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  • 立憲・小西氏が発言陳謝 「憲法審、毎週開催ってサルのやること」 | 毎日新聞

    記者団の取材に応じる立憲民主党の小西洋之氏=参院議員会館2023年3月30日午後4時38分、竹内幹撮影 立憲民主党の小西洋之参院議員は29日、衆院憲法審査会について「毎週開催ってサルのやることだ」と発言した。各党から発言の撤回や謝罪を求める意見が相次ぎ、小西氏は30日、「不快な思いをされた方々にはおわびしたい」と陳謝した。 小西氏は29日、参院憲法審の幹事懇談会後、記者団に「(参院憲法審では)毎週開催はやりたくない。毎週開催ってサルのやることだ。憲法を真面目に議論しようと思ったら毎週開催なんかできない」と述べた。週1回の開催が定着している衆院憲法審について「何も考えていない人たちだ。蛮族の行為だ。衆院なんて誰かが書いている原稿を読んでいるだけだ」とも語った。 発言を巡り、30日の衆院憲法審では、日維新の会の三木圭恵氏が「私は自分で自分の原稿を書いている。衆院憲法審に対する侮辱ではないか

    立憲・小西氏が発言陳謝 「憲法審、毎週開催ってサルのやること」 | 毎日新聞
    y-wood
    y-wood 2023/03/30
    謝罪撤回はその発言だけか。スラップ訴訟、NHKへの恫喝、小西文書はスルーか。まぁこういうポンコツを切れない執行部に同情出来ない、選挙で負けても分かんないだろう。/ 何で意味が無い謝罪・撤回したんだろ?
  • 黒人伝統の髪形は校則違反? 隔離された卒業生「返事もできず」 | 毎日新聞

    <右>卒業式に臨んだ際の髪形=保護者提供(※ピアスの穴を開けたのは卒業後)<左>編み込みをほどいた普段の髪形=兵庫県姫路市で2023年3月9日午後0時15分、幸長由子撮影 兵庫県姫路市の県立高校が2月に開いた卒業式で、3年の男子生徒(18)=当時=が髪形を理由に卒業生用の席に着席することを認められなかったことが判明した。 「友人との3年間を締めくくる思い出づくりができなかった」。黒人である父のルーツを踏まえた髪形だったが、学校側の答えは「校則違反」。多様な背景を持つ子どもが増える中、専門家は「子どもを抑え付けるのではなく人権尊重を」と呼び掛けている。 教師「校内から出てくれ」 生徒は卒業式を「特別な日」と考え、巻き毛である髪質でも整って見えるよう髪を編み込んだ。「コーンロー」と呼ばれ、アフリカにルーツを持つ黒人文化の伝統であることをインターネットで調べ、父親からも話を聞いていた。 父親によ

    黒人伝統の髪形は校則違反? 隔離された卒業生「返事もできず」 | 毎日新聞
    y-wood
    y-wood 2023/03/28
    公立高校なんだから自由にさせればいい。不良の巣窟になるかもしれんが。
  • 5類移行後、死者数公表は最短2カ月後に 現在は数日 新型コロナ | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが季節性インフルエンザと同等に変わるのに伴い、厚生労働省は感染者の死亡者数の統計について、最短であれば死亡から2カ月後に公表することにした。病院からの報告を求めている現行の方式を取りやめる影響だ。目の前の感染状況が不透明になり、感染対策が取りづらくなるとの懸念が専門家から上がる。 新型コロナは現在、感染症法では「2類相当」と呼ばれる強い対策を取る位置付けで、国などはこれまですべての感染者の情報についての報告を医療機関に求めてきた。死亡した場合には、医療機関などは年代や死亡日などを都道府県に報告していた。厚労省は都道府県の集計をもとに全国の死亡者数を公表。通常、死亡から数日しかかかっていない。

