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2009年8月18日のブックマーク (13件)

  • 柔軟な対応 - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー

    この間インターネットで買い物しようとしたとき、もちろんAmazon楽天でたくさん注文したあとで、友だちがYahoo!の動画を見よう、と言い出した。 それで、普段使わないYahoo!で動画を見ようとしたが、何も映らない。 さらに、赤枠で囲われたどう考えてもやっつけ仕事だろというテキストが出てきて、私たちに説教しはじめた。「お使いの環境では、動画をご視聴いただけません」「OS : Windows2000/XP/Vista」「ブラウザ : Microsoft Internet Explorer 6.0 以上」、などなど。 私たちはいちおう事情を言った。MSなんてクソだから、こういうわけでもうWindowsなんて使わないのです。ジョブズが作った特別なOSなんです。どうしてもだめでしょうか? いくらかお金もお支払いしますから……。 ハゲには言わなかったが、もっと書くと実はジョブズもハゲであった。人

    柔軟な対応 - カナかな団首領の自転車置き場ダイアリー
  • 吉本ばななの件について - 僕はかぽねちゃん!

    y-mat2006
    y-mat2006 2009/08/18
    PC的な問題があるので、あまり、ルックスのことは話題にしないほうが…
  • バナナは美味しい - 国家鮟鱇

    またまたよしもとばなな論。何でこんなにしつこく書くのかっていうと、ぶっちゃけ楽だから。すらすら書けちゃう。それでいて読者がそれなりに増えるんだからおいしい。実のところ彼女の一冊も読んだことないんだけどね、「吉ばなな」じゃなくて「よしもとばなな」なんだってのも今知った。 で、日のばなな論。例の居酒屋の話は「世代論」として語られている部分が多い。 ⇒よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 いっしょにいた三十四歳の男の子が「まあ、当然といえば当然か」とつぶやいたのが気になった。そうか、この世代はもうそういうことに慣れているんだなあ、と思ったのだ。いいときの日を知らないんだなあ。 と、彼女自身がそう書いている。しかし、ここに強烈な違和感がある。 よしもとばななは1964年生まれ、俺と同世代。「新人類」と呼ばれた世代だ。 ⇒新人類 - Wikipedia この

    バナナは美味しい - 国家鮟鱇
    y-mat2006
    y-mat2006 2009/08/18
    年上の男友達のいる同級生の女の子と言う感じ?/ほぼ同学年だったりするけど、ばなな氏のエセロハスな価値観には違和感あり。東京人が上から目線で田舎を誉めてるみたいで、すごくイヤ。
  • プロフェッショナルとしての戦場選択:イントラネットの夜明け - CNET Japan

    よしもとばななさんの居酒屋での出来事をネタに、ちょっとした議論が起こっている。 大きくは店長擁護派とばななさん支持派に分かれるようだけど、果たして自分であればどうするだろうと考えた。 思い返すのは、学生時代のアルバイト。大阪ミナミで鶏料理専門店で働いていたことが懐かしい。 サービスの価値の源泉 接客業に限らず、サービスの基というか価値の源泉は イマだけ ココだけ アナタだけ に集約されるように思う。 これらを実現するためには、ときにコストが掛かったりもするだろうけど、コストを掛けずにできることもある。商品を渡すときの笑顔などは、たとえ一瞬であれ「あなただけに向けた笑顔」を感じさせることはきっとできる。まさにスマイル¥0。 逆に言うと、お客さんが「自分にだけ特別な対応をしてくれた」と感じれば、これはもう値段の話は超越してしまって、価格競争とは違うステージに土俵を作ることが出来たといえる。

  • ばななと日本人 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    よしもとばななが、web上で叩かれている。居酒屋での店員の対応について書いたエッセイが発端のようだ。 「よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」」 http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20090808 よしもとさんは、自分たちのように社会的人脈が豊富な客に対しても、頑なに接客マニュアルを固持し、特別サービスをしてくれない居酒屋店長を批判する。よしもとさんによれば、この店長は接客マニュアルに従うことに専心するばかりに、相手の権威的な立場を計算に入れずに対応する。こうした相手の立場に応じて損得を計算するような、その場その場の対応がないがために、結果的にマニュアルに縛られた居酒屋店長は利益を逸しているというのだ。 よしもとさんが批判しているのは、店長個人ではなく、こうしたマニュアル通りの対応をさせているチェーン居酒屋のシス

