matasaburo氏がプライベートモードにしたのみならずID自体を削除したのは、例の言論テロリストが新たにアカウント取ってハイクで最後通告を行ったからなんだな。「24時間程度なら待てますので」って。いやすげえな。ここまでセオリー通りの恫喝ははじめて見た。23分前 Keitai Webで
2009年11月02日18:00 画像ネタ 世にも珍しい29の恐怖症 高所恐怖症や閉所恐怖症などがメジャー恐怖症であれば、マイナー恐怖症と言えそうな29の恐怖症。どれも医学用語として存在するものです。※原因や症状の度合いは人それぞれです。 1.Limnophobia(湖恐怖症) :恐ろしい生物が生息しているのではないか、吸い込まれてしまうのではないかといった恐怖。 2.Catoptrophobia(鏡恐怖症) :鏡に映るもの全てが怖いという人、鏡が映し出す自分を直視できない人など。 4.Tachophobia(速度恐怖症) :事故の想像をしてしまい、一定以上のスピードを出せない。速い乗り物に乗ることができない。 5.Theatrophobia(劇場恐怖症) :辺りが薄暗くなり演目が始まると、息苦しさを覚えるなど。 6.Chionophobia(雪恐怖症) 7.Choro
池田信夫さんの理想を実現するためには、はてなグループを利用するのが一番簡単なんだよね。 読者が毎日2.5万人にもなると、変なコメントやTBが山のように来ますが、ライブドアに移ってましになりました。おかしい奴はIPアドレスで永久追放できるので、IDを変えて粘着できなくなった。今後は、こういうIDには記事を読めないようにしてほしい。 池田さんが利用しているlivedoorブログの仕組みはよく分からないのだけど、IDを変えて粘着するような人は、規制されたIPアドレスなんて簡単に潜り抜けるのではないか、と思いました。 山のように来る変なコメントやTBというのが、具体的にどんなものなのかは知りませんが、読者の数を自慢するのなら、その読者の中には、自分が望まないような種の人たちも、少なからず存在することを覚えておいたほうがいいのでは? 基本的にウェブサイトは「オレの嫌いなあいつだけ」を指定して見せない
2009年11月04日13:04 カテゴリ経済 「貧困率」についての誤解 けさの朝日新聞に「15.7%の衝撃―貧困率が映す日本の危機」という社説が出ていて、朝日新聞の論説委員のレベルの低さに衝撃を受けた。日本の貧困率がOECD諸国で第4位だということは、当ブログでも紹介したとおり5年前から周知の事実で、政府が「それに目を背けてきた」わけではない。大した意味がないから、特に問題にしなかっただけだ。 鳩山首相もこの数字について「大変ひどい数字だ。何でこんな日本にしてしまったとの思いの方も多いだろう」とコメントしたそうだが、彼はその意味がわかっているのだろうか。OECDの発表しているのは相対的貧困率で、これは国内の家計所得の中央値(メディアン)の半分に満たない世帯の比率を示す指標にすぎない。絶対的貧困率でみると、次の図のように、日本の下位20%の人々の所得(紫色の面積)は最大である。 この図の説
お早うございます。ネット上では頭のややこしい人に絡まれる危険性は誰にでもありその時の対処法として「1.無視する 2.おちょくる 3.(誠実に)対応する」がありますが3を選んでも全くメリットがないので又三郎さんの退会に心を痛めた皆さんは今後有事の際は1を選んで欲しいと思います本当に
スクープが入ってきた。日本を代表する超大手出版社Xが経営危機に陥(おちい)っており、このまま経営が改善されずに進むと数年のうちに倒産する可能性があるという。このタレコミ情報は10月中旬にガジェット通信編集部に入ってきていたが、事実確認の調査や取材のため本日11月4日の掲載となった。 情報の事実確認には多くの出版社関係者に協力をいただいたものの、ここに掲載する情報は情報元の正体がわからないように配慮してお伝えする。以下は、その超大手出版社Xが経営不振に陥っていることがわかる情報の一部である。 「X社のお金の使い方が最近ちょっと変になってきた。打ち合わせを兼ねた担当さんとの飲みも、すべてワリカンという状況です。今までだったらこんなこと考えられなかった。相当キツいんじゃないですかね」(Aさん) 「X社の社長が土地を売り始めた。土地を売って得たお金も、砂漠に落とした水滴のようにすぐ蒸発してなくなっ
