タグ

ブックマーク / ascii.jp (28)

  • 省エネのLED電球で本当に電気代を節約できるのか!? (1/6)

    LED電球は、白熱電球や蛍光灯型電球に比べてバカっ高い! 大きいサイズのE26の場合、最近は海外製のものが1000円代で手に入るまで値が下がったが、国産品となるとおよそ2000円。 「LED電球は女の子のパンツと一緒で、小さければ小さいほど高くなる」 という不思議な製品だ。その原因は第1回(関連記事)でも少し触れたとおり、小さい電球の中に電源回路を埋め込まなければならず技術的に難しいため。だから、E17タイプの小さい電球は国産品で3000円ほどする。しかし、モノによっては4000円以上するものまであるから、必ず値札をチェックすること! そんなわけで、家の電球をLED電球に替えるとなると、かなりの初期投資がかかるが、消費電力が少なくなったことで電気代は確実に安くなる。ではいったい、何年間使えば元が取れるのかを計算してみよう。それを知るには、まず消費電力から調べてみる必要がある。 白熱電球・電

    省エネのLED電球で本当に電気代を節約できるのか!? (1/6)
    y_141
    y_141 2012/01/22
  • 家中のテレビ・レコーダーをスマホでスッキリ、ラクラク操作! (1/2)

    Bluetooth対応赤外線リモコンユニット「LAN-IRU01」ロジテック(価格5980円)。専用アプリでテレビ/レコーダーを操作できるAndroid端末用のリモコンユニット。サイズ/重量は、83(W)×161(D)×38(H)mm/120g 最近のテレビは、スリムでスタイリッシュになってきたが、悩ましいのがリモコンの存在だ。 すぐに手の届くところに置いておきたいが、レコーダーやオーディオ機器など、リビングはリモコンだらけで置き場所に困ってしまう。また、どこに置いたのかわからなくなって、部屋を探し回ることもしばしば。 こんな問題を解決してくれるリモコンユニット『LAN-IRU01』がロジテックから登場した。 テレビやレコーダーの赤外線の届く場所にユニットを設置すると、アンドロイド端末の専用アプリから操作できるようになる。スマホからの接続にはブルートゥースを使用するため、赤外線リモコンより

    家中のテレビ・レコーダーをスマホでスッキリ、ラクラク操作! (1/2)
    y_141
    y_141 2011/11/30
  • ソニエリCTOが語る 「Android戦略は成功だった」

    数あるAndroid端末のメーカーの中でも、Sony Ericssonはいち早くAndroidを採用してハイエンド中心の製品ラインナップを構築した。今年はフラッグシップの「Xperia arc」以外にも、ゲーム機の要素を盛り込んだ冒険作「Xperia PLAY」で市場に挑む。 5月、米シリコンバレーでスウェーデンEricssonが開催した「Ericsson Business Innovation Forum 2011」で、Sony EricssonのCTO、Jan Uddenfeldt氏がAndroid戦略と北米市場について語った。 スマートフォン、そして携帯電話市場全体を 牽引しているAndroid Uddenfeldt氏は、まず「携帯電話に大きな革命が起こっている」と述べる。もちろん、この革命とはiPhone以降のスマートフォンブームのことで「スマートフォンへの移行ピッチは驚くほど速い

    ソニエリCTOが語る 「Android戦略は成功だった」
    y_141
    y_141 2011/06/11
  • ソニエリのミッションは「ソニーとAndroidの世界を結ぶこと」 (1/2)

    Sony Ericssonでプロダクトプランニングオフィスを率いる大澤斉氏。手にするのは「Xperia arc」。MWCで登場した各社のAndroidスマホを見て、「勝ったなと思った」と自信ありのようだ Sony Ericssonは「Mobile World Congress 2011」(MWC)で最新のスマートフォン「Xperia PLAY」など3機種を発表した(関連記事)。MWCで同社プロダクトプランニングオフィストップの大澤 斉氏に、Xperia PLAY、それに1月に発表した「Xperia arc」を中心に、スマートフォンでの戦略、タブレットなど新しい分野について話を聞いた。 まずはゲームという提案で北米市場を開拓する 「Xperia PLAY」 ――「Xperia PLAY」では北米市場を狙ったスーパーボウルでの広告、Facebookのファンページでの事前予告など、マーケティング

