kefir_さんが書いたVimからクリップボードインテグレーションシーケンス(PASTE64/OSC52)を利用する #端末エミュレーション #Terminal #Vim – Qiitaにtmuxを使ってても、使える設定があったので、試してみたけど、base64コマンドがなかったので、id:ks0608が書いた”pbcopy“を使うように書き換えた、他。 コピー編 Vimでヴィジュアルモードで選択した領域をクリップボードに保存する。 Windowsで、OSC52に対応している端末エミュレータ(Tera Termなど。いわもと こういち さんの記事によると他にもいろいろあるらしい)を使っているのを想定している。 使い方 上のclipboard.vimの方を.vimrcに加える 下のpbcopy.plをpbcobyというファイル名に変換して、実行権限を与えて、PATHの通った場所に置く Te
あけましておめでとうございます。21世紀が始まって干支が一巡してしまいました。「ITエンジニアは英語を学ぶべきか」という問いに、今さら「ノー」と答えるヒトは少数派でしょう。答えはもちろんイエスです。ただ、問題は「どの程度?」ということです。 程度問題なので、以下の2つは極論として却下しましょう。 英語なんてできなくてもコードで話せるから不要(不要論) 英語ができないと、もはや技術について行けない(終末論) 英語なんてできなくてもいいと開き直るのも1つの戦略です。誰もが認めるぐらいの技術力があるなら、それもいいでしょう。外国語は習得コストが高いので、「選択と集中」だと考えて、きっぱりと英語を諦めるのも1つの見識だと思います。「できない」と言ったって、実は通じる英語を書くぐらいはできたりするわけです。ただ、これを一般論として「英語なんてできなくてもエンジニアはコードで話せるから不要」というのは
この記事は Vim Advent Calendar 2012 の 40 日目の記事です。 昨日は @kokukuma さんのなんかvimがセグメンテーションフォルト吐いたんですけど。。でした。 はじめに プログラミングに限らず、何かを書くときにコピー&ペーストってよく使いますよね。Vim でも当然その機能はありますが、Vim の場合はレジスタという仕組みによってさらに便利に使うことができます。 今回は、私が最近覚えてすごく便利に思ったコピー&ペーストに関する小ネタを書きます。 前提知識 レジスタとは 文字列を y でコピー(Vim ではヤンクといいます)すると、その文字列は無名レジスタに蓄えられます。d とか c とかで削除した時も同様です。無名レジスタに記録された文字列を貼り付けるには単純に p や P を使います。 "ayy とか "bdw とすると、明示的に a レジスタや b レジ
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