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書評に関するy883p2のブックマーク (13)

  • 書評ブログ作成に便利なツールまとめ - 凹レンズログ

    日常生活の中で、ただを読みっぱなしにするのはもったいないと思うことは無いでしょうか?を読んだ感想や要約を、書評ブログにまとめてアウトプットすることは、その書籍に対する理解度を格段に深めてくれます。エントリーでは、書評ブログを書くのに便利なツールを紹介します。 ブログを開設する まずは、ブログを開設することが必要です。このブログは、「はてなダイアリー」という名前のサービスです。ブログ自体は種類も豊富ですので、デザインや操作方法など自分に合ったブログを使っていきましょう。 はてなダイアリー そのもの ブログを開設したらいよいよを読んでいきます。図書館で、を借りてエントリーを書く方もいらっしゃいますが、私は基的にを買います。その理由としては、書き込みがしやすいためです。また、良書はぜひとも手元に置いておきたいものです。 マーカー を読む段階で、私はマーカーで線を引いていきます。

    書評ブログ作成に便利なツールまとめ - 凹レンズログ
  • いいとこどりと書評ブログ - colorful

    PR誌のasta*4月号とが好き!4月号確保! 今号のasta*はモリミーへのインタビューがあったり金原瑞人三浦しをんYA対談があったりでした。 あと「ライトノベル☆いいとこどり」今号のテーマは「熱血バトル小説」今回は分量が割りと均等な感じで 「ベン・トー」「DRAGON BUSTER」「アクセルワールド」「いつか天魔の黒ウサギ」 こないだデビューしたばかりのアクセルワールドがいきなり入ってきてるのですごい、とか思いました。 トライライトノベルスは割とデビューしたてのひともいるけど、こっちは出版されてそれなりに時間が経ってるのが多い気がするのだ。 で。「が好き!」のほうは豊崎由美「ガター&スタンプ屋ですが、なにか? わたしの書評術」という連載が楽しみでほとんどこれだけのために読んでるのですが今回はテーマが「書評ブログについて」でとてもやばかったです。自戒のために長いですが引用します。

    いいとこどりと書評ブログ - colorful
  • 屁理屈ぬきで一番おもしろかった小説は?スレッド ランキング

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 作家心理と、ファンレター。: 不倒城

    日記混じり。特に結論が出るよーな話ではない。 なんか久々に、知人の編集者さんに愚痴られた。昔お世話になったことのある方で、「ゴールデンウィークって何ですか」仲間でもある。 話はファンレターのことだった。 出版社によってやり方は色々違うのかも知れないが、彼は自分が担当することになった作家さんに、まず聞くのだそうである。「ネガティブな内容のファンレターは、そのまんま渡しますか、止めますか」 この場合、作家さんは2×2の4パターンに分類出来るそうだ。その一、「渡してくれ」と言う人と、「見たくないから止めてくれ」と言う人。その二、ネガティブなファンレターを渡されて、プラスの影響が出る人、マイナスの影響が出る人。 最初から「止めてくれ」と言う人に関しては、自分が分かっている人だから安心出来る、という。問題なのは「ネガティブな内容でも自分の糧になるから渡してくれ」という人で、かつ実際にはそれを読んでマ

  • ぼくが点数付けをしない理由 - 積読を重ねる日々

    の感想を真面目に書き始めてそろそろ4年になろうとしているが、ぼくの感想文は、自分で言うのもなんだけど、すごくわかりにくい。面白いのか、面白くないのかをはっきりと断言しない上に、他の作品と比較してどちらが優れているのか、まったくわからない書き方をしている(自覚はある)。他のラノベ書評サイトを見てみると、点数を付けたり、評価軸をもうけて相対的な評価をつけているところもある。ああいうのがあれば、その作品が自分の中でどのような位置づけになるのか、ブログを読んでいる人にもわかり易かろうなー、と思う。思うのだが、どうも自分の中で、素直に評価を形にしたくないという気持ちがあり、二の足を踏んでしまう。実は、点数を付けるという行為は苦手なのだ。自分がを読んだ時生じる感想と言うのは、実は単純なものではない。たんに面白い、という言葉だけでは括れない衝動があるのだ。例えば、物語に対する喜びであったり、作者の技

    ぼくが点数付けをしない理由 - 積読を重ねる日々
  • どこからが「その本を読んだ」レベルになるの?