    ソニエリのミッションは「ソニーとAndroidの世界を結ぶこと」 (1/2)
    y_141
    y_141 2011/03/05
  • MHP3rdのヒットで6年ぶりにソニーが任天堂を上回る

    年末商戦はソニーが勝利 6年ぶりに任天堂を上回る 2010年の年末商戦(集計期間:2010/11/1~2011/1/2)は、前年同期に比べて数量ベースでハードが15.5%減の304万台、ソフトが8.8%減の1759万。金額ベースではハードが22.4%減の580億円、ソフトが9.6%減の949億円、全体では前年の1797億円から1529億円へ14.9%縮小した。 PSPのキラータイトル「モンスターハンターポータブル 3rd」の大ヒットによって、ハード市場では主要機種が軒並み3~4割の減少を余儀なくされるなか、PSPが84.8%増の118万台と急伸。前年の17.7%から38.9%へシェアを伸ばし、売り上げトップに。またソフト市場でも、PSP以外は前年を下回ったが、PSPは109.9%増の620万と倍増。35.3%のシェアを獲得した。 その結果、任天堂ハード(DS・Wii)の市場規模が642

    MHP3rdのヒットで6年ぶりにソニーが任天堂を上回る
    y_141
    y_141 2011/01/11
  • たった5年で激変したITエンジニアの基礎スキル

    iPhoneもGmailもなかった2000年頃、たとえばメールであれば、一般ユーザーはOutlook Express、ハイエンドユーザーはBecky!を使う、といった習慣があった。Outlook Expressはデフォルトのメッセージ形式がHTMLメールだったので「Outlook Expressにはセキュリティ上の問題があるため、必ずテキスト形式に設定を変更してから使いましょう」というのが雑誌の定番解説だった。MB単位のファイルを添付して送ったら瞬時に送り先から電話がかかってきて、激怒されたこともある。瞬時に届いているのに。 当時HTMLメールを毛嫌いしていた人はいつごろWebメールを受け入れたのだろうか。いまではGmailのようなWebメールは、テキスト形式で送られてきたメールでもHTMLで表示するし、iPhoneの3G回線でMB単位の添付PDFファイルを普通に客先で表示している。どうや

    たった5年で激変したITエンジニアの基礎スキル
    y_141
    y_141 2010/12/04
  • ASCII.jp:「モンハン日記 ぽかぽかアイルー村」が売切れ店続出!

    アスキー総合研究所は、2010年8月23日~8月29日の週間ゲーム売り上げランキング、および週間ハード売り上げ台数を発表した。 8月期最後のゲームソフト売上ランキングは、大人気アクションゲーム「モンスターハンター」シリーズの人気キャラクター“アイルー”を主役にしたスピンオフ作品「モンハン日記 ぽかぽかアイルー村」(PSP)がトップに立った。個性豊かなアイルーたちが集まる「アイルー村」で自由気ままなスローライフを楽しむことが出来る作だが、発売週の販売実績は推定28.8万(店頭消化率95%前後)。週末には品切れ店が続出するなど非常に好調なスタートを切った。十分な出荷があればさらに数字を伸ばしていたと思われるが、新規ユーザーは勿論のこと、「モンスターハンターポータブル2nd G」で獲得した400万人以上いる潜在ユーザーをどこまで取り込めるか、今後の動きに注目したいところだ。 2位には、人気フ

    ASCII.jp:「モンハン日記 ぽかぽかアイルー村」が売切れ店続出!
    y_141
    y_141 2010/09/06
  • iPhone 4 最速レビュー! すべてを変えるスゴさを体験 (1/4)

    ついに発売日を迎えたiPhone 4。アップルがこの端末に付けた「すべてを変えていきます。もう1度。」というキャッチコピーの裏側には何が隠されているのだろうか? 実機を触った感想を交えて、そのスゴさを明らかにしていこう iPhone 4を初めて触ったのは、8日から開かれたアップルの開発者向けイベント「WWDC 2010」の会場だった(関連記事)。そのときに受けた衝撃は、今でも忘れられない。 今年4月、次期iPhoneとウワサされる写真がブログにて流出して、インターネットで大きな話題を呼んだ。その写真を散々見ていたはずだったのに、実物を手にしてみると事前の記憶がすべて頭から吹き飛んだ。 側面に触れた手の平からは脳に「こんなにも薄かったのか」という信号が届く。そして底面を覆うガラスの艶やかさや、側面フレームのステンレスメタルに触れて感じるサラサラの心地よさを味わった瞬間、ウェブで見た情報がどう

    iPhone 4 最速レビュー! すべてを変えるスゴさを体験 (1/4)
    y_141
    y_141 2010/06/24
  • 「Xperia」で新しいコミュニケーション体験を楽しもう! (1/3)

