@apesnotmonkeys 漫画を描くのは仕事でもありますから(^^;) Apemanさんの記事は、はてなの始めの頃から読ませていただいています。「うわー、俺にはちょっと厳しい!」という指摘も時にはありますが、ぶれないスタンスで長く続けておられることに感服しております。
![ゆうき まさみ on Twitter: "@apesnotmonkeys 漫画を描くのは仕事でもありますから(^^;) Apemanさんの記事は、はてなの始めの頃から読ませていただいています。「うわー、俺にはちょっと厳しい!」という指摘も時にはありますが、ぶれないスタンスで長く続けておられることに感服しております。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/525fe72e80da59f0fd6fc0e279488ac085dfd2a6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F2836275355%2Fea867c3a7d200f1d4a78e787c0951b11.jpeg)
こんにちは、ARuFaです。 7月もそろそろ中旬、季節はもはや夏真っ盛りですね!! アスファルトを焼く太陽の日差し、咲き乱れるひまわり、入道雲・・・ そんな素敵なもの満載の夏ですが、僕には一つ苦手なものがあります。 それはズバリ、暑さです。 何を隠そう僕は暑いのが大の苦手! きっと僕の前世はチョコレートか車の中に忘れられた飴だったはずです。 ふわああー そんな僕の最近のトレンドは、このように扇風機の風をお腹にあてること。 とっても涼しくて気持ちが良いのですが、これをすると10割の確立で下痢をするのが難点です。 このままでは僕は、絶賛下痢パレードによる肛門のダメージで気が狂ってしまいます。 そうなってしまってはあまりにも悲しすぎる! あまりにも悲惨過ぎる! ということで、今回僕は、この夏を乗り切る素晴らしい方法を考えてみました。 題して「ダイレクトひんやり大作戦」です。 この方法では、こちら
こんちは! 7月も後半に入り夏真っ盛り、こんな暑い季節には飲み物を飲みたくなりますね。 そんな僕等の心理を見越しているのか、この季節には毎年のように発売されるものがあります。 そう、それは変わった味のペプシコーラです! こちらより 平和な日々に爆弾を振り撒くかのように発売されるこの商品は、まさにペプシ社からの刺客! 今まで発売した味は全てクソ不味いという、素敵な商品です。外れしかない。 そんなペプシから、今年はこのような変わり種の商品が登場しました。 「ペプシ 塩スイカ」です。 スイカですスイカ。 しかもただの「スイカ味」ではなく「塩スイカ」ですよ奥さん。 夏の風物詩で攻めてくるあたり、今回は手堅く味で勝負してきているのでしょうか。 今までは「あずき味」やら「きゅうり味」でしたからね。少し安心したのが正直なところです。 多分、ペプシの商品開発部も深夜に会議をするのをやめたのでしょう。 さて
ちょし/ただの文鳥🏳️🌈 @chosi_t 2)当初もう一度自社で再測定する、と言っていたのですがあれこれ話して外部機関に再測定を依頼し、結果を報告してくれることになりました。2週間経って再測定が終わったとの情報があり、こちらから連絡して回答をいただきました。 2012-07-25 00:05:35 ちょし/ただの文鳥🏳️🌈 @chosi_t 3)メーカー:外部機関にゲルマニウム測定器で10Bq/kgで測定し、不検出です。 私:10Bq/kgはCs-137,Cs-134合計で10Bq/kgですか? メーカー:合算ではなく各核種毎、それぞれ10Bq/kgです。 そもそもこのメーカーの自主基準は10Bq/kgだったはず。 2012-07-25 00:24:59
田中ユタカ@愛ある漫画 @tanakayutak 『ガンダム』の最大の革新は、アニメ視聴者の少年に「社会」を考えるモデルを与えたことだとです。大人が「しゃがんで」与えてくれた子ども向けの社会ではない、思い通りには行かない力づくの社会。その中でどうやって自分の居場所を探したり、自分なりの希望を見つけるかを考えさせてくれたことです。 2011-12-01 11:13:07 藤田和日郎 @Ufujitakazuhiro 昨日もようやくガンダム最終回まで見て感動してた。 ジオング強えー。 カオなくなっちゃったー。 やっぱね。 やっぱり昔のモノだって、ヒトの心をつかむモンは、今の子だって面白いと思うのよ。 それをこそ、目指さんとな。 サンデーの読者アンケート最下位だって、負けちゃいられません。 2012-04-28 06:42:24 田中ユタカ@愛ある漫画 @tanakayutak 藤田先生、『機動
コンビニ前に並ぶうなぎセールスのための幟を見たときの怒りを原動力に約1ヶ月、マスコミのうなぎ報道をフォローしてきたわけですが、一部を除いて視聴者や読者をミスリードするものばかりであったことには改めて驚きました。うなぎ資源の現状が危機的であることから目を背けるよう、その責任の多くが日本人にあることから目を背けるよう、うなぎを薄利多売することの反倫理性から目を背けるよう、今やるべきことが何であるかから目を背けるよう、ひたすら誘導しているのです。「日本は完全養殖の技術を持っている!」「中国が値段をつり上げている!」「マダガスカルに救世主がいる!」「アメリカが日本に意地悪をしている!」……といった具合に。 うなぎに限らず、生物多様性であるとか環境保護といった話題をとりあげると、「そうはいっても人間の欲望は変えられない」などと“シニカルでクールな俺”を気取る人々が現れるものなのですが、いやいやいや、
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