    私の姉はめちゃくちゃを読む。1か月に40冊くらい。 読んでるは大体メジャーな小説。 東野圭吾からグインサーガまでいろいろだがまぁすごいな、と思う。 ただ、彼女にの内容を聞いても「面白かった」「これはダメ」としか言わない。 私はラノベしか読まないが、感想や解釈ををいろんな人と共有するすることに楽しみを感じるので、どうも彼女の感覚が理解できない。 ・当に読んだのか? 読んだよぅ ・内容覚えてなかったら意味なくね? フィーリングでいいんだよぅ ・ブログとか見てたら、こういうところに感動したとか、こういうところが何かしら語ってる人多いんだけど、キミからそういう話きいたこと一度もないぞ?意味あるの?心に残るまで読むべきじゃないの? そういう「ここがよかった」とか、あるいは他人に説明しようみたいなな読み方してないよぅ。一つの作品の世界を楽しむために読んでるんだよぅ。放っておいてよぅ うーん、彼

    どこからが「その本を読んだ」レベルになるの?
  • 「いつも感想中」的、感想文の書き方 - ブログというか倉庫

    先日 コメント欄でこんな質問をもらいました。 いつかは自分も感想ブログを作りたいと思っています。そこでhoboさんは書評を書かれるときには、何を注意して書かれていますか? おお〜、っていうか実はあまり考えていたことが無かったのでちょっと考えてみました。質問文を読んだ直後こそ、 何にも注意して書いてないというか、何考えてるっけ!? という案配だったのですが、やっぱり幾つかの事に気をつけて書いているようです。それを今回はまとめてみたいと思います。その、質問していただいた方への回答になっているかどうか分からないのでその辺は心配ですけど・・・。 と言う訳で、以下から題に入ります・・・というか、多分以下の一言で片がつきますね〜。それはどんな内容かというと・・・。 読書感想文は料理の感想を書くように書く です。 ちょっと曖昧すぎて分からないので、その辺りをかみ砕いて以下で説明していきます。 例えば

    「いつも感想中」的、感想文の書き方 - ブログというか倉庫
  • 「読み」を共有しよう。 - Something Orange

    今日したことを書く。 自分で思ったことをブログに書く。 見つけたニュースを紹介する。 「読んでもらいたい」「知ってもらいたい」「感想が欲しい」「情報を広めたい」などなど、ネットにアウトプットする理由はさまざまであれ、結局のところ発信者と受信者で共有知を形成する行為だと思っているのです。 「ネット上で発信することは、共有知を形成する行為」 書評サイトも一種の共有知だといえるかもしれない。 「書評」というと、一方通行に情報を送りつけるイメージだけれど、じっさいにはネットでの「書評」は双方向的な性質を兼ね備えている。 あるひとがある作品の書評を書けば、何かしら反応が返ってくることは多い。それはかならずしも同じ意見のもち主からの共感のメッセージではなく、異なる「読み」のもち主からの異論や反論だったりすることもある。 しかし、そういう複数の「読み」を参照することで、ぼくらは、ひとつの作品を多角的に眺

    「読み」を共有しよう。 - Something Orange
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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  • さあ? 書評について