    最近、スマートフォンを持つ人が筆者の周囲で増加している。その背景には、TwitterTMのような新しいコミュニケーション手段の普及が加速していることにあると感じている。 これまでの携帯電話はどうしても電話としての機能が中心で、そこにメールが加わるという感じだった。一方、スマートフォンであればアプリケーションを追加して、新しいサービスやコミュニケーションにいち早く対応できる。 しかし最近は新たな悩みも出てきた。というのは、これまでの端末では、電話は電話、メールはメールと機能ごとにアプリが分かれている。特に親しい人には、電話、メール、SNSと手段をまたいで連絡をする機会が多いので、アプリ間で情報が連携できればいいのにとずっと感じていた。 電話、メール、Twitter、mixiTM、FacebookTMまで あらゆる繋がりをまとめて使える「TimescapeTM」 そんなこれまでのコミュニケーシ

  • iPhoneがJavaScript+SQLiteでGPSレコーダーに! (1/5)

    JavaScriptを使ってGPSデータを取得できるようになったiPhone OS 3.0。前回は、現在の位置情報を取得し、Googleマップに表示する方法を紹介しました。後編は、位置情報と日時をデータベースにどんどん記録していくプログラムを作ってみましょう。 Safariのデータベースを使う iPhoneに搭載されているSafariは、HTML5で追加される予定のAPI「Client-side database storage」を先行実装しており、ブラウザーが用意しているローカルデータベースにJavaScriptを使ってデータを保存できます。 iPhoneのSafariはデータベースエンジンとして「SQLite」を実装しています。SQLiteは、SQLのすべての命令には対応していませんが、簡単なWebアプリケーション用途であれば十分な機能を持つデータベースエンジンです。個々のテーブルは「

    iPhoneがJavaScript+SQLiteでGPSレコーダーに! (1/5)
  • iPodからウォークマンへの「壁」 (1/3)

    先週、ソニーのウォークマン「NW-X1000」と「NW-A840」シリーズのレポートをお届けしたが(関連記事)、改めて感じたのはフルデジタルアンプ「S-Master」と、デジタルノイズキャンセリングが搭載されていることのメリットである。筆者は現在、「iPod nano」(第3世代)を利用しているが、もうすぐ発売となる「NW-A840」に乗り換えるべきか否か、悩みに悩んでいるところである。 特に魅力的なのはデジタルノイズキャンセリングだ。携帯型オーディオプレーヤーを筆者が利用する場所として、電車の中の比重が高い。ただ、さまざまなノイズが始終鳴り響いており、ヘッドフォンを使っていても、否応なく再生している音楽に紛れ込んでしまう。 しかしNW-X1000/NW-A840シリーズなら、デジタルノイズキャンセリングの機能をオンにするだけで、大幅にノイズを低減してくれる。このため、電車内の騒音に気を取

    iPodからウォークマンへの「壁」 (1/3)
    y_141
    y_141 2009/10/28
  • ソニー「x-アプリ」はiTunesキラーになるか? (1/3)

    紆余曲折があった「SonicStage」 カセット、そしてMDの時代に携帯型オーディオプレーヤーの主役であり続けた「ウォークマン」だが、HDDやメモリーが主流となってからは、「iPod」の後塵を拝し続けることになってしまった。その理由はいくつも考えられるが、その1つとして音楽ファイルの転送ソフトとして製品に添付されていた「SonicStage」の熟成が進まなかったことが挙げられる。 SonicStageはCDからの取り込みや音楽配信サービスである「Mora」からの楽曲の購入、楽曲の管理、そして外部機器であるウォークマンへの転送といった機能を持つジュークボックスソフトだ。iPodにおける「iTunes」に相当するものであり、楽曲を転送するために頻繁に利用することを考えると、携帯型オーディオプレーヤーの使い勝手を大きく左右するものだと言える。 それだけ重要なものであるにも関わらず、ソニーは転送

