全国1000万人のPackerユーザーのみなさんこんにちはこんにちは。 Packerは、Mitchell Hashimotoさんによって開発が進められている様々な環境の仮想マシンのテンプレートを簡単に作れるツールです。例えばVagrantを使っている場合はいままではPatrick Deboisさんが作っていたVeeweeを使うのが定番でしたが、このPackerの登場で主流が移りつつあります。 またPackerでは、Amazon EC2用のAMI (Amazon Machine Image)を作成することもできます(某ドラクエ好きな著名エンジニアのIさんが「PackerはAMI作成ツールだ!」と言っていたのを聞いたような気がw) 今までは、Packerでミドルウェアやパッケージをインストールしたり、細かい設定をする場合にはShellのProvisionerを使っていたのですが、先日登場したバ
この文書は「Hypertext Transfer Protocol version 2.0 (draft-ietf-httpbis-http2-06)」の日本語訳です。 原文の最新版 は、この日本語訳が参照した版から更新されている可能性があります。 原文はドラフト版であり、HTTP 2.0 は現在策定中の仕様であることに十分注意してください。 この日本語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにも注意してください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があるため、必ず原文もあわせて参照することを推奨します。 公開日: 2013-08-26 更新日: 2013-09-23 翻訳者: Moto Ishizawa <[email protected]> 翻訳協力: Shigeki Ohtsu 概要 この仕様書は、最適化された Hypertext Transfer Protocol (HT
Vimのコア機能を徹底解説。古くて新しいUnixのエディタVim--このVimのエディタとしてのコア機能をマスターするためのレシピ集。 関連サイト本書の詳細ページが用意されています。 『実践Vim』内容紹介『実践Vim』は、自分の技量を向上させたいプログラマに向けたものだ。聞いたことがあるだろうが、熟練者の手にかかれば、Vimは思考のスピードでテキストを切り刻んでいく。この目標に向かう次のステップが本書を読み込むことだ。 『実践Vim』はVimマスターへの近道だ。手取り足取り教えたりはしないが、前提となる知識はVimチューター(Vimと一緒に配布されているインタラクティブなVim入門)をひとしきり実行すればわかるだろう。『実践Vim』は、Vimの中核となるコンセプトとイディオム的な使い方に着目することで、この前提となる知識からさらなる高みを目指すものだ。 Vimは非常に柔軟に構成を行える。
最早至る所で見聞きするフラットデザイン。Appleを初めGoogleや各ウェブサービス、アプリケーションのUIでもどんどん取り入れられています。ご存知の通り凹凸が無く巧みに配色を考えられた美しいデザインで、しばらくトレンドとなる事は間違いないでしょう。 そこでやはり気になるのがフォント。こだわりだせば切りが無いものですが、一度これというものに出会うとデザインの基盤として大活躍してくれます。 今回Webで見つけて早速持っているMac全てにインストールしたフォントはこちら。 M+ FONTSの紹介 M+ OUTLINE FONTS はコンピュータなどでの個人利用をはじめ、商業目的での利用、フォント内容の改変、改変後の再配布にも制限の無い、自由なライセンスで公開しているアウトラインフォントです。 海外のフォントはかっこいいのがたくさんありますが、結局英数字だけなので日本語を使用したい場合はバラン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く