漫才日本一を決める『M-1グランプリ』は、出場する漫才師たちの大会であると同時に、審査員を務める芸人たちの大会でもある。松本人志、上沼恵美子、オール巨人をはじめとする大御所芸人たちが、若手のネタを見てどういう評価を下すのか、ということも視聴者の興味の対象になっている。 いわば、この大会では審査員も視聴者によって審査されているのだ。そして、そんな審査員の何気ないコメントひとつが、出場する芸人を勇気づけたり、地獄の底に突き落としたりする。
中国・北京の人民大会堂で握手する、安倍晋三首相(左)と習近平国家主席(2019年12月23日撮影)。(c)Noel CELIS / POOL / AFP 【12月24日 AFP】安倍晋三(Shinzo Abe)首相は23日、中国を訪問して習近平(Xi Jinping)国家主席と会談し、民主派の抗議活動で揺れる香港について「自由で開かれた」場所であり続けるべきとの見解を示した。 安倍首相は24日に中国南西部の成都(Chengdu)で開催される日中韓首脳会談に先立ち、首都北京で日中首脳会談に臨んだ。 会談後の記者会見で大鷹正人(Masato Otaka)外務報道官は、香港をめぐって安倍首相が中国に引き続き自制を求め、事態の早期収拾を望むと表明したことを明らかにした。 安倍首相の発言に対して習主席は、香港は「国内問題」であるとの立場を繰り返したとされる。 また大鷹報道官によると、両首脳は北朝鮮と
おばさんだけど、知らない人もいるかもしれないから書くよ。 基本的には男性と『二人だけ』で会うことさえなければ、「おじさんからホテルに誘われる」こともなければ「睡眠薬を飲まされてレイプされる」こともない。 自分は可愛くないし美人でもないから関係ないって思っている人もいるかもしれないけど、お父さんぐらいの歳の優しそうなおじさんでも、娘ぐらいの歳の女の子をホテルに誘いたいと思ってる人が多いよ。 だから絶対に体を許したくない男性から「夜二人だけで会おう」って言われたら、大事な仕事の話だろうが、気の置ける友達だろうが、性欲がなさそうなぬいぐるみみたいなおじさんだろうが、絶対にOKしない。そんなに大した内容じゃなければ断ればいいし、大事な人や話ならもう一人誰かを誘う。これだけで、自分から危険に飛び込むことによる被害は防げる。 カッコいいとかお金持ってそうとか楽しいところ連れて行ってくれそうとか仕事くれ
サントリーホールディングスは今年10月から、大阪市鶴見区内でペットボトルを回収する実験的な取り組みを始めた。 大阪市は環境省の「プラスチックの資源循環に関する先進的モデル事業」の対象となっている。サントリーはその事業に参加する一企業として、このプロジェクトに参加しているのだ。 現時点では、サントリーの子会社である「サントリーMONOZUKURIエキスパート」と神戸市の古紙回収業・マツダの2社が参加している。 ペットボトルゴミを「資源」として収集 11月下旬の平日、鶴見区に実際に足を運んでみると、閑静な住宅街の道沿いにゴミ袋が並んでいる。その中に、すべてキャップが外され、ラベルが1つ残らず剥がされたペットボトルが仕分けされた袋がたくさん並ぶ。「暑い時期はもっと量があった。今でもよく集まっている」(大阪市環境局の松山智徳氏)という。 今回のプロジェクトは、これまで大阪市が行っていた各家庭からの
伊藤詩織さんが起こした民事裁判で敗訴となった山口敬之さんが12月18日に行われた記者会見で、東京新聞の女性記者からの質問に対し「質問をやり直してください」などと言う場面があった。 東京新聞の記者が確認したのは、事件時に使われたベッドについての山口さんの供述が判決で「不合理に変遷しており,その信用性には重大な疑念がある」とされた部分について。 供述内容が「メールとその後で変わっているのはなぜなのでしょうか」と聞いた記者に対し、山口さんは「まずあなたの質問が非常にトリッキーなのは供述が変わっているとおっしゃいましたが、供述は変わっていないんですね。もう一度、質問をやり直してください」と返した。 記者が「今日の判決要旨にも出てると思うのですけど」と重ねると、「だから今見ているんです。なんですか?」。 さらに「裁判資料をご一読していただければ」と続け、「私としては矛盾があるとはまったく思っていない
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