216万きっちり払ったった! やったやった!やったった!! うぇーい!
好きな漫画を挙げるので、適当に傾向を読み取っておすすめをしてほしい。 Thisコミュニケーション SFアクション、ホラー・サスペンス(又はそのパロディ)、ハーレム系ラブコメ(?)など色んな要素を持ったマンガ。 主人公に感情移入できる時もあれば、主人公を殺そうとする側に感情移入できる時もあるのがよい。 「第1話で、腹ペコ主人公が、食事をくれたコミュニティを守るため、能力を発揮して化物退治」とか、主人公が世界を救うと叫ぶとか、少女たちの問題を解決しつつ仲良くなっていくとか、どれもありがちなシーンやセリフなのだけど、それが異常な文脈に置かれているのがよい。 不死の猟犬 「復活」が存在する世界でのガンアクション。 こんな大風呂敷畳めるのかと疑問だったけど、一応畳めていてスゴい。 逃がし屋の衣装(コスプレ)とか物語上の必然性は全くないんだけど、作者が楽しそうでよい。 ワールドトリガーやバタフライスト
2週間で消えるオーガニックタトゥー「Inkbox」を使ってみて、タトゥーがある生活を疑似体験してみます。 突然ですが、今日はお2人にタトゥーを入れてもらいます。 !!!????? この記事に登場する人: 原宿:オモコロ編集長。タトゥーを入れさせられることになった。 ダ・ヴィンチ・恐山:オモコロ編集部。タトゥーを入れさせられることになった。 加味條(かみじょう):この記事を書いているライター。タトゥーを入れてみたい。 というわけで、今回はこの3人で体に墨を入れていきます。 といっても本物のタトゥーを入れるわけではありません。使うのはこちら。 Inkbox公式サイトより Inkbox(インクボックス)とは、2週間で消えるオーガニックタトゥー。 表皮に特殊なインクを浸透させることで、疑似タトゥーを楽しめるというものです。 いわゆるタトゥーシールよりも本物っぽく見えるのがポイント。表皮が代謝で入れ
シャドウバンの話。 https://help.twitter.com/ja/using-twitter/debunking-twitter-myths 公式回答がこれ。 「率直に申し上げると、Twitterではシャドウバンを行っておらず、過去に行ったこともありません。」 アカウントが次々にシャドウバンされて、異議申し立てをしようにも、そもそも存在自体認めておらず、泣き寝入りするしかなかったんだよな。 恐怖政治をやったせいで、イーロン・マスクがシャドウバンの適応範囲を減らして解除するだけで支持されるんだよな。 どんなに独裁者が来ても、その前がファシズムで、不法逮捕された人たちを開放したら? 歓迎されるに決まってんじゃん。 独裁者が来たぞって言われても、お前らよりマシだろって。 追記 シャドウバンの定義とか、定義遊びしてるけれど、「それ、明らかにシャドウバンだから」という。
日本企業の技術を入手しようと、海外の産業スパイが暗躍――。そんな「サスペンスドラマ」が9日に公開される。あの手この手で機密情報を狙うスパイに、俳優・のんさんらが扮する登場人物が立ち向かうという内容だ。企画したのは、国家の治安を担う警視庁公安部だ。 ドラマは3編構成で、計約30分。超高速ネットワークシステムを開発したITベンチャー企業の社員たちから情報を得ようと接触してくるスパイに対し、のんさんが演じるシステムエンジニアが公安部の警察官(筧利夫さん)とともに、技術流出の防止に奔走する。 物語はフィクションだが、動画で紹介される手口は公安部が過去に実際に手がけたスパイ事件や近年の動向を参考にして作られたという。制作費は約1800万円。過激派やカルト宗教といった組織を対象に秘匿性の高い捜査が求められる公安部が、誰でも見られるドラマの企画に携わるのは極めて異例だ。 背景には、スパイの手口を知っても
はな 3y9m+1y10m @j58zkk8ZfPYMSoH さっき家に警察が3人来た。 「子どもの泣き声がする」って通報があったらしい。 うちはワンオペの自宅保育で2歳半の娘と6か月の息子を見てて、最近やっと何とか 私1人で子ども2人を連れて 近場でなら出掛けられるようになってきたところで、今日もお出掛けから帰ってきたところだった。→ 2022-11-07 17:09:16 はな 3y9m+1y10m @j58zkk8ZfPYMSoH →お出掛け中はみんなニコニコで すごく楽しく過ごせてたんだけど、帰る途中で眠たさや疲れもあって イヤイヤ期の娘がグズグズし出して😭 何とか帰宅したけど、手を洗いたくないだの 電気を点けたいだのやっぱり消したいだの、そんな些細なことで癇癪が始まって娘ギャン泣きで😭→ 2022-11-07 17:13:53 はな 3y9m+1y10m @j58zkk8Zf
我々は介入してきたし、介入しているし、今後も介入するだろう――。 「プーチン大統領の料理長」と呼ばれる側近エフゲニー・プリゴジン氏は7日、アメリカの中間選挙に介入していることを自ら明かした。 プリゴジン氏は、2016年のアメリカ大統領選でも民主党のヒラリー・クリントン候補を貶めるような情報をSNSなどを通じて大量に流し、共和党のドナルド・トランプ候補が当選するよう世論操作に関わっていたと指摘されている。 今回、なぜわざわざ他国への選挙への介入を認めたのだろうか? プリゴジン氏は、理由について語っていない。 ただ、下院での共和党の優勢が伝えられる中での発信は、まるで自らの「介入」の成果だとでもいいたげだ。 ロシアは中間選挙での共和党の勝利に期待している。 国営メディアはそろって、多くの共和党候補がウクライナへの大規模支援の正当性に懐疑的だとして、共和党が勝利をすれば、ウクライナへの支援が削減
ブルームバーグによると、イーロン・マスクは、ツイッターの買収手続きを完了して同社のCEOに就任した直後、ツイッターのコードレビューのためにテスラのエンジニアを投入した。 テスラのエンジニアをツイッターの仕事に従事させたことは、マスクが迅速な変化を求めていることの表れだと見られる。 ■ツイッターのチームを信頼していない? 匿名の情報筋によると、このエンジニアたちが駆り出されたのは、マスクにツイッターのソースコードを説明するためだという。自動車とSNSのエンジニアにはあまり共通点がないため、腑に落ちない行動に思える。それでもマスクは、両者には十分重なる部分があり、潜んでいる課題やチャンスはテスラのチームでも報告できると自信を見せた。また、今回の対応からは、マスクがツイッターのチームを信頼しきっていないことも読み取れる。 ブルームバーグは、買収手続き完了とほぼ同時にツイッターのソースコードが凍結
Twitterを買収し、話題を振りまきつづけているイーロン・マスク氏。 従業員の大規模解雇や、青色の認証バッジの販売など、Twitterの収益化のためにさまざまな方法を模索しているようですが、これらはまだ変化の始まりだったのかもしれません。 海外サイトPlatformerは、イーロン・マスク氏がTwitterのさらなる有料化プランを検討していると伝えています(The Verge)。 マスク氏は実業家のデイヴィッド・サックス氏と、有料化プランについて話し合いを行っていて、検討されていアイデアの1つは、「誰もが毎月限られた時間だけTwitterを利用できるが、閲覧を続けるには購読料が必要となる」というものだそうです。計画が実現すれば、Twitterを利用するほとんどのユーザーが使用料金が支払う必要があるという事態になるのかもしれません。 このアイデアがどれぐらい真剣に検討されているかは不明で、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く