妄想となるほどに関するy7aのブックマーク (2)

  • 人工知能に受験の試練…10年後の東大合格目標 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ロボットに搭載する人工知能に東京大学を受験させるというプロジェクトに、国立情報学研究所(東京都千代田区)が挑戦する。 人間と対話しながら、求められていることを察知して行動する「ドラえもん」のようなロボットの開発に役立つ研究で、5年後までに大学入試センター試験で高得点をマークし、10年後には東大合格を目指す計画だ。 コンピューターである人工知能は、膨大なデータを暗記したり、計算したりするのは得意だが、自然言語と呼ばれる人間が日常的に使う文章や、紙に描かれた立体図形などを理解するのが苦手だ。今年2月、米国の人気クイズ番組で人間のクイズ王2人に圧勝した米IBMのスーパーコンピューター「ワトソン」は、自然言語を理解するように開発されてはいるが、あらかじめ覚え込ませた100万冊分の知識以外のことには答えられない。 今回、研究グループは暗記だけでなく、論理的な思考が必要な大学入試に着目。最難関の東大

    y7a
    y7a 2011/11/06
    ついでにトップ合格も目指して欲しい。やっぱり1番を目指さなくちゃ。このAIが解けない問題の作題者はマスコミから人格否定されるんだろうか?東大の作題の先生も大変だ。受験の問題点もあぶり出されるといいな。
  • 知の頂点へ紛れ込んだ男。 : 有機化学美術館・分館

    4月18 知の頂点へ紛れ込んだ男。 カテゴリ:雑記 ということで東京大学に勤務して半月ほどが過ぎました。昼飯の帰りに安田講堂を見上げては「なんで俺がここにおるのであろうか」と、3ヶ月ほど前には夢にも思わなかった境遇の大変化に、人生の不思議というか何というかを感じております。 配属されたのは「理工連携による化学イノベーション」と銘打った、理学部・工学部共同プロジェクトの広報担当です。メンバーはかくの如く、化学界のサムライジャパンというべきスタープレイヤー揃い、どうも筆者なんぞが入り込むのはお門違いというか、東名高速にママチャリで入り込んでしまったような心細さと情けなさを感じつつの毎日です。 このプロジェクトには、理・工学部の化学系の研究室が選ばれているのですが、改めて考えてみるとこの「理学部」「工学部」という枠組みも不思議です。理学部には数学や天体物理(2002年ノーベル物理学賞の小柴昌俊先

    知の頂点へ紛れ込んだ男。 : 有機化学美術館・分館
    y7a
    y7a 2009/04/20
    学会で横に串を刺せばいいんじゃないか、とも思う。でなかったら、研究室毎にタグ付けして(笑)、学部をなくすのも一興かも。
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