    5類移行後、死者数公表は最短2カ月後に 現在は数日 新型コロナ | 毎日新聞
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    y-wood 2023/03/26
    ここまで重症者数が減ってるのだから、なんの問題もない。何がおかしいのか?/ 病院の感染防止対応というか、クラスターが起きないことを目指すのも、諦めていいんじゃない?今までのインフルエンザと同等で。
  • 岸田首相、高市氏の罷免を拒否 「あまりに論理が飛躍」 | 毎日新聞

    参院予算委員会で岸田文雄首相(手前右)の答弁を聞く高市早苗経済安全保障担当相(右)=国会内で2023年3月24日午前11時10分、竹内幹撮影 岸田文雄首相は24日の参院予算委員会で、放送法の「政治的公平」を巡る総務省の行政文書を「捏造(ねつぞう)だ」と主張した高市早苗経済安全保障担当相について、野党から要求された罷免を拒否した。「いきなり更迭うんぬんはあまりに論理が飛躍している」と述べた。立憲民主党の石垣のりこ氏への答弁。 石垣氏は高市氏について「保身のために部下を売り飛ばす点だけで…

    岸田首相、高市氏の罷免を拒否 「あまりに論理が飛躍」 | 毎日新聞
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    y-wood 2023/03/24
    小西文書に高市氏が無駄に強い言葉で反応した、それだけでしょ?そんなのなのにリソースを割かせる委員会って、野党の価値観が分かる。/ 気が済むまで永遠にやってたら、立憲党と高市氏とブクマカがアホなだけだし。
  • 審判がペッパーミル注意 東北監督「ダメな理由を聞きたい」 センバツ | 毎日新聞

    【東北-山梨学院】一回表東北無死、金子が一塁へ出塁し喜ぶ=阪神甲子園球場で2023年3月18日、前田梨里子撮影 第95回記念選抜高校野球大会は18日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕して1回戦があり、東北(宮城)は1―3で山梨学院に敗れた。試合後、東北の佐藤洋監督は選手が試合中に見せたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表で流行している「ペッパーミル」(コショウひき)のパフォーマンスを審判から注意されたことに対し、「なんでこんなことで、子どもたちが楽しんでいる野球を大人が止めるのかなと。ダメな理由を聞きたい」と話した。主なコメントは次の通り。 東北・佐藤洋監督「なぜ大人が」 (一回に先頭打者が相手の失策で出塁し、ペッパーミルのパフォーマンスをすると塁審から注意を受け)野球界が盛り上がっているのに、ストップがかかった。なんでこんなことで、子どもたちが楽しんでいる野球を大人が

    審判がペッパーミル注意 東北監督「ダメな理由を聞きたい」 センバツ | 毎日新聞
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    y-wood 2023/03/19
    これが分からないなら監督をやめた方がいい。
  • 名古屋入管職員、性的少数者の収容者に差別発言 立憲議員が抗議 | 毎日新聞

    名古屋出入国在留管理局(名古屋市港区)に収容中の20代のゲイであるブラジル人男性に、入管職員が「あなたには心に問題がある。他の人に何か起こるといけない」と発言したとして、立憲民主党の石川大我参院議員が入管側に抗議していたことが判明した。 石川氏は自身もゲイであることを公表している。石川氏は取材に「『心に問題がある』という発言は性的少数者(LGBTQなど)に対する基的認識に欠け、『他の人に何か起こるといけない』というのはゲイであることについて『他の男性に何か性的な行動を起こすのではないか』という差別的な先入観があったと言わざるを得ない…

    名古屋入管職員、性的少数者の収容者に差別発言 立憲議員が抗議 | 毎日新聞
    y-wood
    y-wood 2023/03/14
    とても許されない発言だと思うけど、態々言うかしら?まぁ色んな人が居るのかね。
  • 「ワクチンがお金に見えた」 総額17兆円、コロナ特例支援の功罪 | 毎日新聞

