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2019年12月15日のブックマーク (6件)

  • 東京新聞:内閣支持率42%、不支持が逆転 昨年12月以来、共同通信調査:政治(TOKYO Web)

    共同通信社が14、15両日に実施した全国電話世論調査によると、安倍内閣の支持率は42・7%で、11月の前回調査から6・0ポイント減った。不支持率は43・0%で、支持と不支持の逆転は昨年12月以来。首相主催の「桜を見る会」の疑惑に関し、安倍晋三首相は「十分に説明しているとは思わない」は83・5%に上った。首相の自民党総裁4選に反対は61・5%だった。 政府が23日に閣議決定する方針の海上自衛隊の中東派遣については反対が51・5%、賛成は33・7%だった。 内閣支持率の下落は2カ月連続で、前々回から計11・4ポイント減った。

    東京新聞:内閣支持率42%、不支持が逆転 昨年12月以来、共同通信調査:政治(TOKYO Web)
    y-mat2006
    y-mat2006 2019/12/15
    1月に解散総選挙する前フリかなあ?自民党の選挙マシーンをフル回転させたら、野党がまとまらない状況下では絶対勝てるから、選挙で勝ってご祝儀で支持率上げると思う。
  • 弘前藩が「秘薬」アヘンを製造 「気分良くなる」と評判、偽薬も流通 | 毎日新聞

    江戸時代の津軽地方では、アヘン(阿芙蓉)の原材料であるケシが政策的に栽培されていた。弘前藩「御国日記」には栽培地や栽培に関わる医師名が記されており、「御用格」にはアヘンを用いた漢方薬「一粒金丹(いちりゅうきんたん)」の記事が多数見られる。 服用すると気分が良くなる、疲れが取れる、熱が下がる、下痢が止まるなど評判は上々だったが、当初は津軽家の関係者に下賜される秘薬だった。家中の者はかなりの確度で入手できたので、家族や親戚のための願い出も多く、公用旅行の場合は優先的に認められた。 藩外の者でも、藩米の輸送や販売を任せたり、借金を申し入れたりしていた商人などには下賜された。後には民間への販売も行われ、例えば文政年間(1818~29年)には、江戸の長崎屋(常盤橋門前)や万屋(小石川春日)が藩公認の「売弘所」となっていたことが確認できる。

    弘前藩が「秘薬」アヘンを製造 「気分良くなる」と評判、偽薬も流通 | 毎日新聞
    y-mat2006
    y-mat2006 2019/12/15
    むずかる赤子に阿片チンキを処方した19世紀の英国もあるからなあ…
  • 裸のマオ - もぐこん / 裸のマオ | くらげバンチ

    裸のマオ もぐこん 【裸のマオが収録されている作品集発売中】美術のスケッチの授業をきっかけに、自分の身体に興味を持ったマオ。美術の先生に声をかけられ、先生のヌードモデルになることに。最初は先生とモデルという関係性だったが、一緒の時間を過ごすうちに…。

    裸のマオ - もぐこん / 裸のマオ | くらげバンチ
    y-mat2006
    y-mat2006 2019/12/15
    エモい。作品も感想も。
  • 『アプリで会って4回目でHしちゃった女の末路・後編』

    結婚物語。ブログ https://kekkon-monogatari.com/about/#company (前回までのあらすじ) リア充で美人のAさん(29)は、優しい姉をはじめとする家族にかこまれ、元気に暮らしていた。 しかし、彼女が15歳になったある日、国王の末子である赤の王の軍勢が村を急襲し、父と姉は殺され、母は連れ去られてしまう。Aさんは村に伝わる白虎の宝刀を携え、赤の王を倒すべく旅に出る。 道中、メンタリストDaiGo監修のマッチングアプリ「with」で一つ上のバツイチ経営者と出会って心惹かれてゆくが、実はその彼こそが、父と姉を殺し、村を滅ぼした赤の王だった。 (前回の当のあらすじ) withで素敵な男性と出会い、 すぐに付き合い始めたAさん。 しかし、 彼はwith以外のマッチングアプリでも、 たくさんの女性と会っていて…? さて、Aさんが「この人だ!」と確信し、 結婚を前

    『アプリで会って4回目でHしちゃった女の末路・後編』
    y-mat2006
    y-mat2006 2019/12/15
    全編がヤリ捨て鬱エンド?ってクリフハンガーをSide Mに視点を変えて、成婚エンドに持っていかれた。
  • 『真面目男子はアプリより相談所の方がモテる、なぜなら』

    こんな感じで、 途中まではちゃんと書いてたんですよ。 ただ、この記事を書くに当たって、 以前にアプリやってた会員に話を聞いたんですよね。 そしたら、アプリやってた男子全員 「結婚を考えてるなら、アプリなんかやめてさっさと相談所入った方が絶対いい」 って言うんですよ! アプリで彼女を探す、 マジメな普通男子よ! 君たちに1つ、良いことを教えましょう! アプリより!! 相談所の方が!! めちゃくちゃモテます!! 私は今回の記事を書くにあたり、アプリをやっている(やっていた)チャラ柱3名、マジ柱4名と柱合会議を開きました。 (訳・遊び盛りの男子と、真面目に婚活してる男子に話を聞きました) マジ柱は皆、 二言目にはこう言う。 「いい感じの子がいたのに、 急に連絡が取れなくなった」 そう、マジ柱がいいなと思う女性は突然いなくなる!何で!?っていうくらい急にいなくなる!何でなん!?どうしたん!?鬼に喰

    『真面目男子はアプリより相談所の方がモテる、なぜなら』
    y-mat2006
    y-mat2006 2019/12/15
    ステマかと思ったら、タイトルで堂々と「当社へ勧誘」と明記されていたのであった。
  • 日本の科学は失速状態 『誰が科学を殺すのか 科学技術立国「崩壊」の衝撃』 - HONZ

    の科学は失速している。一昨年の3月、ネイチャー誌に掲載されたレポートは大きな反響を呼んだ。一般の人たちには驚きを持って迎えられたようだが、多くの研究者にとっては、やはりそうかという感じであった。 『誰が科学を殺すのか』は、企業の「失われた10年」、「選択と集中」でゆがむ大学、「改革病」の源流を探る、海外の潮流、の4章から構成されている。毎日新聞に掲載された「幻の科学技術立国」シリーズが元になっただ。 大学に関しては、行きすぎた選択と集中、地方国立大学の疲弊、若手研究者の待遇の悪さ、博士課程進学者減少などが紹介されており、内部で実感していることと完全に一致する。 どのテーマについても、客観的かつ冷静な記述と考察がなされている。わかっているにもかかわらずマスコミがなかなか書かなかったiPS細胞関連予算の問題点についても、果敢に踏み込んでしっかりと書かれている。 ネイチャー誌の記事以来、論

    日本の科学は失速状態 『誰が科学を殺すのか 科学技術立国「崩壊」の衝撃』 - HONZ
    y-mat2006
    y-mat2006 2019/12/15
    それは私と財務省が言った。/だーれが殺した♪