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2021年12月30日のブックマーク (2件)

  • 布製マスク「廃棄もったいない」配布希望1万件超に(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    政府が新型コロナウイルス対策で調達し、アベノマスクと揶揄(やゆ)される布製マスクの在庫分を希望者に配布した後に廃棄する意向を示したことで、「もったいない」などと再活用を模索する動きが広がっている。マスクの申し込みはこれまでに1万件以上。配布には、批判を浴びた高額な保管コストを解消する狙いがあるが、希望者が増えるほど国負担の配送料がかさむジレンマも抱えている。(江希望) 【写真】政府が全世帯に配った布マスク 東京近郊にある巨大倉庫。約8千万枚の布製マスクが約10万個の段ボール箱に分けられ、約5メートルの高さに積み上げられている。箱に記されたメーカーや納入業者は10社以上に上る。保管費は膨大で、昨年8月~今年3月で約6億円に膨らんでいたことが明らかになった。 マスクの処分方針は、岸田文雄首相が今月21日の記者会見で表明。厚生労働省が来年1月14日まで、配布を希望する自治体や個人、団体からの申

    布製マスク「廃棄もったいない」配布希望1万件超に(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    y-wood
    y-wood 2021/12/30
    例えば「手芸用の材料」とかはあるかもしれない。ただ少なくとも健全な商取引(輸送費は購買者負担)を望む。
  • 「こんなにキツいと思わなかった」女性専用風俗で働く19歳男性がそう後悔する仕事内容 「女としての価値を試そうとする」

    アイドル化」と「SNS上でのアイデンティティの労働の義務化」 「推される側」も、金銭を得るためには相応の武器がいる。外見か内面の面白さか。ただ現在でイチから「推される側」になるにはSNSの駆使は欠かせない。特に歌舞伎町のホスト、バーテンダー、メンズキャバクラや女性専用風俗のキャストは、いかにぴえん系女子を釣るかというSNS運用が求められる。店側から投稿数、フォロワー数、RT数、いいね!数などノルマを設けられるのだ。 こうした接客業のSNS運用について、メイドカフェ研究をしている社会学者の中村香住は、「現代ビジネス」2021年8月6日配信の「メイドカフェの『メイド』が悩む、時間外労働としての『SNS労働』」でこう述べている。 メイドカフェを一般の飲店と比べた時にはいくつかの特徴がある。その中でも大きいものとして、通常の飲店よりも店員個人がフィーチャーされ、場合によっては「商品」化されて

    「こんなにキツいと思わなかった」女性専用風俗で働く19歳男性がそう後悔する仕事内容 「女としての価値を試そうとする」
    y-wood
    y-wood 2021/12/30
    全く同じことをキャバクラ嬢や風俗嬢も思ってると思う。そこに性差は無いよ。