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2013年8月26日のブックマーク (5件)

  • プロ級の編集も思いのまま! Windows用フリー動画編集ソフト『Lightworks』【LHベストヒッツ】 | ライフハッカー・ジャパン

    Windows:「良い動画編集ソフトウェアはないかな」という方にオススメなのが、無料のオープンソース動画編集ソフト『Lightworks』です。 Lightworksを使えば、プロ級の動画編集が思いのまま。動画キャプチャやインポート、GPUでアクセラレートされるリアルタイム効果、色調整といった一通りの編集機能があり、幅広いフォーマットに対応しています。 このソフトウェアでは、スクリーン上のウィンドウが整然と並んでくれず、また、既存の編集ソフトウェアとは少々異なる動きをしますが、使っているうちにすぐに慣れると思います。Lightworksのデフォルトのキーボードレイアウトに馴染めない方は、最初の立ち上げ時に、『Final Cut』や『Avid』のキーボードレイアウトを選択することも可能です。 ちなみに、米Lifehacker編集部がWindows7のネットトップで試用したところ、他のコンピュ

  • 【AWS】Route53をgitで管理する「Roadworker」を早速試してみました | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。8月23日にcloudpackさん主催のcloudpack night #7に参加してきました。夜8時すぎから始まった懇親会では、AWSを利用している各社の気合の入ったライトニングトークを聞くことができました。その中で「Roadworker」というツールをクックパッド株式会社の菅原さんが紹介されていました。 「cloudpack Night #7で発表しました / Roadworkerというツールを作りました」 このツールは一言でいうとRoute53(DNS)のレコードをChefやPuppetのようにコードで管理できる(もちろん冪等性も!)というものです。素晴らしいですね。動作デモの様子が上記ページにあるYoutubeの動画で紹介されていますが、とても簡単にDNSレコードをコードで管理できる様子がわかります。 それでは早速試してみましょう! 準備するもの

    【AWS】Route53をgitで管理する「Roadworker」を早速試してみました | DevelopersIO
  • Oracle Database 12c の12の特徴 ~オラクルエキスパートビデオ~

    オラクルのデータベースのエバンジェリストであるトム・カイトより、Oracle Database 12cで新しく追加された12の新機能について解説しています。

    Oracle Database 12c の12の特徴 ~オラクルエキスパートビデオ~
  • CloudFormationでAutoScale管理すると便利+α - アルパカDiary Pro

    巨大なJSONファイルをメンテするのが嫌で今までCloudFomationを避けていたのですが、 とある要件があり先日からがっつりCloudFormationを触り始めています。 実際使ってみて、特にAutoScaleを管理するのがだいぶ楽ちんだなーとおもったので その辺りをメモがてら残してみます。 また、CloudFormationを使っている時に 「この場合、この操作をするとどういう動作になるんだろう?」 といった疑問もいくつかあったので その検証結果なども書いてみようと思います。 前置きその1:CloudFomationとは JSONに書かれたインフラ構成をどわーっと構築してくれる、といったAWSサービスです。 クラスメソッドさんのブログが入門編としては最適です。 CloudFormation入門 | Developers.io 設定の基 この辺りを抑えておくだけで基的な設定はで

    CloudFormationでAutoScale管理すると便利+α - アルパカDiary Pro
  • Puppetを使ったLinuxシステムの設定自動管理 | さくらのナレッジ

    多数のサーバーを運用している場合などに面倒なのが、サーバーごとの環境管理だ。そのため注目されているのが、サーバーの環境設定やインストールなどを自動化する設定管理ツールである。今回はその中でも比較的古くから使われている「Puppet」というソフトウェアを紹介する。 あらかじめ用意しておいた設定ファイルに基づいてサーバーのさまざまな設定を自動的に行うソフトウェアを、設定管理ツールと呼ぶ。今回紹介する「Puppet」は、スタンドアロンおよびクライアント/サーバー構成でサーバー設定を集中管理できる設定管理ツールだ。行える設定はユーザー/グループの作成やネットワーク関連の設定、パッケージのインストールなど多岐にわたる。また、「モジュール」と呼ばれる機能拡張のための仕組みも用意されており、目的に応じた「モジュール」をインストールすることで簡単に設定対象を拡張できるという特徴を持つ。モジュールは誰もが開

    Puppetを使ったLinuxシステムの設定自動管理 | さくらのナレッジ