週明け3日のニューヨーク株式市場は、欧米の長期金利の低下を受けてダウ平均株価が700ドルを超える大幅な値上がりとなったほか、外国為替市場の円相場は、1ドル=144円台での取り引きとなっています。 3日の債券市場では、イギリス政府が経済対策の柱の1つとしていた減税案を撤回すると発表し、財政悪化への懸念が和らいだことをきっかけに、欧米各国の国債が買われて欧米の長期金利が低下しました。 これを受けてニューヨーク株式市場では、これまで売られていた銘柄を中心に買い注文が膨らみ、ダウ平均株価の終値は先週末と比べて765ドル38セント高い、2万9490ドル89セントでした。 IT関連銘柄の多いナスダックの株価指数も、2.2%の大幅な上昇となりました。 外国為替市場の円相場は、3日の東京市場で一時、1ドル=145円台まで値下がりしましたが、ニューヨーク市場では日米の金利差が拡大することへの警戒感が和らいで
防衛省によりますと、4日午前、北朝鮮から弾道ミサイル1発が発射され、東北地方の上空を通過しておよそ4600キロ飛行し、日本のEEZ=排他的経済水域の外側の太平洋に落下したとみられています。 北朝鮮が日本の上空を通過する形で弾道ミサイルを発射するのは5年前の9月以来です。 今回のミサイル いまわかっていること ▽最高高度は約1000キロ、これまでで最長と考えられる約4600キロ飛行 ▽7時28分ごろから7時29分ごろにかけて青森県上空を通過 ▽7時44分ごろ、日本の東およそ3200キロの日本のEEZ=排他的経済水域の外側に落下したと推定 ▽IRBM=中距離弾道ミサイル級以上の射程を有するミサイルと推定 ▽これまで4回発射の中距離弾道ミサイル級「火星12型」と同型の可能性 岸田総理大臣は4日夜、総理大臣官邸で記者団の取材に応じ、4日朝の北朝鮮による弾道ミサイルの発射について「断じて許すことがで
月曜の朝から、とっっっても重いニュースが流れてきました。 www.nikkei.com www.itmedia.co.jp www.smbc.co.jp 自分の購買情報や財務情報にさほど価値があるとは思っていませんが、CCCのような姿勢の企業の利益獲得に協力する形になるのは、まっぴら御免です。 という訳で、Vポイントの付与等の対象となっている三井住友カードを解約して他のカードに乗り換えることを真面目に検討しています。 私は三井住友銀行にも口座がありますが、ここではVポイントへの「おまとめ」の設定を私は実施していないので、今回のSMBCによる発表の各種資料をざっと見る限りにおいては、三井住友銀行の口座を急いで閉鎖する必要は無さそうです。それでもいつまで安全なのかは不明なのと、そもそもCCCとの提携(しかもopt-in方式ではなさそう)を真面目に検討している経営陣が居る会社のサービスを利用する
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