    オミクロン株対応ワクチンの接種を受ける男性(左)=東京都港区で2022年9月20日午前9時35分、幾島健太郎撮影 政府が医療機関に対する新型コロナウイルスワクチン接種業務への特例的な支援の見直しを進めている。支援はワクチン接種を急加速させる効果があったが、支援額そのものが適正だったのかという検証はなされていない。毎日新聞が入手したある病院の経理資料からは、支援によって病院経営が劇的に改善した実態も浮かび上がる。 「こんなにもらっていいの」 ある地方都市の総合クリニック。繁忙期を除き、毎月700万~800万円の赤字を抱えていたが、新型コロナが拡大した2020年1月~22年9月末は大幅な黒字に転換した。 経営改善を支えた要因の一つが、ワクチン接種業務だ。このクリニックでは当初、接種業務を「割に合わない」と判断し、地元の開業医らに任せる考えだった。 しかし、接種回数が多い医療機関に国や自治体が補

    「ワクチンがお金に見えた」 総額17兆円、コロナ特例支援の功罪 | 毎日新聞
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    y-wood 2023/03/11
    非効率は理解の上で、弱者救済処置だと理解してた。もう左翼は無視して良さそうだ。そういえば後期高齢者医療制度を拒否してたからな。
  • その水は清らかか 原発処理水 漁に出る民俗学者のまなざし | 毎日新聞

    漁場から戻り、取れた魚をバケツに移す川島秀一さん=福島県新地町の釣師浜漁港で2023年2月22日午前5時41分、玉城達郎撮影 還暦を過ぎてから海沿いの町に移り住み、地元の漁師に弟子入りした男性がいる。民俗学者の川島秀一さん(70)。海と人との関わりを見つめ直したいと考えたのがきっかけだ。漁師の生活や文化を知れば知るほど、海の尊さとその存在の大きさを思わざるを得ない。海は清らかであり続けてほしいとの思いを強くしている。 2月22日午前5時半、日の出前の福島県新地町の釣師浜(つるしはま)漁港。暗がりで待つ家族たちに迎えられ、漁船が帰港した。午前2時に出漁し、沖合約5キロの漁場から戻ったという。漁師たちは黙々と取れたカレイやカニをバケツに移して網を回収した。漁船の甲板を掃除していた川島さんは「もたもたしていると、今もよく怒られるんだ」と笑った。 新地町に移住したのは65歳だった2018年4月。東

    その水は清らかか 原発処理水 漁に出る民俗学者のまなざし | 毎日新聞
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    y-wood 2023/03/09
    獲り過ぎについては何も思わないのかしら?
  • 揺れる日露経済 ロシアの見慣れぬカニ、米禁輸で国内に流入 | 毎日新聞

    ウクライナ侵攻によって日ロシアの経済関係も大きく揺さぶられている。制裁がの世界に意外な影響をもたらすなど、複雑な貿易の実情から見えてきたものとは――。 上野・アメ横に異変 2022年12月下旬の東京・上野。年末年始の材を求め多くの人でにぎわうアメ横商店街にある異変が起きていた。 鮮魚店「魚塚」の店頭にはゴツゴツしたトゲのある見慣れないカニが並ぶ。ロシア産のイバラガニだ。「カニの王様」と呼ばれるタラバガニと同じ科に属する大型の種で「甘みはタラバ以上」とも言われる。海外では「ゴールデンキングクラブ」と呼ばれており、店を運営する大橋磨州(ましゅう)社長(40)によると、海外市場ではタラバとほぼ同等の価値で取引される。しかし、日では昔から「タラバのニセモノ」扱いされ、価格も低く、ロシア産も含めてほとんど流通していなかった。 それがアメ横に堂々と並ぶようになったのは、ウクライナ侵攻で米国が

    揺れる日露経済 ロシアの見慣れぬカニ、米禁輸で国内に流入 | 毎日新聞
    y-wood
    y-wood 2023/02/23
    ただただ恥ずかしい。市民が買わなければ商人も仕入れない。
  • ノーベル賞受賞者ら8人が声明 学術会議法改正に「大きな危惧」 | 毎日新聞

