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2012年1月22日のブックマーク (9件)

  • 柔道指導に警察OB 文科省検討 安全対策充実図る (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    今春から中学校で必修となる武道について、文部科学省が外部指導者として警察OBの活用を検討していることが21日、分かった。武道をめぐる学校内での死亡事故も多く、初めての指導に不安を持つ体育教師をサポートするには、武道の専門的技能がある警察OBの協力が有効と判断した。保護者からもけがに対する不安の声があり、学校と警察がタッグを組んで安全対策の充実を図る。 文科省では、警察OBに対し教師への実技研修の講師や授業での外部指導者としての協力を想定している。警察庁に対し書面で協力を要請し、警察庁側も都道府県警察や関係機関に対し、指導に協力できるOBがいるか連絡を行った。 文科省が平成20年に実施した抽出調査では、武道のうち柔道を採用している学校は58・9%。必修化で、剣道や相撲と比べ防具代や設備負担が小さい柔道を選ぶ学校が多いと見込まれる。 一方で、柔道には競技中の事故の懸念もある。独立行政法人

    y-mat2006
    y-mat2006 2012/01/22
    他にリソースを割くべき案件がゴロゴロしてるだろうに。メンツとか義理とかあるかも知れないけど、撤退するべきところはとっとと撤退するってのも必要じゃないかな。
  • 【産経記事】「学校給食忌避 過剰反応と言うほかない」2012.1.22の全文に感想を加えました。

    studying @kotoetomomioto 今朝の産経 「学校給忌避 過剰反応と言うほかない」http://t.co/jMzsuOBAから抜粋:産経「材の安全性や給の安全性に疑問を抱いた保護者が、わが子に弁当を持たせ始めた」←材入手したりメニューを同じにしたり結構大変なんですよ。 2012-01-22 11:19:43

    【産経記事】「学校給食忌避 過剰反応と言うほかない」2012.1.22の全文に感想を加えました。
    y-mat2006
    y-mat2006 2012/01/22
    別にアレルギーみたいに命にかかわる問題じゃないので、気にしすぎとは思う。
  • プレイバック芸能スキャンダル史】(20)タモリの一言でブーム終焉となった「一杯のかけそば」 - ゲンダイネット

    <1988年12月> 昭和最後の年越しとなった88年末、ラジオが一の「実話童話」を放送した。この話が「涙なしでは聞けない」と評判を呼び、ついには社会現象になった。作者もマスコミの寵児(ちょうじ)となるが、過去を知る人に告発され、一転して疑惑の人に。 大晦日にFM東京は、「ゆく年くる年」の中で「一杯のかけそば」と題した童話を朗読で放送した。作者は民話の語り部活動を行っている栗良平(当時45)なる人物。 この作品は70年代初頭、2人の子供を連れた貧しい身なりの女性が、札幌のそば屋を訪ねるところから始まる。女性が頼んだのは150円の一杯のかけそば。店主は何も言わずに半玉をサービスし、親子3人はそのそばをおいしそうに分けてべた。こんな交流が毎年、大晦日に数年間続く。 ところが、ある年から3人はパタリと現れなくなった。店主はその後も、大晦日は彼らの席を予約席にして待ち続けたが……。そして

    y-mat2006
    y-mat2006 2012/01/22
    筒井康隆の「ポスト構造主義による「一杯のかけそば」分析」でも、ファシズムと指摘されてたようなので、タモリだけがすごいワケじゃないと思う。
  • asahi.com(朝日新聞社):維新の会、衆院200議席を目標 300人擁立を検討 - 関西ニュース一般

    大阪維新の会は、次期衆院選で200議席の確保をめざし、300人規模の候補者擁立に向けて準備を進める方針を固めた。大阪都構想の実現に必要な法改正が国会で成立しない場合に備えるもので、3月に立ち上げる「維新政治塾」などで候補者の養成を急ぐ。  維新の会関係者によると、公明党やみんなの党のほか、自民党の一部などと選挙で連携することを視野に入れているという。  同会代表の橋下徹大阪市長らは昨秋のダブル選後、近畿一円で衆院選の候補者擁立を検討すると表明。当初は各党に法改正への協力を求めて揺さぶりをかける狙いが強かったが、衆院で過半数を占める民主党の協力が得られる見通しが不透明なことを懸念。都構想実現には地方自治法改正に加え、様々な関連法の改正も必要なため、国政で独自の勢力を作る方向へかじを切り始めたとみられる。

    y-mat2006
    y-mat2006 2012/01/22
    何かのマルチ商法の決起集会みたいな景気の良さだな。
  • 【今日は何の日】巴マミ(享年15)一周忌 on Twitpic

    y-mat2006
    y-mat2006 2012/01/22
    これはひどい…
  • 日本企業の人に知ってほしい、外資系に見るグローバリゼーションの現実

