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ブックマーク / ryukyushimpo.jp (48)

  • 騒ぐ外国人にスプレー 沖縄市路上、MPが噴射 周囲の人目に痛み - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社会 騒ぐ外国人にスプレー 沖縄市路上、MPが噴射 周囲の人目に痛み2010年10月3日  Tweet 【沖縄】沖縄市中央のコザゲート通りで2日午後8時2分ごろ、通行人の女性から「外国人がけんかをしている」と110番通報があった。現場に沖縄署員や米軍憲兵隊(MP)、市や米軍の消防隊員、通行人らが多数詰め掛け、一時、騒然となった。駆け付けた憲兵隊が従わない男性1人に噴射したスプレーが周囲に流れ、目やのどの痛みを訴える人が相次いだ。  目撃者らによると、泥酔し意識がなくなっている外国人男性を沖縄市の救急隊員らが病院に搬送しようとしたのを、介助していた2人の男性が「刑務所には行かない」「警察にはついていかない」などと大声で叫んだことから騒ぎになったという。このうちの1人が「おれたちは海兵隊だ。仲間に触るな」などと騒いだという。 憲兵隊が現場に駆け付けた後も、外国人男性らは憲兵隊に従わなかったた

    y-mat2006
    y-mat2006 2010/10/03
    冷笑的なtweeが多いと批判されて反省してるけど、こう言う現実を前にしたら、シニカルにならないと神経が壊れてしまいそうな気がする。
  • 日本が沖縄「不法占領」 中国紙に研究者論文 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    政治が沖縄「不法占領」 中国紙に研究者論文2010年9月20日  Tweet 【北京共同】19日付の中国紙、環球時報は琉球は明治政府が19世紀末に清国から奪い取ったもので、日政府は今も沖縄住民の独立要求を抑え込んでいるとの趣旨の署名入り論文を掲載した。  中国大陸に近い尖閣諸島(中国名・釣魚島)については中国領であることは明白で「日には中国と話し合う資格もない」と結論付けている。  筆者は在日中国大使館勤務経験がある商務省の研究者、唐淳風氏。論文ではかつての琉球王国住民の大部分は福建省、浙江省、台湾付近の出身で、言葉も制度も中国大陸と同じだったと断言。  1972年の沖縄返還に関しては、米国は中国に返還すれば、中国の軍事基地になると懸念して日に引き渡したとし、返還後も沖縄では独立闘争が続き「住民の75%が日からの独立を望んでいる」と主張。  尖閣諸島や東シナ海ガス田の問題で「

    y-mat2006
    y-mat2006 2010/09/21
    まあ、戦闘民族サツマに征服されてからも、明治になるまで朝貢してたから、先方にとってはそう見えるかも。
  • 酒酔い2米兵、路線バス盗む 操作誤り…エンスト→逃走 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社会 酒酔い2米兵、路線バス盗む 操作誤り…エンスト→逃走2010年6月21日  嘉手納署は20日、バスターミナルに侵入し路線バスを盗もうとしたとして、建造物侵入と窃盗未遂容疑で、嘉手納基地所属の上等兵クリストファー・ジェームス・ケルナー容疑者(21)と同基地の上等兵エバン・スペンサー・ミックヒュー容疑者(20)を逮捕した。  同署によると、2人の逮捕容疑は、20日午前1時3分ごろ、読谷村瀬名波にあるバス会社のバスターミナルに侵入し、鍵が付いたままのバスのエンジンをかけて盗もうとした疑い。2人はバスのサイドブレーキを解除しなかったため、バスは数メートルほどでエンジンが停止。2人はその場から逃走した。 同17分にバス会社から通報を受けた警察官が駆け付け、バスターミナルの道向かいに立っていた2人を発見し、逮捕した。2人は事件当時酒を飲んでいた。容疑についてはおおむね認めているという。 次の

    y-mat2006
    y-mat2006 2010/06/22
    盗んだバイクならぬ盗んだバスとは…たぶん、軍オタの方々なら、近所でこう言う事件が起きても笑って見過ごすんだろうなあ。
  • 携帯基地局 期限前に撤去 那覇のマンション - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社会 携帯基地局 期限前に撤去 那覇のマンション2010年2月26日  屋上に携帯電話基地局が設置されていた那覇市のマンションの管理組合が「住民に電磁波による健康被害が出ている」と訴え、屋上の賃貸借契約解除を携帯電話会社に通達、会社側が契約期限より9カ月前に基地局を撤去していたことが25日までに分かった。基地局建設反対の住民運動などは県内外であるが、市民団体「中継塔問題を考える九州ネットワーク」(熊市)などによると、住民が健康被害を訴え、会社側が稼働中の基地局を撤去した例は全国的にも少ないという。 携帯電話会社は琉球新報の取材に「契約満了期限も間近に迫っていたことから申し出を受諾し、賃貸借契約の終了に至った」と撤去理由を説明。「携帯電話基地局と健康被害との因果関係はないものと考えております」と答えた。 同マンション屋上にあった基地局は周波数800メガヘルツ帯3基、2ギガヘルツ帯3基の

