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2006年9月19日のブックマーク (2件)

  • 自民党派閥の基礎知識2006 - [よくわかる政治]All About

    ◎「自民党派閥の基礎知識2008」をアップしました。こちらが最新版です。どうぞご覧下さい。 (2006.09.19) 「自民党派閥の基礎知識」を書いてから5年。その間、派閥をめぐる情勢は大きく変わりました。新しい派閥もできました。というわけで「自民党派閥の基礎知識2006」で、最新の情勢を頭に入れておきましょう。 1ページ目 【「自民党派閥制度」の基礎知識】 2ページ目 【二大派閥、森派(清和会)と津島派(経世会)】 3ページ目 【丹羽・古賀派、谷垣派、河野派、伊吹派、山崎派、高村派、二階派】 【「自民党派閥制度」の基礎知識】 派閥の存在意義とは? 各派閥の歴史や現状を見ていく前に、派閥とは何か、ということを説明していきたいと思います。 集団ができると派閥というものはできるものです。民主党にも○○グループというものがあり、これも派閥といえば派閥です。 しかし、自民党の派閥はこうした「グルー

  • 勉強すると叱られる、黒くなければ鴉でない、雪がとけたら春になる - 吹風日記

    カラスを一羽も見ないでカラスについて語ることはできるか? 「雪がとければ水になる」と「雪がとければ春になる」は、何が違うのか? 今日は、論理学のトピックを紹介しながら、数学の「普遍性」について考えます。 私は「ある時間、待ってみる力」をふるい起こすことが、子供には必要だ、といいました。それは、子供にはもちろん、大人にとっても、生きてゆくうえで、当に難しい問題にぶつかったとき時、一応それを括弧に入れて、「ある時間」おいておく、ということなのです。そうやって、生きてゆくという大きい数式を計算し続けるのです。初めから逃げる、というのとは違います。 そのうち、括弧のなかの問題が、自然に解けてしまうことがあります。括弧のなかの問題をBとすれば、「ある時間」待っている間も、とくに子供の時、私たちはそうしてもすっかりそれを忘れていることはできません。そうしながらも、いつも心にかかっていて、思い出されま

    勉強すると叱られる、黒くなければ鴉でない、雪がとけたら春になる - 吹風日記
    y3kz
    y3kz 2006/09/19
    読みやすいのに、刺激的。