    最近「書評」についての言説をWeb上でよく見かけますね。 ちょっと網羅しきれないぐらいあるんで、一部を挙げます。一応大まかな時系列に並べたつもり。 ラノ漫:書評サイトに対する作り手側の視線 404 Blog Not Found:blog書評のためのクソ対策 ラノ漫:「ダメ書評」に対するマンガ編集者の視線 NaokiTakahashiの日記:メンタル弱い作家もいるんだからさあ、とか思った。 NaokiTakahashiの日記:もったいない 60坪書店日記:意見をかわすより「ありがとう」って言えばいいと思うよ。 REVの日記 @はてな:作品に感じた感想を公表することまぁ世の中には色々な意見があるねー、ぐらいの印象なんですけど、ボクが一番不思議だったことを感想として書きます。 この一連の話、発端はm_tamasakaさんのエントリーです。 第1回目のお題は「作家や編集者は書評サイトをどう思って

  • 感想を15分で書く7つの方法 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    Twitter / deltazulu: っていうか、誰かが「感想を15分で書く7つの方法」とか教えて ... 1.まずはあらすじを書く 2. とりあえず気に入った設定を挙げる 3. ついでに気に入った場面も挙げておく 4. そして気に入ったキャラへの愛を語る 5. ここでイラストについて一言 6. ちょいと今後の展開を予想してみる 7. 最後は小粋なジョークで締める これを順に書いていけば、あら不思議、いつのまにか感想が完成しているではありませんか。ひとつの項目につき2分ずつかかるとしてもたったの14分で書きあがってしまいます。残りの1分を使って推敲すれば完璧ですね。 キャラへの愛の語り方についてはもうずっと人大杉などを参考にするといいでしょう。 小粋なジョークが思い浮かばない場合は、「この感想が参考になったらアフィリエイトリンクをクリック!」などの文言でも代替可能です。ただし一部の読者

    感想を15分で書く7つの方法 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
  • 個人サイトで「つまらなかった」と書く必要はない。 - Something Orange

    しかし、俺と同じことを感じるけど、まだ買ってない人もいるわけよ。「レビュー見て決めよう」とか、「評判だったら買おう」とか、そういう人もいなくはないと思うんだよ。マンガブログ読者なんて、そうなんじゃねえの。 そんで、仮にさ。俺がクソつまんないと思ったマンガが強烈にプッシュされてたとする。べた褒めされてたり、買うべきみたいに書かれてる。いや、それはその人の感じ方だからいいんだ。そのブロガーどうこうは思わない。 いいんだけど、でも、俺は俺で「いや、つまんねえよ」と言うべきなのかもしんない。別にどっかの誰かが失敗しても俺には関係ねえんだけど、でも、つまんないと思ったんなら、つまんないと書くべきなんじゃないか。 「つまんねえマンガはつまんねえと言うべきなのか問題。 」 自分が冷静且つ客観的に、そして広範な知識のバックボーンを以て「批評」する分には良いかもしれないけど、「感想」として書くなら不要でしょ

    個人サイトで「つまらなかった」と書く必要はない。 - Something Orange
  • たいていの本はつまらないので、あなたががそのジャンルの本全部読んだ上で「つまらない」と、ある本を言うんだったら認めてやるよ - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    まだこんなことを言っている人がいたので気になった。 →当にサイト読者のことを考えるなら「つまらない」と書くべき - あの頃の僕らは胸を痛めてブギーポップなんて読んでた 「合理的」ということであれば、つまらないは「つまらない」と書くべきだ。サイト読者がそのサイトで勧められたしか買わないのないのならともかく、ほとんどの人はそうではないだろう。そのサイトのオススメプラス自分で探したを買う。 世の中に流通しているたいていのは、つまらない、以前にどうでもいい、なので、ある特定ジャンルのに限定して面白い・つまらないを語るなら、そのジャンルに属するを全部読んでから言うべきだと思う。 ライトノベルなら、市場にライトノベルとして出版されているを全部読んでみるとか。 そんなことはできないって? 格推理ファンやSFファンはみんなやってるぞ。少なくとも、ぼくの知っている人たちは。 あるジャンル

    たいていの本はつまらないので、あなたががそのジャンルの本全部読んだ上で「つまらない」と、ある本を言うんだったら認めてやるよ - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
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