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生物に関するy33のブックマーク (3)

  • 庭で遊びたい小学生 VS 絶対に生えてくる雑草 4年間の戦いをまとめた自由研究「雑草全滅大作戦」が一大スペクタクル

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 庭で花火を楽しむために雑草と戦う小学生。塩水をまいたり、除草シートを使ったり、4年間の攻防を経て、最後は地面を踏み固め続けることに――。 とある姉弟が長年取り組んでいる自由研究「雑草全滅大作戦」が大スペクタクルだと春ごろ反響を呼びました(関連記事)。 姉はすでに中学生となり、弟も今年度で卒業。ラストチャンスとなった2020年夏、たどり着いた結末は……? 4年目となる2020年は、地面を踏む作戦を採用。7カ月以上踏み続けた結果、庭はどうなったのか? Twitterユーザーのぺこ(@peco3575)さんの長女と長男が、夏休みの自由研究を兼ねて除草を始めたのは2017年のこと。庭で遊びたい一心で、塩水や除草シートなど、毎年試行錯誤を重ねてきました。しかしどれもうまくいかず、レポートは毎回「自然の力には勝てない。今のところ、自分たちの力で

    庭で遊びたい小学生 VS 絶対に生えてくる雑草 4年間の戦いをまとめた自由研究「雑草全滅大作戦」が一大スペクタクル
    y33
    y33 2020/09/04
    “「“雑草”かどうかを決めるのは、いつだって人間の心」”
  • 妖精のいたずら? キノコの輪 紋別市の園児が発見(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    キノコが輪になって生える「フェアリーリング(妖精の輪)」と呼ばれる現象を、紋別市内の長南かずまちゃん(5)が紋別墓園横の木立で見つけた。 50個ほどのテングタケとみられるキノコが直径約3・5メートルの円を、トドマツの木の下につくっている。テングタケは毒を持つ。 かずまちゃんは8月25日、幼稚園から帰る途中、母の摩依さん(37)が運転する車の助手席の窓から、数多くのキノコが生えているのを発見。近づいてみると、輪になっていたという。「初めて見た。宇宙人が作ったと思った」とかずまちゃん。 キノコになりたい 森林総合研究所北海道支所(札幌)によると、フェアリーリングは、地中のキノコの菌糸が同心円状に広がっていく過程で、外側の部分にキノコが生えるためにできるという。 かずまちゃんは2年前に近所の公園でキノコを見つけて以来、遊具には目もくれずキノコ探しに夢中になることが多いという。かずまちゃんは大きく

    妖精のいたずら? キノコの輪 紋別市の園児が発見(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    y33
    y33 2020/09/03
    “「初めて見た。宇宙人が作ったと思った」”/こういうお話をきくとワクワクする。
  • 金色と青色のアマガエル、小学1年女児が発見 金色はアルビノ - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 神奈川県開成町で、金色と青色のアマガエルが見つかった 小1の女児が雨上がりに父親と水田へ生物観察に出掛け、発見したという 金色のカエルは色素異常のアルビノで、青色は発生メカニズムが未解明だそう 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    金色と青色のアマガエル、小学1年女児が発見 金色はアルビノ - ライブドアニュース
    y33
    y33 2020/07/15
    “「これを機会にいろんなことに好奇心を持って調べてくれたら」と娘の成長に期待していた。”/私も期待している。とてもすばらしいし、楽しみ。
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