    ばななと日本人 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    y-mat2006
    y-mat2006 2009/08/18
    「「顔と顔がみえるコミュニケーション」を称揚すれば、何か得られる気がした「いい時代」を、もはや私たちは生きていない。」/彼女が賞賛する接客に林檎もぎれビームの歌詞が…「お仕事でやってるだけかもよ♪」
  • ばななアントワネット - KJ-monasouken’s diary

    不愉快になりたくない人は読まないでください。 私の感じた不愉快さを共有してあげてもよい、という優しい方だけお読みください。 活字中毒R:よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&pg=20090808 この間東京で居酒屋に行ったとき、もちろんビールやおつまみをたくさん注文したあとで、友だちがヨーロッパみやげのデザートワインを開けよう、と言い出した。その子は一時帰国していたが、もう当分の間外国に住むことが決定していて、その日は彼女の送別会もかねていたのだった。 それで、お店の人にこっそりとグラスをわけてくれる? と相談したら、気のいいバイトの女の子がビールグラスを余分に出してくれた。コルク用の栓抜きはないということだったので、近所にある閉店後の友だちの店から借りてきた。 それであまりおおっ

    ばななアントワネット - KJ-monasouken’s diary
    y-mat2006
    y-mat2006 2009/08/18
    いやまあ、作家なんてウソつくのが商売のヤクザな職業ですから。/ホメオパの宣伝塔になってるのは困りものなんですけどね。
  • ワインの居酒屋持ち込みはあり? ばななエッセイに賛否両論

    東京の居酒屋におみやげのデザートワインを持ち込んだら、店長から「困る」と説教され不快だった――。あるブロガーが、作家よしもとばななさんのこんなエッセイを紹介したところ、店長らの対応にブログなどで賛否両論が出ている。 東京の居酒屋、ワイン持ち込み拒否に不快感 「キッチン」「TUGUMI」などの小説で広く知られるよしもとばななさん。今回話題になったのは、2006年6月に出版され、09年4月に文庫化されたエッセイ集「人生の旅をゆく」の中の一節だ。 エッセイで、よしもとさんは、東京の居酒屋で、飲の後に、ヨーロッパから一時帰国中の友だちがおみやげに持ってきたデザートワインを開けたときのことを書いた。そのときは、友だちの送別会を兼ねており、店の女性アルバイトにグラスを借りて、仲間内7人で小さく乾杯した。 店内には、よしもとさんらしかおらず、あと2時間で閉店だったという。ところが、居酒屋の店長は、グラ

    ワインの居酒屋持ち込みはあり? ばななエッセイに賛否両論
  • (号外)日本も再び物価低下局面へと再突入 - 備忘録

    ※追記を追加し、数値を改訂しました。(09/08/18) 先日は米国のSNA統計を紹介しましたが、今回は日についてみてみます。日の場合、国内需要デフレーターは2006年頃からゼロ近傍で推移しましたが、2009年に入り、再びマイナス(よって、下図中の民間最終消費、民間総固定資形成、公的需要の寄与度の合計はマイナス)となりました。ただし、輸入デフレーターがきわめて大きく減少しているため、GDPデフレーターはプラスです。 (注)GDPデフレーターに対する寄与度は、簡便的に、名目・実質GDPに対する各項目別の寄与度から算出した寄与度(対前期比)の後方4四半期分の合計とした。 なお、実質GDPはプラスとなりましたが、民間総固定資形成の寄与は引き続き大きなマイナスとなっています。デフレーターの効果もあって純輸出のプラス寄与が大きく、民間最終消費や公的需要の寄与もプラスとなっています。 日の就

    (号外)日本も再び物価低下局面へと再突入 - 備忘録
    y-mat2006
    y-mat2006 2009/08/18
    デフレの世界にようこそ
  • 堀江貴文『食料自給率について気になりすぎて書く。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 日料自給率が低いことについて、上げるべきだという意見を聞くことが多い。 当に上げるべきだと、きちんと考えて言っているのか疑問である。 なので、みなさんの意見を聞きたいと思って、たたき台を書いてみる。 もう、とにかく料自給率上げるべき論を聞くたびに気になってしょうがないのだ。 自給率を上げるべき、という意見には 1.料安全保障上の問題 2.の安全という問題 3.国内の農業従事者保護の問題 4.自国のべ物は自国で生産すべきという感情論 という風にある程度分類ができると思う。 まず1についてだが、 実際の所、日が今後世界からつ

