父親が認知症、もしくは統合失調症になったかもしれない。 父親は69歳で、教職を続けて定年を迎えてからも再雇用されて非常勤として今年の春くらいまで働いていたのだけど、...
父親が認知症、もしくは統合失調症になったかもしれない。 父親は69歳で、教職を続けて定年を迎えてからも再雇用されて非常勤として今年の春くらいまで働いていたのだけど、...
オンライン上で発注者が受注者を公募して仕事を発注するサービス「クラウドワークス」が9月21日、政治系ブログ記事作成の案件に関して、利用規約および仕事依頼ガイドラインに反するとして掲載を中断したと発表した。22日現在、該当ページは表示できなくなっている。 この募集を巡っては9月20日、ツイッターで「『共産党に票を入れる人は反日』というブログ記事を書けば一件につき800円の報酬がもらえることが判明。」と募集の概要がスクリーンショットされた投稿をきっかけに、話題となっていた。 ●「保守系の思想を持っている方限定というのは、私が保守系だから」 一体どんな内容だったのだろうか。この募集が掲載されたのは9月20日。仕事の種類は「ブログ記事作成」とあり、テーマは「日本にとって何がベストなのか保守系の立場から書いてください」と書かれていた。文字数は1記事あたり1800〜4000文字で、記事単価は800円だ
人類で初めて宇宙空間に国家をつくる計画がある。その名も「アスガルディア」。北欧神話に登場する都市名にちなんで名付けられ、ロシアの科学者・イーゴリ・アシュルベイリ博士が構想している。地球を周回する植民地という位置付けだ。 報道によると、今年12月にも、プロジェクト第1弾として小型衛星を打ち上げる計画だ。すでに200カ国10万以上の人々がオンライン上で「国民」となっているという。実際の国民はまだ地上にいる状態だが、アシュルベイリ博士は、小型衛星打ち上げ前に「正式な国家」として、国連に承認してほしいと考えているそうだ。 一方で、憲法など、ルールに関する議論も浮上しているようだ。たとえば、納税は「自由意思に基づく」とされているという。もし仮に国連に承認された場合、その国民はしばらく地上にいることになりそうだが、この場合、住んでいる国に税金を支払わなくて済むのだろうか。冨田建税理士に聞いた。 ●日本
1960年代前半、東京五輪に沸く首都を活写した開高健の『ずばり東京』で、開高が描かなかった街・秋葉原。いまやJR東日本で9位の乗降客数を誇り、外国人観光客も多く呼び寄せる秋葉原は、どのように発展してきたのか。ノンフィクションライター・神田憲行氏が、その軌跡を辿る。 出典:「文藝春秋」2017年9月号・全3回 しかし開高の「ずばり」に、秋葉原という文字は一度も登場しない。これは今の感覚からするとけっこう不思議なことではないだろうか。 この連載が開高健の「ずばり東京」をモチーフにしていることは読者のみなさんもご存じだろう。1960年代前半、東京五輪開催直前の東京のあちこちを開高が歩き回った名作ルポである。 現在のJR秋葉原駅の1日の乗降客は24万6000人以上、JR東日本管轄の駅の中では9位に入る。上野や有楽町などよりも多い(2016年度、JR東日本調べ)。また「電気街」「アイドル」「アニメ」
「共産党に票を入れる人は反日」というブログ記事を書けば一件につき800円の報酬がもらえることが判明。 https://t.co/KGj1pzSqiy
インターネット上で批判的な意見が殺到する、いわゆる「炎上」について、自分もそうした書き込みや拡散をすると思う人は全体の3%にとどまることが文化庁の調査でわかりました。専門家は、「炎上が起こるとネットのユーザー全体が批判しているように見えるが、実際には少数だ。炎上が全員の意見だと、うのみにしないことが大切だ」と話しています。 このなかで、インターネット上にある意見を書き込んだ場合、批判的な意見が殺到する、いわゆる「炎上」を目撃した場合、書き込みや拡散をするか聞きました。 その結果、「ほとんどしないと思う」と答えた人は10.1%、「全くしないと思う」は53.2%で、全体の6割を超えました。一方で、「大体すると思う」、「たまにすると思う」と答えた人は、合わせて2.8%とごく一部であることがわかりました。 インターネット上の「炎上」は現在、著名人だけでなく、一般の人たちの間でも大きな社会問題となる
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