  • 読谷ひき逃げ 米兵、無罪を主張「歩行者が避けるべき」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社会 読谷ひき逃げ 米兵、無罪を主張「歩行者が避けるべき」2010年2月25日  2009年11月の読谷村ひき逃げ死亡事件で、男性をはねて死亡させたとして自動車運転過失致死と道路交通法違反(ひき逃げ)の罪で起訴された在沖米陸軍トリイ通信施設の特殊部隊グリーンベレー所属2等軍曹クライド・アンドリュー・ガン被告(27)の初公判が24日、那覇地裁(高森宣裕裁判官)で開かれた。ガン被告は罪状認否で、運転する車を男性に接触させて死亡させたことは認めながらも「刑事事件に問われるような過失はない」と無罪を主張し、弁護側は被害者に事故に遭わないようにする注意義務があったとした。 起訴状によると、ガン被告は09年11月7日午前5時50分ごろ、読谷村の旧米軍補助飛行場の外周道路で普通乗用車を運転中、道路左端を歩行していた外間政和さん=当時(66)=をはねたが、救護や警察署に事故の発生を通告せず、外間さんを死

    y-mat2006
    y-mat2006 2010/02/25
    とりあえず、米兵の通りそうな道にはIEDか地雷を仕掛けても良いことにするべきかも。
  • 政府 前例作り回避か 「逃げ得」の可能性も - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社会 政府 前例作り回避か 「逃げ得」の可能性も2010年1月5日  読谷村ひき逃げ死亡事件で4日、県警は在沖米陸軍トリイ通信施設の特殊部隊所属の2等軍曹クライド・ガン容疑者(27)を自動車運転過失致死容疑で米軍側に犯罪通報、那覇地検に書類送検し、長期化していた捜査がようやく動き出した。だが同容疑者は、今後も供述拒否の意向を示しており、県警が目指すひき逃げ(道交法違反)容疑での立件は困難を極め「逃げ得」(捜査関係者)になる可能性も出てきた。今回、県警が起訴前の身柄引き渡しを求めなかった背景に上級官庁の意向を示唆する捜査関係者の声もあり、政府が米側に引き渡しを拒否される「前例づくりを避けた」との見方もある。 ■上級官庁の意向? 捜査関係者によると、米軍人絡みの公務外の犯罪で身柄引き渡しを求めない前提となるのが「日側の要請通り事情聴取できること」。今回はその前提が崩れたにもかかわらず、日

    y-mat2006
    y-mat2006 2010/01/07
    この指摘は大切→「一方、そのためにも「代用監獄での長期拘留をしないことや、弁護人の立ち会いがない供述を証拠として扱わないなど、被疑者の権利を整備する必要性がある」」
  • 普天間移設非公式協議 98年3月当時、米「県外可能」を伝達 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    普天間飛行場移設問題 普天間移設非公式協議 98年3月当時、米「県外可能」を伝達2009年11月15日 米軍普天間飛行場移設をめぐり、大田昌秀知事(当時)が代替施設を拒否した後の1998年3月、日米の非公式協議でカート・キャンベル米国防次官補代理(現国務次官補)が日政府の決定次第では、北九州など県外への移設が可能だとすることを、日側に伝えていたことが琉球新報が14日までに入手した政府内文書で分かった。県外移設が不可能な理由について日側が挙げた「沖縄の戦略的位置」を打ち消し、地元の反対など政治的に移設先を準備できないためだと指摘した。 文書は98年3月13日付。非公式協議は神奈川県内のホテルで開かれ、日側から防衛庁審議官と外務省北米局審議官らが出席、米側はキャンベル氏のほか在日米大使館公使らが参加した。協議で日側は、県内移設の理由を国民に説明するため、米側に認識の調整を申し出た。

    y-mat2006
    y-mat2006 2009/11/18
    今だったら、基地誘致に応じる自治体あるんじゃないかな。景気冷え込んでるから。
  • 男子中学生が女装して接待/福祉法違反容疑で飲食店経営者を送検 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    過去の記事 男子中学生が女装して接待/福祉法違反容疑で飲店経営者を送検 2002年9月18日 豊見城署は18日までに、浦添市内の飲店で女装した男子中学生をホステスとして働かせたとして浦添市当山の飲店経営の男(32)を児童福祉法違反などの疑いで書類送検した。   調べでは飲店経営者は今年4月初旬から6月中旬にかけ、年齢を確認せずに15歳未満の島南部の中学3年生の男子(14)を飲店に雇い入れ、ホステスとして客の相手をさせた疑い。同経営者は「15歳未満だということや、男だとは知らなかった」と話しているという。   同署は昨年末ごろ、管内で学校を長期休んでいた少年を補導、何度か指導している中で、今月初旬に少年が「女装して浦添市内の飲店の面接を受け、ホステスとして働いた」と話したことから判明した。