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ブックマーク / lastline.hatenablog.com (3)

  • 市販のシャンプーで髪や頭皮のタンパク質は変性しません - 最終防衛ライン3

    追記:「市販のシャンプーでタンパク質は変性しません」から改題しました 美容師は日に数十回シャンプーする 美容師が市販シャンプーのダメさを実験したブログが話題に→涙目になるパンテーン・エッセンシャル勢 - Togetterまとめ 既にコメント欄にも書かれていますが、市販のシャンプーで卵白のタンパク質が変性するから危険であるというのは解釈が間違っています。 ただし、前提として美容師さんは日に何度もお客さんの頭をシャンプーします。つまり、シャンプーを何度も使うので、低刺激のシャンプーを使った方が良いでしょう。 美容師が一日辺り何回くらいお客さんを洗髪するかを推測してみます。お客さん一人当りの接客時間は、カットのみでしたら1時間位なので、大体5人かそれ以上でしょう。美容院の場合、カット前と後に頭髪を洗浄するので、美容師さんは一日に10回以上もシャンプーを使うことになります。頭髪の洗浄はアシスタント

    市販のシャンプーで髪や頭皮のタンパク質は変性しません - 最終防衛ライン3
    y-wood
    y-wood 2015/08/08
    しったか案件。透明シャンプーにも界面活性剤は入っている。市販の透明シャンプーでやれば一発なのに。ちなみに手に優しいシャンプーは既にある。
  • 多くの自治体で生分解性の印鑑登録カードが発行されたのはなぜか - 最終防衛ライン3

    住民票を取りに行こうかなと印鑑登録証をみたら・・・・: エアーバリアブル ブログ 生分解性プラスチックで作られた印鑑登録カードがボロボロになっていたという話。なぜ、有効期限が無く、通常はタンスの奥底にしまわれる証明カードに生分解性プラスチックを用いたのか、理解に苦しみます。 生分解性の印鑑証明カード - 弁理士の日々 によると、他の自治体でも同様の事例があるようです。 多くの自治体が交換を呼びかけている生分解性の印鑑登録カード 気になって「生分解性 登録」や「印鑑登録証カード 破損」などでググってみたら、出るわ、出るわ。2000年から2007年頃まで、さまざまな自治体で生分解性プラスチック製の印鑑登録カードが発行されたようです。劣化しやすいため交換の呼びかけが行われています。 以下に、検索で見つかった生分解性プラスチック製の印鑑登録カードの交換を呼びかけている自治体をまとめました。これ以外

    多くの自治体で生分解性の印鑑登録カードが発行されたのはなぜか - 最終防衛ライン3
    y-wood
    y-wood 2015/01/24
    誰も耐久性を心配しなかった(気づいても言わなかった)という「お役所仕事」
  • 日本の食品添加物の種類は世界一では無い - 最終防衛ライン3

    まさかこんなことで日が世界一になっているとは知らなかった - 日日平安part2 日国内で使用されている品添加物は、既存添加物(天然)が365種類、指定添加物(合成)が438種類の計803種類ということで、この数は世界一だとか。ちなみに、アメリカでは140種類、イギリスにいたっては14種類に抑えられている。 アメリカとイギリスの添加物の種類がいくら何でも少なすぎる。例えば、ワインには酸化防止剤としてソルビン酸ナトリウムや亜硫酸ナトリウムが添加されています。ワインだけで2種類の添加物が使われるのに、イギリスで使用できる添加物が14種類って事はありえないでしょう。 日米の品添加物の比較に関しては、TPP交渉参加 改めて日米の品添加物の制度を考える | FOOCOM.NET がまとまっていて分かりやすいです。 日米では品添加物に対する考え方が違いますが、法律により品に使用しても良い

    日本の食品添加物の種類は世界一では無い - 最終防衛ライン3
    y-wood
    y-wood 2014/04/01
    突っ込みどころはそこ?そこも大事だけどさぁ。
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