タグ

2015年3月9日のブックマーク (3件)

  • 日本会議のインパール作戦の記述に牟田口廉也中将がツッコム

    会議 誇りある国づくりへ 草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN 私たち地方議員は、かつて幕末の坂龍馬らが幕藩体制を倒幕した草莽の志士のごとく、地方議会から「誇りある国づくり」を提唱し、日を変革する行動者たらんことを期す。(平成17年5月30日~) 1944年-インパール作戦が始まる (中略) こうした酸鼻な敗戦だから、作戦を指導した牟田口中将は戦後あらゆる罵声を浴びせられた。負ければ賊軍は世の習いである。然し、幾らそんな評価をしても失われた生命は帰ってこない。 寧ろ戦争を知らない世代を生きる我々は、歴史を評価するのでなく「何を学ぶか」が大切なことだと思う。インパール作戦は戦争を知らない我々には不思議なことが幾つかある。 その基戦略に反してインドに撃って出ようというインパール作戦は最初に書いたようにその翌年3月である。なぜ、この時期にこういう作戦を立てたのか。 反対していた大

    日本会議のインパール作戦の記述に牟田口廉也中将がツッコム
    y-mat2006
    y-mat2006 2015/03/09
    ミリオタもグーパンチで殴りかかるレベル
  • ガンダムのテーマは「相互不理解」安彦監督の思い | AERA dot. (アエラドット)

    安彦良和 やすひこ・よしかず/北海道出身。「機動戦士ガンダム」でキャラクターデザインと作画監督を担当。1989年から漫画を手がける。2月28日から上映の「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅰ青い瞳のキャスバル」では総監督(撮影/編集部・野村昌二)この記事の写真をすべて見る アニメ「機動戦士ガンダム」の初放映から36年。いまも愛され続けるガンダムは、単に格好いいだけじゃない。2月28日から上映の「機動戦士ガンダム THE ORIGIN I青い瞳のキャスバル」で総監督を務める安彦良和氏は、ガンダムについてこう語る。 * * * ガンダムのテーマをひと言で言うと「ディスコミュニケーション」。つまり「相互不理解」にあると思います。「連邦軍とジオン軍」や「母と子」など、ガンダムには互いが分かり合えないという逸話が随所に出てきます。 その中でシャア・アズナブルという人物は、分かり合うことを拒絶し

    ガンダムのテーマは「相互不理解」安彦監督の思い | AERA dot. (アエラドット)
    y-mat2006
    y-mat2006 2015/03/09
    黒歴史だったのか。
  • 上京した若者が帰らない理由の一つは「中学時代の力関係が大人になっても続くから」

    山内太地 @yamauchitaiji 私が18歳まで住んでいたような地方都市だと、中学校でのスクールカーストが、一生続くんですよ。大人になっても。だから、中学で勉強ができた大学進学者は、居心地が悪くて帰って来ません。仮にUターンして市役所やJAや信用金庫で働いても、地域活動だと中学のスクールカースト下位が復活です。 2015-03-07 09:36:31 山内太地 @yamauchitaiji 私の実体験から、大学が地域に関わる際に、当に地域住民に入り込むことの難しさを感じています。過疎地域では「同じ中学」の「スクールカースト上位」が地域リーダーなので、大学進学者=大学とは、親和性が低いのです。市役所も高卒者じゃないと地域に入り込めないし、議員も高卒で地元社長。 2015-03-07 09:38:38 山内太地 @yamauchitaiji 私の経験上、田舎の中学では、勉強が出来る生徒

    上京した若者が帰らない理由の一つは「中学時代の力関係が大人になっても続くから」
    y-mat2006
    y-mat2006 2015/03/09
    スペースノイドと地球人はわかりあえないようだ。