テレビ的に受けのいい「総合知識人」が、マスメディアではいまだ好まれている。とはいえ最近では、「経済学者」としてメディアで発言する人たちの基盤も、徐々にではあるが変化している。メディアでも活躍できて、政治的影響力もあり、学術的にも正しい発言をする専門知識人の登場はあるのか。 連載4回目は、駒澤大学経済学部准教授・飯田泰之氏が経済学者はメディアとどう付き合っていくべきなのかについて、荻上チキ氏と語った(同対談は紀伊國屋書店新宿本店トークセッション「経済成長と寛容さの実現」からの抜粋・要約)。 なぜメディアは、 ニセ論者を使い続けるのか 荻上:多くの専門家の方が、メディアで専門知が拡大しないことを嘆いていますね。「なんでこんな当たり前のことが受け入れられないのだろう」と。でも、メディアはその性質上、放っておいても、自然に良貨が悪貨を駆逐することはないんですよね。スピリチュアル系の人でさえ、「真実
すでに報じられているとおり、亀井静香金融・郵政担当相が、元大蔵事務次官の斎藤次郎氏を次期日本郵政社長に起用することを発表しました。 この人事については、斎藤氏が細川政権時代に小沢一郎幹事長と関係が深く、細川政権崩壊のきっかけとなった国民福祉税導入にも深く関わっていたことから、小沢氏の意向ではないかという声も聞かれます。*1 しかし僕は、斎藤氏が大蔵省出身で、かつては「10年に一度の逸材」と言われたほど能力のある人物であることを考えると、「財務省が郵政を握った」という見方の方が重要ではないかと思います。 1990年代まで、郵便貯金の莫大な資金は財政投融資制度を通じて、大蔵省資金運用部によって特殊法人に融資されていました。その際、融資に対する金利を国債金利よりも1%上乗せすることで、郵貯事業は収益を得ていました。この上乗せ分は税金から出ていたわけです。2001年に郵貯は自主運用に変わり、上乗せ
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
はてなダイアリーでおもしろブログを書いていたmatasaburoさんが、自身のブログの閉鎖予告をした。 最後のご挨拶です - 服従するが果たさない (既にプライベートモードになっているが、復帰したときのことを考えてリンクしておく) ブックマークコメントでは概ね「閉鎖を残念に思うコメント」「閉鎖に至る理由についての同情」などで占められているようなんだけど、私はむしろこの閉鎖宣言に不快感を抱いた。 閉鎖予告がなされているエントリへの言及は、後で閉鎖された際に第三者による検証が困難なので、ここで私が把握している流れを簡単に記載。 matasaburoさんのコメント欄に英文による脅迫が書かれる matasaburoさんがそれをネタにする 脅迫を書いた人が「それは自分が書いた」と告白するエントリを書く(kuwashd3000さんのブログ・今は消滅) 知人に面白いブログとしてmatasaburoさんの
勝間和代さんはリフレ派 勝間さんがリフレ派*1だ、という噂は前々からありましたが、事実であったようです。昨日からTwitterにおいてリフレ政策の実施をもとめる署名運動をなさっております。Twitterに「anti_deflation」というアカウントを設け、賛同者のフォローをつのってらっしゃいます。現在フォロー数はすでに800を越えています。 kazuyo_k 質問が多かったので、署名の理由は @anti_deflation にアップしました。 2009/11/04(水) 17:40:01 kazuyo_k 大事なことなので、再掲です。明日の私からの国家戦略室プレゼンにこちらの人数もいれたいです。 RT @kazuyo_k: デフレ脱却署名運動始めました。 #デフレ危機_ 賛同される方、是非こちらをフォローしてください。→ @anti_deflation 2009/11/04(水) 16
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く