    野田祐機 / みんなシステムズ @yuu_key これから外資にいて気づいたことを書いていきます。  @HAL_J さん の「月給20万円で働く日人、月給2万円で働くアジアの人々。」のコメントをみて、日人の人にもっと現実をみてほしいので togetter.com/li/244980 2012-01-21 21:14:40 野田祐機 / みんなシステムズ @yuu_key 私はある業界のトップ企業(外資)で働いています。 コンサルや金融ではなく、事業会社ですので日のサラリーマンの方と同じようなビジネスをやっています。 グローバルビジネスがどういうものか、外資系がどういうものかみなさんの参考になれば幸いです。 先にいうと、日ヤバイですよ! 2012-01-21 21:18:22 野田祐機 / みんなシステムズ @yuu_key さっきも書きましたが、私の会社は数年前に 財務、人事、IT

    日本企業の人に知ってほしい、外資系に見るグローバリゼーションの現実
    y-mat2006
    y-mat2006 2012/01/22
    円高デフレへの過剰適応。/給料明細で手当がおかしかったのを指摘したら、計算とかは海外にアウトソースしてるからと釈明された。
  • 東京法令出版株式会社

    令和6年能登半島地震へのお見舞い 令和6年1月1日に石川県能登地方を震源とする最大震度7の地震が発生いたしました。 この地震により尊い命を奪われた方々のご冥福をお祈りし、ご遺族の皆様には謹んでお悔やみ申し上げます。また、被災されました皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 ご自宅を離れ不自由な生活を余儀なくされた皆様におかれましては、非常な事態が一刻も早く終息し、平穏な日々に戻られることを心より祈念いたします。 商品のお届けについて 石川県の一部地域につきまして、商品お届けの休止・遅延が発生しています。 ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

    y-mat2006
    y-mat2006 2012/01/22
    民主警察って言葉はもう死語なのね。
  • ゲーセンとかけそばと泣ける話とゲラゲラ笑う人達 - 脳髄にアイスピック

    ゲーセンで出会った不思議な子の話:哲学ニュースnwk 何だか知らないけど、ここ最近のネット上で流行ってるそうであり、流行を見つければ呼ばれもしないのにノコノコと顔を出して、鼻で笑って帰っていき場の空気を悪くするスタイルの僕ちんですが、これはまあ何だろうね。 こういう言い方をするのはアレですが、アレですよね。 一言で言うならばクソですよね。 いや、だってね貴方、考えて御覧なさいよ。これが仮に当の話だとしよう。 だとしたら、自分の彼女が死んだってのに、それをちゃんと伏線を張って感動的ストーリーに仕立て上げ「どや泣けるやろ?」みたいな感じで長々と2chに書き込むような奴なんて心底気持ち悪いし、友達がそんな真似してたら、即座に縁切るよ。薄っぺらいにもほどがあるだろ、そいつは。トルコキキョウじゃないよ、まったく。 で、これがフィクションだったら、わざわざ実話風に見せかけて「彼女が死んだのでとても悲

    y-mat2006
    y-mat2006 2012/01/22
    確かに、とり・みきは慧眼の持ち主であると言えよう。/かけそばの時代からボクらはあまり進歩していないのかも知れない。
  • 「カテゴリー」を持ち出しても話は変わらない:西村「プラスチックの木……」書評への批判を受けて。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    1. はじめに 昨日書いたものに対して、著者西村の弟子筋とおぼしき昆虫亀から反論・批判がきている。 西村清和『プラスチックの木はなにが悪いのか』への山形浩生氏の書評 - 昆虫亀 ぼくは「プラスチックの木はプラスチックであるからとにかくダメ」という西村のの議論に対して、「それは結論ありきの循環論だから無意味、物と人間には区別できないプラスチックの木ができたらどうするの」と批判した。 それに対して昆虫亀は、美的体験はそのモノの帰属するカテゴリーで左右されるから物理的に区別がつかなくても関係ない、と主張する。 さてぼくは、この反論・批判は、反論にも批判にもなっていないと思う。それどころか、ぼくの当初の論点をさらに強化する例示にしかなっていないと考える。 2. ちがうはさておき「まちがっている」となぜ言えるの? まず一つ。昆虫亀はここで、問題を矮小化している。自然の木とプラスチックの木はカテゴ

    「カテゴリー」を持ち出しても話は変わらない:西村「プラスチックの木……」書評への批判を受けて。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    y-mat2006
    y-mat2006 2012/01/22
    電脳コイルで提示された電脳ペットは「本物」のペットと等価かと言う問題と同じか。/電脳コイルでは失った時の心の痛みが同じなので、両者に違いはないと言う答えだった。