    過去にノーベル賞などを受賞した日人研究者8人が、日学術会議に対する政府の改革方針について「性急な法改正を再考し、学術会議との議論の場を重ねることを強く希望する」とする声明を出した。22日の学術会議の幹事会で公表された。 8人は、2000年以降にノーベル賞を受賞した白川英樹、野依良治、小林誠、鈴木章、天野浩、大隅良典、庶佑の各氏と、「数学のノーベル賞」と呼ばれるフィールズ賞を1990年に受賞した森重…

    ノーベル賞受賞者ら8人が声明 学術会議法改正に「大きな危惧」 | 毎日新聞
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    y-wood 2023/02/23
    ノーベル賞他多大な研究成果を挙げた学者の学術団体は国から離れた方がいいと思う。「学術会議」とか参加せずに放っておいて、新たな団体で発言すればいいのに。
  • 維新の足元で進む「木を切る改革」 1万本伐採計画に住民猛反発 | 毎日新聞

    それは、突然の通告だった。閑静な住宅街の駅前通りにあるイチョウ並木(計20)の幹にテープで留められた1枚の白い紙。「この木は撤去を予定しています」と記されていた。予定はわずか2週間後。張り紙で初めて伐採を知らされた住民女性(34)は「なんで急に……」と困惑するばかりだった。 イチョウ並木は、女性が暮らすマンション大阪市東住吉区)近くにある。秋になると鮮やかな黄色に染まり、毎年楽しみにしていた。撤去を予告してきたのは、木を管理する市だ。電柱や電線、道路標識の妨げになることが理由という。だが、女性の目にはそれほど邪魔には見えない。市に撤回を求めたものの、年の瀬にイチョウは根元から切り倒された。 市が街路樹の撤去を始めたのは2022年夏から。さらに大阪城公園など各地の公園樹を含めて計約1万を24年度にかけて撤去するとしている。だが、これに住民が反発。地域政党「大阪維新の会」の市長の下で進む

    維新の足元で進む「木を切る改革」 1万本伐採計画に住民猛反発 | 毎日新聞
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    y-wood 2023/02/13
    お気持ちで「反対」するの、筋が悪い。
  • 下着と同じという人も 脱マスク、広がるのはGWごろ? その心理 | 毎日新聞

    政府が推奨するマスクの着用ルールが緩和される。新型コロナウイルス感染拡大前の「マスクなし」が当たり前になるのはいつか。公衆衛生の観点とは別の要因もあり、すぐにコロナ禍前の風景には戻らないとの見立てがある。【安藤龍朗】 強かった同調圧力 「大半の人たちがマスクを外すようになるのは、5月の大型連休ごろではないでしょうか」。桜美林大学の山口創教授(健康心理学)は、そう予想する。政府のマスク着用ルールは3月13日に緩和されるが、「脱マスク」が広がるには、少し時間がかかるとみる。 感染が拡大した2020年、マスクの着用は瞬く間に日社会に浸透した。「それから3年も着けていますからね。周囲の行動を見て自分の選択を決める、いわゆる同調圧力が日社会はとても強いと実感しました」

    下着と同じという人も 脱マスク、広がるのはGWごろ? その心理 | 毎日新聞
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    y-wood 2023/02/11
    特に友人関係・ビジネス関係は「マスク」によって友好度が進みにくいのでは?なので飲食すればいいと思う。
  • 女子寮の風呂場盗撮か 石見智翠館ラグビー部・野球部が活動自粛 | 毎日新聞

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    y-wood 2023/02/10
    活動自粛。関連した生徒を処罰するだけでは足りなかったのかなぁ?両部に多くの生徒が関わってたというなら理解出来る。
  • 共産が党首公選制主張の党員を除名へ 規約違反の「分派」と判断 | 毎日新聞

