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ブックマーク / www.nikkansports.com (6)

  • キングコング西野が激怒、テレビ収録中に途中退席 - 芸能 : 日刊スポーツ

    お笑いコンビ、キングコングの西野亮広(36)が、取材を受けた情報番組のディレクターの態度に不快感を覚え、収録途中で帰ったことを明かした。 西野は29日、ブログを更新。5月14日までイオンモール堺鉄砲町にて開催中の「えんとつ町のプペル光る絵展」が読売テレビの情報番組「朝生ワイド す・またん!」の取材を受けたことを報告した。 しかし、西野は取材中の番組ディレクターの態度に違和感を覚えたらしい。開口一番「今日の服装は意識高い系ですかぁ?」と質問され、他にも「なんで炎上させるんですかぁ? もしかして目立ちたいんすかぁ?」「プペル、値段高くないですか?」「印税独り占めですか?」「ていうか、返し、普通ですね」「お高くとまってんスカぁ?」といった無礼な言葉をぶつけられたことを明かした。 西野は、ディレクターの言葉を「お笑い芸人さんのマネをして“くさせば笑いがとれる”と信じきっている田舎の大学生がチョイ

    キングコング西野が激怒、テレビ収録中に途中退席 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 山田から幻弾少年へ「またグラブ持って応援に来て」 - WBC : 日刊スポーツ

    集中力が違った。1回表の第1打席。先頭打者の山田哲人内野手(24)が二遊間を鋭く破った。高めに浮いてきた144キロを見逃さず中前打。チームを鼓舞する一打だったが、山田にはチームと同じか、それ以上に、届けたい相手がいた。 前日7日のキューバ戦。同点の4回2死二塁だった。山田の捉えた打球は左翼席に向かった。だが、スタンド最前列で観戦していた男子中学生がとっさにグラブを出してキャッチしてしまった。“捕球位置”が外野フェンスより前だったため、リプレー検証へ。勝ち越し2ランは二塁打と判定された。ざわついていたが、山田は集中していた。何が起きていたのか理解したのは、試合後だった。 喜びにわくロッカー室で着替えているときだった。何となく無音のテレビに目をやると、あのシーンが流れていた。手が止まった。目に入ったのは捕球直後に大喜びする、丸刈り頭。「グラブを持って来てくれたんだから、野球少年なんでしょうね」

    山田から幻弾少年へ「またグラブ持って応援に来て」 - WBC : 日刊スポーツ
  • 茂木健一郎氏、日本のお笑い芸人は「終わっている」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    脳科学者の茂木健一郎氏(54)が、日のお笑い芸人を「終わっている」と痛烈批判した。 茂木氏はかねて「強い者をやゆしてこそコメディアン『笑い』のプライドだ」との考えを示しており、日のお笑いについては「人間関係をいじる笑いはあっても、差別や偏見、政治的対立をネタにする、国際水準のコメディーは存在しません。だから、つまらん」と批判していた。 先月25日にもツイッターで、政治問題などに斬りかかる欧米のコメディアンに対し、「一方、日のお笑い芸人たちは、上下関係や空気を読んだ笑いに終止し、権力者に批評の目を向けた笑いは皆無。後者が支配する地上波テレビはオワコン」とバッサリ。1日には「日の『お笑い芸人』のメジャーだとか、大物とか言われている人たちは、国際水準のコメディアンとはかけ離れているし、当に『終わっている』」と切り捨てた。

    茂木健一郎氏、日本のお笑い芸人は「終わっている」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • カーリー・クロスが謝罪、撮影で日本人女性の格好 - ハリウッド : 日刊スポーツ

    モデルのカーリー・クロス(24)が、ファッション誌「ヴォーグ」の撮影で日人の女性の格好をしたことを批判されて謝罪した。 カーリーは黒髪のウィッグに和を意識した衣装を着て、実際に日のさまざまな場所で撮影を行った様子。写真家のマイケル・ヤンソンが手掛けていて、相撲力士と写る写真もあった。 しかし、これらの写真に人々はカーリーが“イエローフェイス”で撮影したと批判し、「人種差別」「ヴォーグ、気なの?」とコメントしている。 批判を受けてカーリーはツイッターに、「文化的に敏感ではない撮影に参加してしまって、当に申し訳ありません。私の目標はいつも、これからも女性を力づけて、インスパイアしていくことです。これからの撮影やプロジェクトではそのミッションを反映したものであることを約束します。心から、カーリー」と謝罪した。【ハリウッドニュース編集部】

    カーリー・クロスが謝罪、撮影で日本人女性の格好 - ハリウッド : 日刊スポーツ
  • 石橋貴明のお笑い番組論、閉塞感がつまんなくしてる - 芸能 : 日刊スポーツ

    とんねるず石橋貴明(54)が、司会を務めるTBS系「オール芸人お笑い謝肉祭’16秋」(9日午後6時30分放送)の収録に参加しこのほど、日刊スポーツのインタビューに答えた。同番組は、お笑い芸人ら40人が出演し、体を張ったクイズ対決で爆笑バトルを繰り広げる。石橋は近年では珍しくなった、超豪華なお笑い特番に臨み、現在のテレビ業界、お笑いについて語った。 -芸人40人が体を張ってクイズするなど、久しぶりのお笑い大型特番となった バカな3時間半ですね。TBSの最近の好調さの原因が分かりましたよ。最近、当にこういった番組がなくなっちゃいましたもんね。昔はよく、(ビート)たけしさんがやっていましたよね。バカバカしい、くだらないお笑いを。それを真面目に、安全にやってました。 -近年、世論などに配慮して、自主規制するような状況が起こっている 「こうやったらまずいな」って考えちゃうような、閉塞(へいそく)感

    石橋貴明のお笑い番組論、閉塞感がつまんなくしてる - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 菅原文太さん死去 81歳、肝がん - 芸能ニュース : nikkansports.com

    映画「トラック野郎」「仁義なき戦い」シリーズなどに出演した元俳優の菅原文太さんが28日午前3時、転移性肝がんによる肝不全のため死去していたことが1日、分かった。30日に福岡・太宰府天満宮で家族葬が行われた。 81歳だった。宮城県仙台市出身。菅原さんはファッションモデルを経て、58年に映画俳優として格デビュー。渋い語り口と温かみある演技で愛され、任きょう映画などでいぶし銀の存在感を発揮した。12年11月に俳優業引退を宣言。山梨県で農業を営んでいた。 菅原さんは高校まで仙台で過ごし、上京。早大を中退した後は、180センチの長身を生かしてファッションモデルをしていた。58年に新東宝にスカウトされて映画俳優としてデビューした。吉田輝雄、高宮敬二、寺島達夫ら二枚目俳優たちと「ハンサムタワーズ」と呼ばれ、親しまれた。 広島を舞台に暴力団同士の抗争を描いた「仁義なき戦い」(73年)では、義理固い若い衆

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