「虚構新聞がんばれ!負けるな!」という気持ちを感じたpostをまとめました http://togetter.com/li/592914 言論弾圧に負けるな!虚構新聞!的な
「基本的に運営側がすることが正しいんですよ Webの世界ってそういう論理で動いてるんですよ」理論 実はここで言われている@masarakkiさんの意見はすごくわかる。「最高にクール」なUIがクソユーザー(便宜上、UIの良さがわからないユーザーを本エントリではそう呼ぶ)によって阻止されるのは中の人としては決して喜ばしいことではない。 ユーザーは「最高にクールなUI」がわかるか? まずこの問いから始めたい。一般ユーザーは「最高にクール」なUIがわかるか? 答えはNOだ。彼らは「使いやすい」UIはわかっても「クール」なUIはわからない。そして「使いやすい」というのは結局各人の主観に依るものなので、この「使いやすい」UIというのは参考にはできても信用はできないものである。 この話を読んで真っ先に思い出した1つの話がある。 フラットデザインや新機種が評判どうか、というのはAppleにとっては意味が無
2013-11-21 手塚治虫からつげ義春までガッツリ読む漫画オタクを自称しつつ荒川弘を男性であると誤認しているプロブロガーがいるらしい 漫画 雑ネタ 「移住したい」あなたにおすすめのマンガ:「山賊ダイアリー」「銀のさじ」「百姓貴族」 : ihayato.書店(魚拓) 最近はあまり読めていなかったのですが、実はぼくはけっこうなマンガオタクでもあるのです。大学時代は手塚治虫からつげ義春まで、多様な作品を楽しみました。 「銀のさじ」と同じ荒川弘氏の作品。上の引用した紹介文にあるとおり、彼自身もがっつり農業を経験した人間です。 荒川弘 - Wikipedia ちなみに、南Q太も栗本薫も柚木N’ も、女性だよ。あと、最近だと『ハクバノ王子サマ』がドラマ化されて少し話題になった朔ユキ蔵も。『つゆダク』を女性が描いてたなんて、ちょっとドキドキするよね。豆知識として覚えておいてね。あと、プロブロガーのこ
昭和三十五年の今日、東京鑑別所で自決した山口二矢烈士の墓前祭が「山口二矢顕彰会(岡田尚平会長)」の主催で今年も斎行された。 なほ山口二矢烈士五十年祭に際し、展転社より刊行された「山口二矢供述調書」に詳しく書かれてゐる。 山口二矢供述調書 社会党委員長浅沼稲次郎刺殺事件 山口二矢顕彰会 編 四六並製 152頁、定価:1260円 平成22年11月2日発行 ※申し込みは全国の書店もしくは以下の出版社まで。 展転社 〒113−0033 東京都文京区本郷1−28−36 鳳明ビル301 電話03−3815−0721 FAX 03−3815−0786 e-mail : book@tendensha.co.jp
神奈川県警は21日、同県横須賀市長井の海岸にコカイン約80キロが打ち上げられているのが見つかったと発表した。末端価格で約48億円に相当し、密売組織が海上での受け渡しに失敗し漂着したものとみて、麻薬取締法違反容疑で調べている。 県警によると19日午前5時半ごろ、現場近くに住む70代男性が波打ち際から約10メートルの海岸に漂着したリュックサックを見つけ、横須賀署に通報。同署員が調べたところ、四つのリュックとポリタンク、発光する棒の入ったペットボトルがガムテープでぐるぐる巻きにされていた。リュックの中には、固形物が約1キロずつ紙に包まれた上で、ビニール袋に入れられていた。県警科学捜査研究所の鑑定でコカインと判明したという。【高木香奈】
本連載の「このコラムについて」という紹介文を読むと「仕事中に力が入って固まったアタマを、軽くリフレッシュしてください」と書かれている。 だが、そのコラムを書くマンガ家はいよいよ年末進行を迎え、リフレッシュどころか頭がコンフリクトを起こしかけている。リフレッシュするためのコラムを書くためにリフレッシュする方法を誰か教えてください。 こういうときは何の役にも立ちそうにないニュースを探すに限る。 多くの人を不幸にするでもない、批判や擁護をしたところでとくに炎上もしない、いや、批判や擁護をする気にもならない、牧歌的でどうでもいい怪しげなニュース。 一口に怪しげといっても ●出来事自体が怪しげな場合 ●出来事はけっこう深刻なのだが、記事の書き方や放映の仕方が投げやりなために怪しくなっている場合 ●出来事と捜査や取材が協力し合って怪しくなっている場合 と、さまざまなケースがある。 実をいうと、インター
またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日本版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG この夏、「神の手」と称するチェーンメールが出回った。こんな感じの内容だ。 会社の上司から携帯に写メが送られてきました。 『神の手』と言うタイトルで、 このメールを大切な人7人に送ると願いが3つ叶う、という内容の物です。 [08.02.15.「神の手」掲載サイトへの直リンクははずしました(以下同)] 実際に受け取った人も少なくないだろう。 つい先日、ぼくの友人も「友人からもらった写真」ということで日記に(若干懐疑的に)採り上げていた。そこで物好きにもちょっと出所を調べてみる気になった。結果は、あまりにも意外なものだった、ホント。 結論から言うと、これは「Cloud of Goatse」とか「The Goatse Clou
BRUTUS最新号「小津の入り口。」にやられた。 今年生誕110週年を迎える、名映画監督、小津安二郎の特集号。 BRUTUSの特集は、「年間の流れ」を意識して作られるらしいが、こういうたま~にピンポイントな特集を持ってくるセンスが小憎らしい。 冒頭は両親が小津監督と家族ぐるみのつきあいだったという、俳優・中井貴一の文章から始まる。 病床の小津監督と、まだ幼い彼が一緒に写ったポートレートは、監督の生前最後の写真として知られているとか。 中井貴一の話から、小津監督がいかに「粋」な人物であるかが伝わってくる。 そしてそこからBRUTUSは監督の世界観に包まれていく。 現代のテレビドラマに脈々と受け継がれる小津イズムを見出してみたり、 監督の代名詞「ローアングル」を写真家ホンマタカシが再現するなかで、いかに監督が「美」を意識した撮り方をしていたかということを解き明かしてみたり、 映画に出てくる「食
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