佐藤優氏がプーチンのシンパになったことは間違いないようだ。 佐藤氏の初期の著作にサーシャという人物が出てくる。佐藤氏のモスクワ大学での親友で、ラトビア出身のロシア人、ラトビアの独立のために活動するサーシャは読者に強い印象を残す。 だが、その後どうなったかは知られていなかった。
Q: 20代男性です。 統合失調症などで、第三者から見れば到底辻褄の合っていない妄想を本当のことだと信じ込んでしまう例は数多いと思います。 このような妄想の飛躍具合は、もとの論理的思考力やIQといったものと相関があるのでしょうか? また、臨床の現場で、元々非常に論理的な方と非常に迷信深い人の妄想の診断はどのようにつけるのでしょうか? (例えば、元々全く迷信深くない人が「死んだ母親が靴下を左右違うものを履けと言っている」、というような支離滅裂な主張をする場合と、普段から霊感があると主張する人が「死んだ母親が靴下を左右違うものを履けと言っている」と言った場合で異常度(?)がかなり異なる気がします……例えが下手で申し訳ありません) 他にも子供が「思考を読まれた」と主張するのと大人が「思考を読まれた」と主張するのは意味が違う気がするのですが、そのような元々の論理的思考力の推測なども統合失調症等の診
2016年6月8日付本紙記事「「辛くて苦手」に新商品 「種なし柿の種」登場」につきまして、「ピーナッツしかない柿の種」が近く発売されるとのご指摘が、複数の読者から寄せられました。編集部で調査した結果、亀田製菓から『亀田の柿の種 ピーナッツだけ』という類似商品が今月発売されることを確認しました。虚構をお届けする本紙におきまして、現実を報じてしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 本紙が16年6月8日に配信した「種なし柿の種」が3月に発売されるという内容のご指摘が、2月下旬から約20件、メールやSNSを通じて寄せられました。 編集部で調査したところ、亀田製菓(本社・新潟県新潟市)が2月22日、『亀田の柿の種 ピーナッツなし』『亀田の柿の種 ピーナッツだけ』の2商品を3月7日に発売する内容のプレスリリースを配信したことを確認しました。
訳者まえがき まちがって公開されたとおぼしき、ロシアがウクライナ征服に成功していた場合のロシア国営通信 RIA予定稿の全訳。すぐに引っ込められたが、Wayback Machineにしっかり捕捉されていた。すごい代物。いくらでも言いたいことはあるが、読めば多くの人は同じことを考えるだろうし、ある100年近く前のドイツの人が書いた文章との類似も明らかだとは思う。 以下のツイート経由で存在を知った。ありがとうございます! 1 “The resolution of the Ukraine question.” A mistakenly published Russian article gives us a chilling insight into the neo-imperialist thinking in Russia that drives Putin’s decision to inv
変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めて本にした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:名古屋のブルガリアショップで掘り出し物を探す > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 伊東への車窓がいい! 伊東の駅がいい! 海が見える電車に乗り伊東の駅に着き、伊東駅のホームから改札を抜けて出た先に見えるのは提灯に土産屋に寿司屋。「旅情」が沸騰する景色としては完璧すぎる。 伊東は寿司屋が多く美味しいと評判だが、寿司屋の波をかき分け生活感のある商店街を歩くこと約10分、北京から移転した「チャイニーズバーシャラ」がある。 Twitterのプロフィールには「本場の中国家庭料理と美味しいお酒が楽しめるチャイニーズバーをオープン」と書いてある。食べれそうで食べれない、本場の中国家庭料理を
ウクライナ情勢が緊迫化しヨーロッパで天然ガスの調達が滞るのを避けるため、日本政府は国内に必要なLNG=液化天然ガスを確保したうえで一部をヨーロッパ向けに融通する方針を固めました。アメリカのバイデン政権の要請を受けた異例の対応です。 ウクライナ情勢は緊張が続いていますが、ヨーロッパは電力などに必要な天然ガスの需要のおよそ4割をロシアからパイプラインを通じて供給を受けています。 しかし仮にロシアがウクライナに侵攻した場合、アメリカやヨーロッパはロシアに対して経済制裁に踏み切る可能性を示していて、ロシアが対抗措置としてヨーロッパ向けの天然ガスの供給を絞るのではないかという見方も出ています。 関係者によりますと、こうした情勢を踏まえ政府は日本のLNGの一部をヨーロッパ向けに融通する方針を固めました。 ヨーロッパのエネルギー確保のためにアメリカのバイデン政権が要請してきたものに応える、日本としては異
