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2019年1月29日のブックマーク (3件)

  • 低予算で大発見!太陽系の “最果て” に小天体 日本の研究者 | NHKニュース

    太陽系の最も外を回る惑星、海王星のさらに外側に存在すると考えられている、直径が20キロより小さい無数の小天体の一つを、国立天文台などのグループが見つけることに成功しました。こうした小天体は惑星がつくられる材料と考えられ、太陽系の成り立ちの解明につながる成果として注目されています。 こうした小天体について国立天文台や京都大学などのグループが独自に改良した小型の望遠鏡を使って観測を行った結果、直径およそ2.6キロの小天体1つを見つけることに成功しました。 国立天文台によりますと、海王星より外にあるこの大きさの小天体を実際に確認したのは世界で初めてだということです。 小天体は惑星の材料になったと考えられ、衝突と合体を繰り返して地球などの惑星ができたとされています。 しかし海王星の外側では衝突の確率が低く、惑星にまで大きくならないまま残ったとみられています。 研究グループは観測を基に小天体の数につ

    低予算で大発見!太陽系の “最果て” に小天体 日本の研究者 | NHKニュース
    y-mat2006
    y-mat2006 2019/01/29
    たぶん「低予算で」と言う部分だけが拾われてしまう危険性が。
  • 景気回復「戦後最長」の可能性高まる | NHKニュース

    政府は今月の月例経済報告で、「景気は緩やかに回復している」という判断を維持しました。これによって今の景気回復の期間が6年2か月に達し、戦後最長となった可能性が高まりました。 それによりますと、個人消費を「持ち直している」としたほか、企業の設備投資も「増加している」という見方を据え置き、景気全体についても「緩やかに回復している」というこれまでの判断を維持しました。 景気の回復や後退の時期は、正式には内閣府の有識者による研究会が十分な統計データがそろった段階で判定します。 ただ、政府が今月も景気回復が続いているという見解を示したことで、平成24年12月から始まった今の景気回復は6年2か月に達し、平成14年2月から平成20年2月まで続いた景気回復を抜いて戦後最長となった可能性が高まりました。 一方で、今回の月例経済報告では、「輸出」について、中国向けの半導体製造装置や電子部品などを中心に「このと

    景気回復「戦後最長」の可能性高まる | NHKニュース
    y-mat2006
    y-mat2006 2019/01/29
    最長ってことは伸び率が超緩やか過ぎて、千年ぐらいしないと景気が回復しないって状態だったりして。
  • 山口つばさ『ブルーピリオド』 - 紙屋研究所

    『このマンガがすごい!2019』で2018年(2017年9月〜2018年9月)のマンガのベスト5を回答した(オンナ編)。 「オンナ編」しか選んでいないので、では「オトコ編」でトップを選ぶとしたらどうなるか。(実は1つだけアンケート回答しているのだが、それは除外して考える。) このマンガがすごい! 2019 作者: 『このマンガがすごい!』編集部 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2018/12/11 メディア: 単行 この商品を含むブログ (3件) を見る それは山口つばさ『ブルーピリオド』(講談社)だろう。 勉強もそこそこできるし、私生活もリア充っぽい男子高校生・矢口八虎が「絵を描く」ということに突如取り憑かれ、美大を目指し始める物語である。 ブルーピリオド(1) (アフタヌーンコミックス) 作者: 山口つばさ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/12/22 メディア:

    山口つばさ『ブルーピリオド』 - 紙屋研究所
    y-mat2006
    y-mat2006 2019/01/29
    芸術を言語化してどうやって表現するかと言うところは、はしっこアンサンブルにも共通するような。