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2013年7月5日のブックマーク (4件)

  • [さくらVPS]centos6の環境にlxcを構築する 4 – lxc管理ツールをリリースしました – (っ´∀`)っ ゃー | 一撃

    みなさんこんにちは。最近はシェル芸でワンライナーばっかり書いておりましたが、久々にこってりとしたシェルスクリプトを書きたくなり、lxc管理ツールをリリースしました。 lxcのコンテナ管理は、 /usr/bin/lxc-* で簡単にできますが、CentOS上でlxcのテンプレートとなる環境を作成する「MAKELXC」と、10台までのコンテナを一元管理できる「LXCMAINTE」を書いてみました。いずれもホストOSはCentOS6で動作確認しています。 ■ MAKELXC githubにソースコードを公開しています。使い方ですが、パッケージリストをホームディレクトリ下の etc/lxc/lxc-packages として作成しておき、引数なしで実行すると、テンプレートとなるコンテナのアーカイブ centos6-lxc-root.tgz が出来上がります。rootユーザでログインできるようになって

    [さくらVPS]centos6の環境にlxcを構築する 4 – lxc管理ツールをリリースしました – (っ´∀`)っ ゃー | 一撃
  • 最初に設定しないと絶対損する!Google Analytics 9個の必須設定&解説 | Find Job ! Startup

    アクセス解析は最初の解析設定が命。「やっておけばよかった!」と後悔しても、設定し忘れた集計数値はもう2度と手に入りません。 Webサイトの財産とも言える解析データをしっかり取得してビジネスの成長につなげるためにも、必ず設定しておきたいGoogleアナリティクスの必須設定項目をまとめました。 もし抜けがあるようでしたら、この機会に設定してみて下さい。 ※現時点で、アナリティクスの設定は標準・ユニバーサルの2種類があります。ユニバーサルは、まだ不完全なので今回は「標準」での設定をベースにご紹介します。 【設定1】プロパティ&プロファイル まずはサイトの運用方針などに合わせて、的確にプロパティとプロファイルを設定します。 基的には「サイトごとにプロパティ」設定がおすすめ いくつものサイトを『それぞれ別のドメインで展開』する場合や、サブドメインでそれぞれのサイトを管理する場合、基的に

  • インフラストラクチャ自動化フレームワーク「Chef」の基本

    DevOpsというキーワードに関連して、「Chef」というツールの名前を聞いたことのある人も多いのではないでしょうか。この記事では、インフラにおける構成管理、展開作業を自動化するChefの構造および基的な使い方について解説します。 インフラストラクチャ自動化フレームワーク「Chef」 Chefは、物理、仮想、クラウドといったさまざまな大きさのインフラに対して、サーバやアプリケーションの展開を容易にするための自動化フレームワークです。 Chefの重要な要素の1つに「Infrastructure as Code」という概念があります。インフラをどのように構築し、維持するべきかという定義はRubyの文法で記述され、ソースコードのように扱うことができます。つまり、あたかもRubyでプログラミングをするように、インフラの構成管理をコードによって行えることがChefの利点の1つです。 自然言語による

    インフラストラクチャ自動化フレームワーク「Chef」の基本
  • 『Velocity 2013 レポート』

    ちょりーっす!コミュニティ部門でWebデベロッパーをしています石(@t32k)です。今回は6/18-6/20、米国のサンタクララで開催されたVelocity 2013のレポートを書いてみるよ。 Velocityは『ハイパフォーマンスWebサイト』の著者でも有名なSteve Souders氏が2008年から開催している、Web Performance(フロント、バックエンド問わず), Web Operationsなどを幅広く取り扱ってるカンファレンスです。また同名のカンファレンスが、ニューヨーク、ロンドン、北京でも開催されており、まさしく世界的なカンファレンスと言ってもいいでしょう。 『ハイパフォーマンスWebサイト』を読んだ時から、私にとっていつかは行きたいと思ってた憧れのカンファレンスだったので、3日間興奮しまくりでした。その中でも特に印象的だったTwitter社のMarcel Dur

    『Velocity 2013 レポート』
    y-teraoka
    y-teraoka 2013/07/05