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知の頂点へ紛れ込んだ男。 : 有機化学美術館・分館
4月18 知の頂点へ紛れ込んだ男。 カテゴリ:雑記 ということで東京大学に勤務して半月ほどが過ぎました。... 4月18 知の頂点へ紛れ込んだ男。 カテゴリ:雑記 ということで東京大学に勤務して半月ほどが過ぎました。昼飯の帰りに安田講堂を見上げては「なんで俺がここにおるのであろうか」と、3ヶ月ほど前には夢にも思わなかった境遇の大変化に、人生の不思議というか何というかを感じております。 配属されたのは「理工連携による化学イノベーション」と銘打った、理学部・工学部共同プロジェクトの広報担当です。メンバーはかくの如く、化学界のサムライジャパンというべきスタープレイヤー揃い、どうも筆者なんぞが入り込むのはお門違いというか、東名高速にママチャリで入り込んでしまったような心細さと情けなさを感じつつの毎日です。 このプロジェクトには、理・工学部の化学系の研究室が選ばれているのですが、改めて考えてみるとこの「理学部」「工学部」という枠組みも不思議です。理学部には数学や天体物理(2002年ノーベル物理学賞の小柴昌俊先
2009/04/20 リンク