    堀江貴文『食料自給率について気になりすぎて書く。』
    y-mat2006
    y-mat2006 2009/08/18
    ホリエモンなので、もっととんでもな主張かと思ったら、しごくまっとう過ぎで逆にびっくり。
  • 村上春樹「1Q84」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    (がんがんにネタバレあります。ミステリ仕立てなので、畳んでおきます。) 1Q84 BOOK 1 作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/05/29メディア: 単行購入: 45人 クリック: 1,408回この商品を含むブログ (1247件) を見る1Q84 BOOK 2 作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/05/29メディア: 単行購入: 40人 クリック: 432回この商品を含むブログ (925件) を見る 友人が、DVと虐待がモチーフだというので、盆休みを機に読んだのだが、できの悪いラノベだったので、ある意味衝撃を受けた。 Book1、Book2がそれぞれ500ページ、併せて1000ページという大作である。舞台は1984年の日。軸になるのは、小説家の卵である天吾と、スポーツインストラクターの青豆の二人である。青豆は、DV被害者のシェル

    村上春樹「1Q84」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • 「豆がないがね」 - ohnosakiko’s blog

    愛知県のある地方自治体で、市民社会見学みたいな企画を担当していた人に聞いた話です。 ある時、日帰りの大阪の街見学ということで希望者を募集した。地元のおばさんやおばあさん達が集まった。現地についてあちこち見て回った後、小グループに分かれて喫茶店に入った。頼んだコーヒーが運ばれてくる。そこでおばさん達が騒ぎ出した。 「豆は?」「豆がないがね」「なんで豆がついとらんの」 名古屋の喫茶店では伝統的に、コーヒーを頼むとピーナツやあられなど小皿に載ったお菓子がついてくる。今ではそういう店ばかりではなくなったが、おばさん達が普段行く古い喫茶店はそうなのだ。だから名古屋近辺のおばさんは、「コーヒーには豆がつきもの」と信じている。 「名古屋以外ではそういう"常識"は通用しないんです」と説明しても納得しない。豆も何もなしでコーヒー飲まなかんの?なんか損しとるみたいだがね!なのである。 ブー垂れるおばさん集団。

    「豆がないがね」 - ohnosakiko’s blog
    y-mat2006
    y-mat2006 2009/08/18
    どうも、人や地域によって「よいときの日本」の基準は変わるような/郷に入れば郷に従えなんて、オバ様方には難しいのかも。
  • 「お金払うから」 - 不動産屋のラノベ読み

    活字中毒R。を読んで思い出したことがあります。 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20090817/1250461272のブコメにも書いたんですが、より鮮明に思い出したので、なんとなくエントリにします。 私、不動産業界に入る前にはモスのフランチャイジーにいたのですが、その頃の話です。 たしか、ジャパンタイムズだったと思うのですが、外国人記者の記事だったと思います。うろ覚えで書くと、こんな感じ。 モスバーガーが大好きでよく行くんだけど、モスバーガーは僕には小さくてボリュームが足りないといつも思ってた。だから、その日は思い切って「パティを2枚入れてくれませんか?」と頼んだんだ。 その店員さんは「店長に聞いてきます」と一度確認に下がっていったが、「そういうサービスはしていませんので」と言われてしまった。いくらかお金を払うと申し出ても、やはりダメだった。 そこで僕はこう注文

    「お金払うから」 - 不動産屋のラノベ読み
    y-mat2006
    y-mat2006 2009/08/18
    西原理恵子とか内田春菊の見解を聞いてみたいような。
  • ヱヴァナナンゲリヲン新居酒屋版:序・破・Q - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    今日は64回目の終戦記念日で、例によって靖国神社に閣僚が参拝するのしないのといろいろあったみたいではありますが。 靖国 YASUKUNI [DVD] 出版社/メーカー: CCRE発売日: 2008/10/01メディア: DVD購入: 7人 クリック: 47回この商品を含むブログ (59件) を見るはてな村はそんな世間とは関係なく、よしもとばななのエッセイをめぐってああだこうだと盛り上がっています。 発端はこちら。 よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 よしもとばななが、居酒屋にヨーロッパみやげのデザートワインを持ち込もうとして店長から杓子定規な対応をされた、というお話を取り上げて、お店とお客という関係性についてあれこれと考察するというエントリ。 ここで取り上げられたエッセイについて、「店長の対応が悪い」「よしもとは傲慢だ」と談論風発、800以上のブックマー

    ヱヴァナナンゲリヲン新居酒屋版:序・破・Q - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    y-mat2006
    y-mat2006 2009/08/18
    全部読んでも、都市と田舎、自由な人と管理された人とかの二元論っぽい。銀行の待合いコーナーあたりに置いてある雑誌に載ってそうなエッセイ。