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2014年5月9日のブックマーク (4件)

  • 深海生物「テヅルモヅル」──“役に立たない”研究でもクラウドファンディングで応援 新しい研究費獲得の形「academist」

    研究費獲得に特化したクラウドファンディングサイト「academist」が、4月10日にオープンした。第1弾の深海生物「テヅルモヅル」に関する研究プロジェクトには開始から2週間強で目標額の40万円を超える資金が集まった。「一見“役に立たない”と見過ごされがちな研究を補助金や寄付金などと違う形で支援したい」――運営するエデュケーショナル・デザインの柴藤亮介社長に話を聞いた。 第1弾のプロジェクトは「深海生物テヅルモヅルの分類学的研究」。多くの人はまったく聞いたことのない生き物の名前だろう。冒頭の紹介動画を見ると、京都大学で深海生物を研究する岡西政典さんが簡単な自己紹介のあと、突然バケツをあけ、ヒトデのような不思議な生物をわしづかみにする。「テヅルモヅルはクモヒトデの仲間、サンゴや海草などではなく1個体の動物です」「みなさんの支援をいただくことでテヅルモヅルのさらなる分類を進めていきたいと思って

    深海生物「テヅルモヅル」──“役に立たない”研究でもクラウドファンディングで応援 新しい研究費獲得の形「academist」
    y-shinozw
    y-shinozw 2014/05/09
  • 新たな「DNAアルファベット」、米チームが作成に成功 英科学誌

    【5月9日 AFP】生命の設計図であるDNAを構成し、アルファベットで示される「塩基」に、人工的に作り出した2種を追加することに、世界で初めて成功したとの研究論文が、7日に英科学誌ネイチャー(Nature)で発表された。 研究チームは、自然界に存在しない人工塩基が組み込まれたまま、DNAを複製することのできるバクテリアを、遺伝子操作で作り出したという。 研究チームによると、数億年にわたって存在し続けたDNAの塩基を人の介入で拡張できることを示すのがこの実験の目標。これは、革命的な新薬の開発やナノテクノロジー技術革新への第一歩となるという。 ■自然界の塩基対は2種のみ DNAは生命をつくり、維持するための遺伝情報を持った物質で、細胞内に2の鎖として二重らせん構造で存在している。 この2の鎖は「ファスナー」のように結合されているが、この結合部分は塩基の対によってかみ合っている。 アデニン

    新たな「DNAアルファベット」、米チームが作成に成功 英科学誌
    y-shinozw
    y-shinozw 2014/05/09
    さすがスクリプス研!ATCG以外に結局なんのアルファベットが増えるんだろ。
  • 意外な方法で、Music Matchが終わらない件が解決した

    Music Matchでライブラリのマッチングが、いつまで経っても終わらない件。 ネットにもTwitter TLにも失敗報告の山。 ご多分に漏れず自分も嵌っていた訳だが、意外な方法で解決したのでご報告。 ※環境によっては上手く行かないかも知れない点はご了承のほど。 うちの環境の場合、STEP1でストール、iTunesの再起動やAppleアカウントのサインイン・アウトなどを何度となく繰り返し、STEP2でも同じ作業を繰り返し、STEP3までは辿りついたものの、そこで止まっていた状態。 で、よく考えたらiTues Matchって2年前からアメリカで提供されてるじゃん、と思い、英語でググってみたら出るわ出るわ、アメリカ人の先人の数々の悲鳴と対応策の数々。 色々読んでみて、最新の情報で、ネットの帯域を絞れば解決、というのがあった。 iTunes Match not uploading son

    y-shinozw
    y-shinozw 2014/05/09
    へぇーやってみよ
  • Wmの憂鬱、隠し球が決めた小保方さんの研究不正確定【日経バイオテクONLINE Vol.2050】

    ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか? 皆さん、お元気ですか? 私は筋肉痛がやっと収まったところです。優勝目前のアトレチコ・マドリードが失速、リーガエスパニョーラの優勝争いは最後の最後までもつれそうです。しかし、優勝のプレッシャーというのは当に大きいのですね。改めてびっくりです。 さて、当社と日経済新聞社の電子媒体アクセスのためのID統合作業のため、暫くメール送信ができず、申し訳ありませんでした。これに懲りずにどうぞ宜しく願います。 まずは、皆さんの研究やビジネスに革命を起こすシングルセルバイオロジー(SCB)のセミナーの案内です。この技術革新を見逃すと、将来のビジネスに禍根を残すことになると思います。今回は国内外からSCBを開発、あるいは実際の生命科学の研究に応用している最先端の研究者を招き、皆さんの目前でSCBによってバイオ研究やバイオビジネスがどう変貌するかをお見せしたいと

    Wmの憂鬱、隠し球が決めた小保方さんの研究不正確定【日経バイオテクONLINE Vol.2050】
    y-shinozw
    y-shinozw 2014/05/09
    ふむ