とあるコンサルタント @consultnt_a トップバリュの黄色は本当にヤバいブツがあって、素麺もその一つ ・下には下がいる ・揖保乃糸の尊さを再認識できる ・食べ始めから敗戦処理 ・小麦が原料だとは思えない食感 ・脳が異物だと判定してアラートが出る ・コスト全振り特化型のピーキーさ ・しんどい、ただしんどい みたいな感想が出る pic.twitter.com/kMZbAlluuA 2022-06-22 20:35:10
![トップバリュ黄色の素麺は本当にヤバいブツ→そういう『安かろう不味かろう』を生む負のWIN-WINがあるという話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b0506770f8aa44a04f147aa457fd7cae1df53673/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4082935ea21ab03b05601d4b027161eb-1200x630.png)
外務省が、一部を除き、FAXの利用を原則廃止していたことが6月23日までに分かった。前行政・規制改革担当相で、自由民主党(自民党)の広報本部長を務める河野太郎衆議院議員のツイートで外務省のFAX廃止が話題となっており、外務省に確認したところ、事実関係を認めた。業務効率化や紙の使用量削減などが主な狙いだという。外務省が廃止できた理由を取材するとともに、民間調査などを活用し、企業のFAX利用率などを調べた。 【画像】FAXの使用イメージと、世帯普及率・企業での使用率調査の詳細(全9枚) 河野議員は6月13日、自身の公式Twitterアカウントで「日本の外務省がFAXを使わなくなったお祝いに在京の大使が夕食会を開いてくれた」と投稿。記事執筆時点(6月22日午後6時時点)で、約3400リツイート、約2万2000いいねを記録している。 外務省は取材に対し「2021年6月に原則FAXの利用を廃止してい
ネットで川崎昌平『売れないマンガ家の貧しくない生活』を読んでいるつれあいは、マンガ家の妻の視点でマンガ家自身がマンガ家のことを描くというこの作品の奇妙さを口にしていた。 売れないマンガ家の貧しくない生活 (コミックエッセイ) 作者:川崎 昌平 KADOKAWA Amazon 作品の中の話題が、マンガ家の本業労働(編集者)、副業としてのマンガだけでなく、家庭生活や家事とのバランス、最終的には出産・育児という大仕事にまで及ぶために、その広いフィールドを客観的に見て語る視点がほしかったのだろうと思うが、確かに奇妙ではあり、可笑しみがある。客観視するとはそういうことなのだろうけど。 川崎はマンガ家としては売れていないが、「貧しくない生活」をしている。マンガ家を副業*1にしている、つまり兼業マンガ家だからである。本業の収入があるために、マンガ家としての生活に精神的な余裕があり、それがマンガ家の創作に
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