2023年10月24日のブックマーク (2件)

  • スヌーズで起床すると「早朝の認知機能」が高まる可能性がある - ナゾロジー

    スヌーズ(Snooze)は、目覚ましのアラームを止めた後も一定時間ごとにアラームを繰り返してくれる機能です。 朝が弱い方、どうしても二度寝をしてしまう方はスヌーズ機能をよく使っているのではないでしょうか。 そんな方々に朗報です。 スウェーデン・ストックホルム大学(Stockholm University)の最新研究で、スヌーズを使う習慣のある人は、使わない場合に比べて、起床後の認知能力が高くなっている可能性があると報告されました。 スヌーズはしばしば「目覚めに悪影響を与える」と言われますが、実はプラスの効果があるかもしれません。 研究の詳細は、2023年10月18日付で科学雑誌『Journal of Sleep Research』に掲載されています。 Hitting ‘snooze’ can boost morning cognition, study hints https://www.

    スヌーズで起床すると「早朝の認知機能」が高まる可能性がある - ナゾロジー
  • 「人の名前を思い出せるようになった」50代患者も…「リコード法」でアルツハイマー型認知症が治る時代に【日本初の認定医が徹底解説】 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「人の名前を思い出せるようになった」50代患者も…「リコード法」でアルツハイマー型認知症が治る時代に【日初の認定医が徹底解説】 ライフ・マネー 投稿日:2023.10.22 06:00FLASH編集部 「あの人の名前、なんだっけ」「何を買いに来たんだろう……」 物忘れから始まる “不治の病” 認知症。厚労省は、2025年には、65歳以上の5.4人に1人が発症すると予測しているが、ある治療法が、この予測を覆すかもしれない――。 「リコード法で、認知機能を回復することが可能です」 と語るのは、ブレインケアクリニックの名誉医院長で、日初のリコード法認定医、今野裕之医師だ。 【関連記事:65年間も病気知らずのさんま、健康法は「赤ワイン、発酵品、イワシ」】 「リコード法とは、米国で2014年にデール・ブレデセン博士が発表したもので、アルツハイマー型認知症の統合的なオーダーメイド治療プロトコルで

    「人の名前を思い出せるようになった」50代患者も…「リコード法」でアルツハイマー型認知症が治る時代に【日本初の認定医が徹底解説】 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]