2013年1月20日のブックマーク (2件)

  • “イクメンの暴走”で亀裂が走る夫婦が増加中 (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    いまや完全に定着したイクメンという言葉。「イクメンプロジェクト」を立ち上げて旗振り役となる厚生労働省や、イクメン芸能人たちの影響もあって、男性が積極的に育児参加することは、もはや義務になった感すらある。 だが一方で、そのような“イクメン役”を頑張りすぎて身を崩してしまう男性も増えているという。埼玉県を中心に家事サポートサービスを手掛ける「アイナロハ」代表の渡辺大地氏はこう話す。 「僕がこのサービスを立ち上げたのは約1年前。当初は『もっと男性が育児参加をしよう』と訴えていくつもりだったのですが、いざ始めてみると状況は想定していたものと違いました。育児を頑張りすぎて自分がダウンしてしまう人が多かったんです。毎晩早めに仕事を切り上げて帰宅して土日は付きっきりで赤ちゃんの面倒をみたり、『男の家事は料理だ!』と張り切って突っ走ったり。でも実は、奥さんがしてほしいのは掃除だったり買い物だったり、人

  • SONYリストラ技術者は「辞めたら夢が大きくなった」ベンチャーで電気自動車開発中(フライデー) @gendai_biz

    「最後は家内も納得してくれましたが、2ヵ月くらいバトルがありました。子どもは、上が大学受験、下が中1で、一番おカネがかかる時期なんです。家内には、『そういう時期に会社辞めてどうするの』と反対されました。家族としては当然の反応なのかな、と思います。ソニーではそれなりのポジションにいて、1500万円弱くらいの年収はありましたからね。それを棒に振るのは、反対するのが当然かもしれません。そこは押し切るしかなくて、『辞めさせてくれ』と話をしました」(田中氏) 田中栄一氏(写真左)、49歳。25年のソニー勤務を「卒業」し、昨年11月に退職した。ソニーでは、プロ向けのオーディオ機器の開発、車載オーディオシステムの開発などに携わっていた。 田中氏の隣は、岩出勝彦氏、48歳。同じくソニーに22年にわたって在籍し、昨年10月末に早期退職制度によって退職した。岩出氏も高級カーオーディオの開発チームで、ユニットリ

    SONYリストラ技術者は「辞めたら夢が大きくなった」ベンチャーで電気自動車開発中(フライデー) @gendai_biz
    y-matsumoto-75
    y-matsumoto-75 2013/01/20
    電気自動車ベンチャーって、元自動車業界の人しか出来ない傾向かと思ってたけど