあっという間に内定を決めた。その後の秋の「内定

    「日本というシステム」は持続可能なのか? - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    y-mat2006
    y-mat2006 2010/06/13
    シャアみたいに全人類もとい全日本人を粛清と言い出さないか不安。
  • 初めから「事業仕分け」は基礎科学研究の壊滅を狙っていた:国の全事業から15%だけ抜き出しているのに、なぜ基礎科学研究の事業はその大半が含まれているのか? - 大「脳」洋航海記

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【研究 - 全般】 (このエントリは『「事業仕分け」後に想定される最悪のシナリオ:ポスドクを含めた全ての若手研究者がリストラされ、後継者がゼロになった「科学先進国ニッポン」は終焉を迎える』の続きです) 事業仕分けという人民裁判 - 池田信夫 blog 珍しく池田信夫氏のblogを読んでいたら、肝心要の最も大事なところを実は見落としていたということに気がついたのでした。 まず問題なのは、仕分けの対象になったのは概算要求に出ている約3000の国の事業のうち15%足らずの447事業にすぎないということだ。残りの85%は仕分けの対象にならないので、勝負はこの段階でついている。これを選んだのは、実質的には財務省の主計局である。(中略) しかも対象になった事業をみると、大竹文雄氏

    y-mat2006
    y-mat2006 2009/11/16
    この国は、「余裕」とか「ゆとり」とか「無駄」とか「遊び」とかを蛇蝎のように嫌っているように思う。
  • 年功序列を批判しながら、子育て支援も批判する悪魔。 - Munchener Brucke

    希望を捨てる勇気―停滞と成長の経済学、池田信夫 藤沢数希の金融日記 ネオリベの匂いムンムンの外資系金融機関勤務の御仁。「日の終身雇用と年功序列の硬直しきった雇用慣行が日の経済成長を阻んでいると思っています。」ですか。別に今の政権は終身雇用や年功序列を守れなんて一言も言ってないと思うが。確かに正社員のクビを切りやすくする法改正は絶対にしないと思うが、そもそも終身雇用も年功序列も既に崩壊している。 日は子育てや教育に関する政府の拠出が先進国の中でも際立って低かった。子育ての始まる30代から、子どもの教育費が増大する40代から50代にかけての社会コストが必然的に高くなるのである。この社会コストを支えてきたのが年功序列賃金である。 企業は例え能力が高くても、社会コストの低い20代の若者の賃金を抑制し、社会コストの高い年齢層に配分してきた。つまり企業が政府に代って再配分機能を担ってきたのである

    年功序列を批判しながら、子育て支援も批判する悪魔。 - Munchener Brucke
  • 「不況の方がいい!」と叫んだおじさん - すなふきんの雑感日記

    http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20090223#p5以前、ここでも書いたが「上げ潮派」への違和感は、こういいまの危機の解消には不必要か、的外れの「構造改革」を持ち出すそのイデオロギー性にある。そして国民もなんだかしらないが、目前の危機を「郵政民営化」と信じてしまい、それがいまの05年体制を生み出しただけに、この中川氏が紹介した世論調査の結果も、その国民の信仰が意外と底堅いことを示していて個人的には警戒している。ここがまさに日的ポピュリズムの岩盤みたいだからだ。いいかげんそういう危機認識の錯誤とそれに便乗したポピュリズムとしての構造改革の煽り、どうにかしてほしいものである。フー。最も緩やかなリフレ派の括りは「デフレ解消の処方箋として金融政策を重視する」という点に尽きると思うが、それ以外の問題ではその立ち位置は結構幅広いのが特徴で、経済的にも政治

    y-mat2006
    y-mat2006 2009/02/25
    世代間格差なのか、改革病なのか。
  • ロスジェネは共闘できる - 雑種路線でいこう

    Chikirinが僕と赤木智弘の間に横たわる越えられない壁について分かりやすく整理している。で、論壇なら人口に膾炙しやすい話題を軸に自説を唱えて固定読者に溜飲を下してもらうのが仕事かも知れないが、そういう年寄りの趣味に付き合っている余裕はない。僕らロスジェネなら政府から具体的な政策を勝ち取るという一点で共闘できるよね。意見Aは具体的で実現可能な政策玉を仕込み、意見Bは群れて窮状をアピールしデモで突き上げてアテンションを獲得すればいい。 そして、意見Bは意見Aを「徒に世代対立を煽る輩」と批判し、別の言葉でいえば「労働者の分断を図る卑劣な意見」であると非難します。意見Aに言わせると意見Bを主張する人達とは「未だにマルクスの亡霊に取り憑かれている100年遅れた職業運動家」に過ぎません。(略) 両方とも若年者失業問題という合意の得やすい問題を“利用”して、自説を唱えているだけなんだな、と。彼等にと

    ロスジェネは共闘できる - 雑種路線でいこう
    y-mat2006
    y-mat2006 2008/12/15
    「一時的に倒産や失業が増えることも考えられるが、3~5年スパンでみれば低生産性企業の退出が、新たな産業や雇用を産む可能性もあるのではないか。」実証データはあるのかなあ?
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