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2019年8月13日のブックマーク (6件)

  • DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~(METI/経済産業省)

    DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」の克服とDX格的な展開~(サマリー)(PDF形式:1,301KB) DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」の克服とDX格的な展開~(文)(PDF形式:4,895KB) DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」の克服とDX格的な展開~(簡易版)(PDF形式:2,693KB) お問合せ先 商務情報政策局 情報技術利用促進課 電話:03-3501-2646 FAX:03-3580-6073 商務情報政策局 情報産業課 電話:03-3501-6944 FAX:03-3580-2769

    y-mat2006
    y-mat2006 2019/08/13
    でもお高いんでしょ…/ガンガン投資しても回収する見通しがあるなら、レガシーなんて捨てて新システム入れてるよねえ。
  • 【超セール】講談社コミック誌『アフタヌーン』2017、2018年バックナンバーが各8,400 → 168円(+50%ポイント還元) - きんどう

    【超セール】講談社雑誌バックナンバーが97%OFF+最大50%ポイント還元https://t.co/pFCphduC0r たとえば『アフタヌーン』2017年/2018年号すべてが8,400円 → 168円(50%ポイント還元)とクッソ投げ売りされてます。 ここまで下げて買われないなら、もうKindleで雑誌ダメだろ pic.twitter.com/eMZtzBrKBY — きんどう (@zoknd) August 9, 2019 AmazonKindleで講談社コミック誌2017、2018年のバックナンバーが"ほぼ"99%OFFセールとなりましたのでご案内。 複数の電子書籍ストアで同様のセールが実施ではあるんですが、ここまで値下げをされると読者が電子書籍でコミック誌を買わないのは【価格以外の理由】ってハッキリしちゃうくらい潔い下げっぷりですね。どんだけ電子書籍コミック誌のプロモーションが不

    【超セール】講談社コミック誌『アフタヌーン』2017、2018年バックナンバーが各8,400 → 168円(+50%ポイント還元) - きんどう
    y-mat2006
    y-mat2006 2019/08/13
    十年ほどアフタヌーンを買ってて、本棚がパンクしたことがある。書庫が広くなければ雑誌のバックナンバーは電書に限る。
  • 【追記あり】古市憲寿さんが芥川賞選考委員にいろいろ言われちゃってる件

    10日発売の『文藝春秋』に芥川賞の選評が載っていて、二回連続で落選した古市さんがいろいろ言われている。 候補作は単行で出版されているが、まだ読んでない。だが、高学歴なのにビルの窓の清掃員をやってる主人公の話で、参考文献が詳細にあげられているらしいことは、なぜか知っている。 参考文献については、前回だったか、候補作の剽窃問題があって、その辺の対策らしいと噂されていた。 で、選評である。 まず山田詠美はこう書く。“(参考文献の)木村友祐作「天空の絵描きたち」を読んでみた。 そして、びっくり! 極めてシンプルで、奇をてらわない正攻法。候補作よりはるかにおもしろい” “候補作が真似や剽窃に当たる訳ではない。もちろん、オマージュでもない。ここにあるのは、もっとずっと巧妙な、何か。それについて考えると哀しくなって来る” 続いて川上弘美。“結論からいいます。わたしは悲しかった。木村友祐さんの声がそのま

    【追記あり】古市憲寿さんが芥川賞選考委員にいろいろ言われちゃってる件
    y-mat2006
    y-mat2006 2019/08/13
    「人の作品パクって自分のモンにして、大ヒット…それは……錬金術って言いますねん!!」(新吠えろペン/島本和彦)
  • 【追記あり】僕は異常だ

    僕には常識が無い。だから、常識知らずだ。 常識的な、考え方が出来ない。だから、異常だ。 世間では「普通をはみ出す」とか「まともから外れることが成功の鍵だ」というようなライフハックがよく紹介される。そして、僕は「常識外れ」だ。しかし、彼らの言う「常識外れ」と僕の言うそれは大きく異なっている。そして、常識はずれであることは苦痛だ。「普通をはみ出す」というのが、「自分で考えた証」だとか「成功への近道」だとかいう、ふざけた考え方が嫌いだ。 いらだちを書かせてほしい 僕は無関心だ僕は巷で流行っていることに興味が沸かない。どんなにサッカーや甲子園、アイドルが盛り上がっていようと興味が沸かない。その流行している「もの」を面白いとも思わないし、それから利益を得られるとも思えない。これは、普通の人達と同じ感覚だろう。 しかし、普通は「とりあえず」とか「目の前にあるから」とかの理由である程度興味を持つらしい。

    【追記あり】僕は異常だ
    y-mat2006
    y-mat2006 2019/08/13
    よくあるタイプ。っていうか、人生に違和感持てずに順風満帆な人って何パーセントぐらいいるのかしらね。
  • 『愛国戦隊大日本』論争をざっと見てみた(その1) - ex検証ブログ

    『愛国戦隊大日』はDAICON FILMが自主制作した映像作品で、1982年8月に開催された「日SF大会」(通称「TOKON8」)で上映されたものである。いわゆる「戦隊もの」のパロディではあるが、アマチュアの作品としてはクオリティはかなり高く、参加したスタッフの中に後にプロとして大成した人も何人かいたこともあり(赤井孝美、庵野秀明、岡田斗司夫といった面々)、今でも伝説的な作品として評価されているようだ。上映時には会場の観客から好評を博したようなのだが、その内容を問題視する向きもあり、また批判に対して制作者も反論したため、その一連の経緯は「『愛国戦隊大日』論争」として記録ないし記憶されている、ということになっている(たとえば巽孝之『日SF論争史』など)。 今回はその「『愛国戦隊大日』論争」について考えてみよう、というわけなのだが、この論争については既に長山靖生氏が『戦後SF事件史』

    『愛国戦隊大日本』論争をざっと見てみた(その1) - ex検証ブログ
    y-mat2006
    y-mat2006 2019/08/13
    今から思うとイキリやねえ。
  • タニタの働き方改革「社員の個人事業主化」を労働弁護士が批判「古典的な脱法手法」 - 弁護士ドットコムニュース

    タニタの働き方改革「社員の個人事業主化」を労働弁護士が批判「古典的な脱法手法」 - 弁護士ドットコムニュース
    y-mat2006
    y-mat2006 2019/08/13
    新しい働き方やのうて、昔からある偽装請負や一人親方ちゅうヤツやね。