大阪生まれの大学院生。工作や漢字が好きです。ほら貝も吹けます。先日、教授から「あなたは何を目指しているのか分からん」と言われました。 前の記事:マスクの下でドキドキお歯黒ライフ > 個人サイト 唐沢ジャンボリー 老若男女に愛される飲み物には見えない 先日、中国の友達・金さんと中国物産店に行った時に、 圧がすごい こんな飲み物を見つけました。 あまりの怪しさに釘付けになっていると、 金さんが「子どもからお年寄りまで好むという定番のココナッツジュースだ」と教えてくれた 耳を疑いました。 パッと見て、怪しめの健康飲料もしくは強精剤だと思っていたからです。 特徴①カラーリングがジュースのそれではない 黒背景に、ビビッドな黄・赤・水色 どぎつい警告文のカラーリングです。ハレーションも辞さないデザイン。 ココナッツジュースのパッケージって白と青のさわやかなものが主流だと思いますが、バリバリの逆張りです
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:ある意味お菓子の家! お菓子でテラリウムを作る > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 富士宮市に行く 静岡県富士宮市。その名の通り訪れれば、富士山が作り出す景観を楽しむことができる。目の前に富士山があるし、その富士山の伏流水により美しい水が流れる。また火山灰土なので水はけのよい土壌を作り出している。 富士宮市に来ました! 私が住む東京・狛江市からも富士山は見えるのだけれど、富士宮市の富士山はやっぱり大きい。とても清らかな気持ちになる。いつもは「金こそすべてだ」と思っているけれど、富士山を前にすると「お金こそすべてですわ」と清らかな言葉遣いになるのだ。 水も美しいですな!(白糸の滝) 富士宮市と言えば「富士宮や
UTUTUYA@ ウツロマユ 12月7日 発売予定 @SbbUtutuya すごい。 軽い気持ちで見始めて気づいたら引き込まれてた。 ゲームに音入れる時、「その場にあった音」くらいしか考えてなかったけど、先人達が築いてきた音の技術をちゃんと使いこなせるようになれば、作品が数段階はレベルアップするんだろうなぁ。 twitter.com/_kk1_/status/1… 2021-11-27 00:12:01 まだ僕には帰れる所があるんだ。こんなにうれしい事はない。 @iteeyot @_kk1_ おもしろい! 説明されてるだけなのに、ちゃんとハッとするし、不安になるし、夢から覚めた感じになる。 そしてコーヒーの音の怖さと絵の間抜けさが素晴らしい。 2021-11-27 00:02:56
ドラゴンボールを読んでいて目を引きつけられるのは、サイヤ人をはじめとするキャラクターの「圧倒的な筋肉美」です。僕は指圧師なので筋肉の名称や形は一通り頭に入っているのですが、本当にかっこよく筋肉が描かれていると思います。 僕が特に好きなのはキャラクターの「首」です。首の前側にある胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)や後ろ側の僧帽筋(そうぼうきん)など、一見するとキャラクターの強さを表現することと無関係に思える筋肉もしっかりと描き込まれている。……でも、そういった筋肉を細かく描写しているからこそ、一段と力強く見えるんですよね。 ところで、こうしたドラゴンボールキャラの筋肉って、「筋トレ」で身につけることは可能なのでしょうか。 ドラゴンボールキャラのように強くはなれないし、かめはめ波も打てない。けど、もし「ドラゴンボールキャラになれる筋トレメニュー」があれば、憧れのキャラクターに少しは近づけるか
IT企業社長「牛丼屋で680円のメニューを食べるような人はダメな人間。一生出世できない。うちでは『一生牛丼マン』と馬鹿にしている」 1 名前:スペル魔 ★:2021/11/25(木) 20:25:28.37 ID:rK6dNOOr9 ある新進IT企業の社長K氏(30代後半)をインタビューした際、Kが「牛丼屋で680円ぐらいのメニューを食べるような人は、だいたい出世できないんです」と語っていたのが印象的だった。なぜ牛丼屋でそうする人は、ダメなのだろうか? 「牛丼チェーン店の客単価はだいたい300円台後半ぐらいでしょう。そのあたりで収める人は問題ないただし、600円から700円など使う人はダメなんです。バイトならいんですが、社員としては雇いたくないですね、間違いなく」とKは言った。 牛丼チェーンはあくまでたとえで、客単価が300円から400円程度の店で、その1.5倍から2倍以上使うのが問題なん
「漫喫行ったら、マンガ描くよな?」と言ったら「そんなわけない」とツッコまれそうだが、実のところ「そんな漫喫」が名古屋に実在する。 名古屋の大須商店街にあるその店名は「漫画空間(以下「漫空」)」。「読める! 描ける! (仲間の輪が)広がる!」コンセプトで、来店客のほとんどが「読む人」ではなく「描く人」というのが特徴だ。 利用者は黙々と机に向かい、画業に集中している。仕事帰りや休日に立ち寄る会社員が多いという。(取材・文:檀原 照和) 月400~500人が利用 「漫空」がオープンしたのは2010年5月。まだ「コワーキングスペース」という言葉が一般的ではないころだ。 オーナー店長の内藤泰弘さんは当時52歳。「自分で事業を立ち上げたい。できれば大好きな漫画に関わる仕事がしたい」と一念発起し、27年働いた会社を脱サラした。最初の1年半はまったく人が入らない。ヒヤヒヤの連続だった。しかし、徐々に居着い
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