政治的に特定方向に偏向した捏造・改竄・誤誘導が典型的症状である産経症は既に読売やNHKに感染・発病し、毎日・朝日にも疑わしい症状が現れています。 感染源は産経新聞ですが、パンデミックを引き起こした媒介者は安倍政権です。 さて、2013年8月26日の国連事務総長の記者会見内容が話題になっています。もっともキャンキャン騒いでいる人のほとんどは実際の記者会見内容を読んでもいないでしょうから、まず該当部分を国連のサイトから引用しておきます*1。なお、日本語訳はscopedogによります。 Off-the-Cuff Secretary-General's remarks to the press Seoul, Republic of Korea, 26 August 2013 (略) Q: As the Secretary-General is very well aware in the Nort
極限の状況下で使用される軍用コンピュータには絶対の信頼が求められます。それ故に「軍用規格」は信頼と実績の証となるわけですが、こちらの旧ソ連軍用コンピュータのメモリキューブはそういう細かいことをブッ飛ばしてしまう迫力に満ちています。ひとことで言えばカッコイイです。 1. 詳しい内容は不明ですが、BP-20は12×14×13cm、重さ1kgという非常にずっしりとしたメモリキューブ。容量4096ワードだそうなので、8bitCPUだと4キロバイトとなるでしょうか。今では4ギガバイトがフリスクのケースサイズなので、隔世の感があります。 1983年製。1985年にはソ連の教育現場にヤマハのMSX端末が導入されているという記録があるので、当時でも旧式に属する電子計算機の保守用部品だと思われます。 2. 3. これが巨大な筐体の中にいっぱい刺さっているところを考えるとゾクゾクするほどかっこいいですね。 4
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