    共産党は5日、党員の直接投票で党首を選ぶ「党首公選制」導入を求めている現役党員でジャーナリスト・編集者、松竹伸幸氏(68)を党規約上最も重い「除名」処分とする調整に入った。党関係者が同日、明らかにした。松竹氏の著書での主張などが「分派はつくらない」とする規約に違反すると判断したとみられる。 松竹氏は1月に出版した著書「シン・日共産党宣言」(文春新書)で、党内論争の可視化のため党首公選制の導入を求め、党首選が実施されれば自ら立候補するなどと主張した。同月19日には東京都内で記者会見し、志位和夫委員長の在任期間が22年を超えたことについて「国民の常識からかけ離れていると言わざるを得ない…

    共産が党首公選制主張の党員を除名へ 規約違反の「分派」と判断 | 毎日新聞
    y-wood
    y-wood 2023/02/05
    日本共産党が民主主義とは違う価値観だということが知られて良かった。市民連合とは合流しないし、若者のcolabo的な方たちはどう思ったのかしら。
  • 「プーチン氏の方がまし」立憲・西村智奈美氏、同性婚巡る首相答弁に | 毎日新聞

    衆院予算委員会で質問する立憲民主党の西村智奈美代表代行=国会内で2023年2月1日午前11時13分、竹内幹撮影 立憲民主党の西村智奈美代表代行は1日の衆院予算委員会で、同性婚などを巡る自身の質問に「検討を要する」との答弁を繰り返した岸田文雄首相に対し、「トランプ前米大統領、(ロシアの)プーチン大統領のお二人は少なくとも『反対だ』と言っている。その点だけは、岸田首相よりましだと思う」と発言した。 西村氏は予算委で、選択的夫婦別姓制度や…

    「プーチン氏の方がまし」立憲・西村智奈美氏、同性婚巡る首相答弁に | 毎日新聞
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    y-wood 2023/02/01
    丸川議員の暴言とはレベルが違う、その件で訴えた倍以上の処罰が必須だよね。それが出来ないから「ブーメラン」だし、支持率も低迷も当然。安住氏も酷かった。
  • 首相と自民、蒸し返された「13年前のヤジ」 謝罪強いられ | 毎日新聞

    衆院予算委員会で立憲民主党の長昭政調会長への答弁を終え、自席に戻る岸田文雄首相=国会内で2023年1月31日午前9時7分、竹内幹撮影 衆院予算委員会は31日、岸田文雄首相と全閣僚が出席して2023年度予算案に関する2日目の基的質疑を実施し、与野党各党の質問が一巡した。年初に「異次元の少子化対策に挑戦する」と表明し政権浮揚を目指した首相だが、与野党からは具体策を催促され、児童手当の所得制限に関する過去の自民党の主張を巡っては「謝罪」答弁まで強いられた。首相にとって通常国会は、序盤から多難の色を強めている。 発言した丸川氏「反省したい」 「自民党参院議員が『愚か者めが。このくだらん採決をしたバカ者どもを絶対に許しません』とヤジを飛ばした。当時、とんでもない罵詈(ばり)雑言をかけられた」 立憲民主党の長昭政調会長は質問で、旧民主党政権時代の10年、所得制限のない「子ども手当」導入を巡り野党

    首相と自民、蒸し返された「13年前のヤジ」 謝罪強いられ | 毎日新聞
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    y-wood 2023/02/01
    さよくめんどくさい、非を認めてるのに。同様に共産党の公金チューチューには徹底追求だな。脅された公務員は無罪放免を確約して、洗いざらい議員や共産党関係者の悪事を暴かねば。援助系団体への公金支出への覚悟
  • 「先生はコート着てるのに…」 校則で着用を制限するワケ | 毎日新聞

