![旅館の夕食「廃棄前提」ツイートが波紋 田端信太郎氏「炎上マーケティング」投稿に法的問題は? - 弁護士ドットコムニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df9f883e5af14c5bfb4501bcf104e4d1de007760/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.bengo4.com%2Fnews%2Fimages%2F11969.png%3F1597392427)
保釈直後、記者の取材に応じる周庭氏=香港北東部の大埔警察署で2020年8月11日午後11時8分、福岡静哉撮影 香港警察に国家安全維持法(国安法)違反容疑で10日に逮捕された民主活動家、周庭(英語名アグネス・チョウ)氏(23)が11日深夜、保釈された。周氏は保釈後、記者団の取材に応じた。主なやり取りは次の通り。【香港・福岡静哉】=記事の最後に周庭氏の動画 記者 今回の逮捕についてどう考えますか。 周氏 明らかに政治的な弾圧です。逮捕はとてもばからしく、今も、なぜ私が逮捕されたのか分かりません。昨日、私の家に警察が来た時は、本当にショックでした。このようなばからしい政治的な摘発は、ただちにやめるべきです。こうした弾圧は私だけでなく、多くの香港市民の身に将来、起こり得ることです。より多くの人が、香港の状況に関心を持ってほしい。私たちは絶対に諦めない。 記者 警察署で拘束されている間、どんなことを
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