2018年4月7日のブックマーク (3件)

  • 妊娠初期しっかり野菜、子のぜんそくリスク低下 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    妊娠初期にしっかり野菜をべると、出生後、子どもがぜんそくになるリスクが低下する可能性があるとする研究結果を、国立成育医療研究センター産科の小川浩平医師らのグループがまとめた。 同センターは、2010~13年に登録された妊婦と、その子どもの健康について追跡調査を行っている。今回は、妊娠16週目までの妊婦511人に、過去2か月にべた野菜の量を聞き、少ない順に、五つの群に分類。その母親から生まれた子どもが2歳で、ぜんそくの症状の一つ・ぜん鳴を発症した割合を調査した。 その結果、野菜をべた量が最少だった群(1日平均78グラム)に比べ、最多だった群(同286グラム)の母親から生まれた子どもは、ぜん鳴を発症するリスクがおよそ半分に低下。摂取量が増えるに従ってぜん鳴のリスクも低くなる傾向にあることがわかった。

    妊娠初期しっかり野菜、子のぜんそくリスク低下 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    y0155003
    y0155003 2018/04/07
    つわりがひどい妊婦さん達に追い打ちをかけてしまうかもしれない・・・分かったことは良かったのだけれど・・
  • <医療>「炭水化物が命を縮める」 衝撃論文の中身とは(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    「炭水化物の摂取増加で死亡リスク上昇」という内容の論文が2017年、英医学誌ランセットに掲載されました。主に炭水化物の摂取率を下げる「糖質制限」については、さまざまな意見があります。糖質制限の体系を確立したパイオニアで、糖質制限推進派の江部康二・高雄病院理事長は「日ごろの主張がとうとう証明された」と話します。江部理事長が論文の内容を解説します。【毎日新聞医療プレミア】 ◇5大陸18カ国の13万5000人を調査 ランセットの論文は、カナダ・マクマスター大学のMahshid Dehghan博士らが報告したものです。5大陸18カ国で全死亡と心血管疾患に対し事がどのように影響するのかを検証した研究の結果です。 2003年1月1日時点で登録した35~70歳の13万5335人を、13年3月31日まで7.4年間(中央値)追跡調査しました。これまでの研究データのほとんどが、高所得で栄養過剰傾向にあ

    <医療>「炭水化物が命を縮める」 衝撃論文の中身とは(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    y0155003
    y0155003 2018/04/07
    fig.2のハザード比を見ると、炭水化物摂取割合が増えれば増えるほど死亡率が上がるというより、その割合が極端だと死亡率が上がるといった方が正しいのでは。/糖質制限派だけに解説させるのはバランスを欠いている。
  • 本当に助けてください。恋人はどうやって作るんですか?出会いはどこ

    只今三十路。この年齢にして未だ恋人を作れたことはない。もちろん興味は大いにあったが、そういう機会がなかったから結局ずるずると三十路という大台を超えてしまった。 現在、周りで付き合ったり結婚したりしてる人は、大学の頃から付き合っていたか職場で出会った人ばかりだ。 では大学から付き合ってないし、職場に出会いもない私はどうすればいいのか。 そう、私みたいなインドアな趣味しかない引きこもりはまず異性と出会う機会がない。 友人伝手という手もあるが、その友人たちも私の類友であるから、もちろん異性の知り合いなんていない。 付き合ったり、結婚したりしている友人伝手というのもあるが、都合良くそんな話は出てこない。(あいつはリスキーだから紹介はちょっととかなんて思われてはないはず。。) 婚活パーティやマッチングアプリにも手を出したが、どうにも上手いこといかない。 ここに手を出せば流石にすぐにできると思ったのだ

    本当に助けてください。恋人はどうやって作るんですか?出会いはどこ
    y0155003
    y0155003 2018/04/07
    夜の街の住人のところに相談に行くと良いのでは。オカマバーとか色んなお話がきけますよ。