世界最大級の大型客船というものを初めて見た。テレビや映画で見るのと全然ちがう。実物ってすごい。圧倒される。ハァ~~ ウワーー と声にならない声ばかり出る。 そして近隣のイオンには、この船に乗ってきた乗客たちが店頭に押し寄せる日時まで貼りだされていた。この船の乗客がなんとイオン2店舗に! そうなると、店のほうは一体どういうことになるんだろう。
By Pictures of Money 政府が国民に対して「最低限の生活に必要な資金」を定期的に無条件で支給するのがベーシックインカムです。基礎所得保障や基本所得保障、国民配当などとも呼ばれるベーシックインカムは、生きていくために最低限の資金を与えることになるので、食べるのに困ることがなくなり、「無意味な労働」が減ると考えられています。そんなベーシックインカム構想を現実の世界で実証する都市がオランダにあります。 A Dutch city is giving money away to test the “basic income” theory - Quartz http://qz.com/437088/utrecht-will-give-money-for-free-to-its-citizens-will-it-make-them-lazier/ 2016年1月、「ベーシックインカム
奈良県で行方不明となっていた小6女児が無事見つかり、ほっと一安心。 ただ、空白の32時間に、何をされていたのかは推して知るべしであるので、続報が待たれる。 しかし、そのまま帰らぬ人となるケースも多いのは事実。 そんな時には、同じ子をもつ親として、本当にいたたまれない気持ちになる。 犯人が捕まった所で、亡くなった子供は元にもどらないし、犯人への量刑も軽すぎる。 そこで、私は断言しておく。 もし、自分の娘が同じ目にあったとしたら、警察や弁護士には頼らない。 犯人が逮捕されるまでは、当然警察に頼ることになる。 しかし、その後の裁判や公判などはどうでもよい。 どうせ大した罰は与えられないし、あらゆるものから護られてヌクヌクと刑務所で養生するのだ。 そんなことが許されるわけがない。 私は、私刑を断行する。 犯人には実刑がくだされて、一度は司法の手に落ちることになるがそんなことは関係ない。 いつの日か
部屋が汚すぎて親といつも喧嘩になるんだけど、最近気が向いてルンバ買った。そしたら、めっちゃ部屋が綺麗になった。 ルンバが洋服吸いこんで止まる。→可哀想だから片付ける。 ルンバが未だに出ているこたつにひっかかって進めない→可哀想だから片付ける。 ルンバが自由に動けなくて窮屈そうに見える→可哀想だから片付ける。 そんなことを繰り返してたらうちが綺麗になってた。しかも、最近ルンバの後をついて吸い残しをモップかけて掃除するようになった。もうほぼ人力だし、自分でやった方が早いかもしれないけどルンバ可愛いからなんとなく動かしちゃう。 母も父もルンバ可愛がってて、あきらかに喧嘩が減った。父はルンバのために床の上の新聞を広げっぱなしにするのやめたし、母も掃除機をかけなくて済むので嬉しいみたい。ここ最近で一番飼って良かったな、と思う買い物だった。
アメリカで、貧乏人ほど一見効率の悪い金の使い方をするのはなぜかって研究があった。 うろ覚えだけどこんな感じ。かつかつの生活だと長期的な計画をたてにくい。単純化すれば、明日まで待てば安く買えるとわかっていても、待つ余裕がなくて、割高な買い物をせざるを得ない。食材をある程度まとめ買いして自炊すれば安いとわかってても、まとめ買いする資金がない、保存しておける機器がない、自炊に割く時間がない、とかね。 娯楽についてもそうで、ストレスのはけ口や気晴らしとか、余裕があれば安く楽しむ方法はたくさんあるんだけど、心理的時間的余裕がなくて、さっと手を出せるもの、酒や煙草に頼ってしまう。 愚かだから無駄遣いをして貧困からはい上がれないのではなく、無駄遣いをしない生活を送るにはある程度の余裕が必要で、その余裕を失うのが貧困なのだ、とかそんな話だったと思う。
今の時代に現実味が全く無い徴兵制復活の恐怖を煽るような真似を、最大野党である民主党が行ってしまいました。 民主、安保法案反対のパンフ配布 子育て世代狙い:朝日新聞 民主党広報委員会ではこのほど、安保法案の問題点を分かりやすく説明したリーフレット「子どもたちの未来のために・・。」を制作しました。 http://t.co/v7V56GLq3b #民主党 pic.twitter.com/vqAAfVi1Uv — 民主党 (@dpjnews) 2015, 7月 3 激しい抗議を受けたのか、慌てて取り上げる方向になったようです。民主党公式アカウントのツイートも削除されました。 [保存していたキャプチャ画像] 【ご報告】朝日新聞が面白おかしく取り上げた徴兵制云々のビラは、内容的にも問題多く、何よりも党政調のチェックもないまま各総支部に郵送されてしまったプロセスの問題もあり、全部破棄した上で改めて内容を
ツイッターに投稿したけれども、先日、たまたまガソリン放火事件の起きた新幹線のぞみ号に乗っていた。なぜ平日昼間の新幹線に乗っていたのかというと、所用で名古屋の親戚に会いに行くつもりだったからだ。僕は療養のため仕事を休んでいるのだけど2週間ぶりに公共交通機関を利用したらこんな前代未聞の事件に遭ってしまうのだから、運がいいのか悪いのかわからない。ちなみにここ数年は年に一度の割合で閉じ込められている。 事件については迷惑で不愉快な話以外の何でもなく、犠牲者の方のご冥福をお祈りするしかない。よく、日本人は犠牲が出るような大きな事件事故の際、大騒ぎせずに冷静に対応すると言われるけれども、僕はもう少し騒いだ方がいいんじゃね?と思うこともある。騒ぐことで動くことってある。っていうか騒がないとわからないタイプの人間って確実にいるから。騒がないからわかってよ、というのは相手の能力や資質に対する過信だと僕は思う
小学6年生の少女を監禁したとして、奈良県警は5日夜、奈良県橿原市南八木町1丁目、無職伊藤優(まさる)容疑者(26)を監禁容疑で現行犯逮捕し、発表した。少女は同県大和高田市内の車内で伊藤容疑者とともにいたところを保護されたという。少女は4日午後、同県香芝市内で行方不明となり、県警は事件に巻き込まれたとみて5日午後、公開捜査に踏み切っていた。県警は伊藤容疑者からこの間の経緯について事情を聴く。 保護されたのは、香芝市立小学校6年の少女(11)。県警によると、伊藤容疑者の逮捕容疑は、5日午後9時15分~同35分ごろ、奈良県御所市から同県大和高田市内にかけ、少女の両手首を縛るなどして車内で監禁したというもの。容疑を認めているという。 少女は4日午後1時半ごろから両親ら家族4人で香芝市高のリサイクルショップ「開放倉庫香芝店」を訪れていた。同店北館にいた午後1時50分ごろ、南館にあるトイレに1人で行っ
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