    雪が降る中、ジャンパーなどを着ずに学生服姿で歩く生徒。この日の最低気温は氷点下2度だった=鹿児島市で2023年1月24日午後4時39分、宗岡敬介撮影 「コートなどの着用は認めない」――。列島を強い寒波が襲う中、一部の学校の校則で生徒の防寒着に制限を設けていることが、毎日新聞の情報公開請求で判明した。「ブラック校則」と呼ばれる学校での理不尽なルールは各地で社会問題化している。なぜ、防寒着はだめなのか。学校側に尋ねると、意外な答えが返ってきた。 「寒いっす。他の生徒でコートを着て学校に行ったら、先生から指導を受けているのを見たこともある」。1月中旬、寒空の中を詰め襟の学ラン姿で歩いていた鹿児島市立の高校に通う3年生の男子生徒(17)が打ち明けた。この生徒は登下校時にコートなどは身に着けず、学生服の中にセーターや高機能な肌着をまとって寒さをしのいでいるという。 鹿児島市教委に2022年度の市立高

    「先生はコート着てるのに…」 校則で着用を制限するワケ | 毎日新聞
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    y-wood 2023/01/29
    即廃止しないところがダメな感じ
  • 指示役は「ルフィ」 全国で相次ぐ強盗、スマホに記録複数 | 毎日新聞

    大塩衣与さんの遺体が見つかった住宅=東京都狛江市駒井町3で2023年1月20日午前8時24分、岩崎歩撮影 全国で相次ぐ強盗事件に関連し、各地で実行役として逮捕された容疑者らは、「ルフィ」と名乗る人物からスマートフォンを通じて強盗などの指示を受けていたことが捜査関係者への取材で判明した。東京都狛江市では住人の大塩衣与さん(90)が殺害されており、警視庁調布署捜査部は関連を調べている。 捜査関係者によると、グループはSNS(ネット交流サービス)上の「闇バイト」募集で実行役を集めているとみられ、募集に応じた相手とは匿名性の高い通信アプリ「テレグラム」などを通じて…

    指示役は「ルフィ」 全国で相次ぐ強盗、スマホに記録複数 | 毎日新聞
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    y-wood 2023/01/24
    金の受け渡しはどうしてたのだろう。
  • SNSでジェンダー問題発信 声上げる女性へやまぬ攻撃 ゆがむ日本 | 毎日新聞

    オンライン署名を郵送する前に記者会見した元受講生の女性(右端)=2022年6月、署名活動を展開した発起人提供 SNSの急速な普及で、スマートフォンさえあれば誰でも簡単に発信し、社会に影響を与えられる時代になった。だが、ジェンダーに関して女性が声を上げる時、過剰なバッシングを受ける事例も相次いでいる。物申す女性が見たネット社会の風景とは――。気軽さの影で暴言にさらされた当事者に話を聞き、日の現在地を考えたい。

    SNSでジェンダー問題発信 声上げる女性へやまぬ攻撃 ゆがむ日本 | 毎日新聞
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    y-wood 2023/01/17
    ジェンダー関係ないやん
  • 「高市氏、政治資金不記載疑い」大学教授が告発 パーティー券巡り | 毎日新聞

    自民党の高市早苗経済安全保障担当相(衆院奈良2区)が代表を務める政党支部が、政治資金パーティー券の収入を政治資金収支報告書に記載しなかったのは違法だとして、上脇博之・神戸学院大教授が高市氏を政治資金規正法違反(不記載)容疑で奈良地検に告発していたことが判明した。「しんぶん赤旗日曜版」が、15日付で報じるとネット交流サービス(SNS)に投稿した。 自民党山添村支部(奈良県山添村)の政治資金収支報告書などによると、支部は2019年と21年、高市氏が代表の同党県第2選挙区支部からそれぞれパーティー券22万円分を購入。政治資金規正法は1回のパーティーで20万円を超える収入があった場合、購入者の氏名などを記載するよう義務づけているが、第2選挙区支部は記載していなかった。上脇氏によると22年12月までに告発した。

    「高市氏、政治資金不記載疑い」大学教授が告発 パーティー券巡り | 毎日新聞
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    y-wood 2023/01/13
    地検でもなく弁護士でもなくはなく、大学教授か。はいはい。