    ソニー「x-アプリ」はiTunesキラーになるか? (1/3)
    y_141
    y_141 2009/10/13
  • 「Exmor R」搭載コンデジ「DSC-WX1」を試す (3/4)

    実際のところフル画素のまま最高感度であるISO 3200で、しかも実用性のある写真が撮れてしまうからすごい。コンパクトデジカメの欠点である高感度撮影は素子サイズによる物理的な問題と思っていたが、1/2.4型のセンサーでこのレベルの高感度撮影ができるとは思わなかった。 ISO 3200になるとさすがにノイズを認識できるが、従来のコンデジの高感度に比べればかなりいい。画像加工でノイズを消してるような、ちょっと写真というよりは絵っぽい描写になっているが、これだけ描写されていれば文句はない。 手持ち夜景モードは、感度設定はオートになり、最高感度がISO 1600までに限定される。ISO 3200での絵を重ね合わせてもノイズ除去が巧くいかないのかもしれない。 感度別サンプル(明るい環境)の写真は夕方のかなり明るい状況で撮っているのでISO 160で写っている。普通のISO 160の写真とISO 16

    「Exmor R」搭載コンデジ「DSC-WX1」を試す (3/4)
    y_141
    y_141 2009/08/22
  • 小さくても手ブレ補正がすごい! ソニーの新「ハンディカム」 (3/3)

    手ブレ補正の実力をXR520Vと比較! 今回は評価機でテスト撮影を実施。撮影は晴天の昼間に都内の旧古河庭園で行なった。まずは気になる手ブレ補正の実力を試してみた。 HDR-CX500V HDR-XR520V HDR-CX12 CX500VとXR520V、CX12の3機種で比較。CX500VとXR520Vはともにアクティブモードで撮影した。撮影コースは洋館の手前の階段をのぼり、身体をひねって洋館を捉えたまま右に移動している。身体を捻って横の景色を撮影しているところがポイントで、歩くタイミングに同期して手首がカクンカクンとブレていることがよくわかる。 CX500Vの手ブレ補正は驚きの一言で、冒頭の前進部分では階段を上っているとは思えないほどスムーズ。身体を横にひねったときでも、手首の回転の動きはわかるのだが、映像にボケ感はなく、大画面で視聴していても手ぶれによる船酔いのような違和感は皆無だった

    小さくても手ブレ補正がすごい! ソニーの新「ハンディカム」 (3/3)
    y_141
    y_141 2009/07/18
  • 電車でも美術館の静けさを! ソニーの新世代NCヘッドフォン (1/3)

    ソニーから登場した3種類のノイズキャンセルヘッドフォン。左が「MDR-NC600D」、右下が「MDR-NC300D」、右上が「MDR-NC33」。その実力は……凄かった! ソニーからノイズキャンセルヘッドフォンの新モデル3機種が21日に発売される(関連記事)。 電車の通勤などでヘッドフォンを愛用している人にとって、周囲の雑音を取り除くノイズキャンセル機能はかなり気になるはず。実際のところ、ノイズキャンセル機能があるとどれだけ騒音が気にならなくなるのか? ノイズキャンセルによる音質への影響など、最新モデル3機種を実際に使用して、気になる数々のポイントを厳しくチェックしてみた。 アナログノイズキャンセル採用の スタンダード機「MDR-NC33」 機は予想実売価格が約8000円前後と、ノイズキャンセルヘッドフォンとしてはスタンダードなモデルだ。 一般的なアナログ式のノイズキャンセル技術を採用し

    電車でも美術館の静けさを! ソニーの新世代NCヘッドフォン (1/3)
    y_141
    y_141 2009/06/19
  • 5ステップで分かるメモリー・HDDの交換方法:MacBook

    MacBookが採用しているメモリーは、iMac/Mac mini/MacBook Proと同じ“PC2-5300 DDR SDRAM”規格のもの。15日に発売された最新モデルにおける標準メモリー容量は1GBで、最大容量は2GBとなっている。メモリースロット数は2スロットで、512MBのモジュールが2枚差さっているため空きはない。 一方、HDDは2.5インチサイズで、接続方式はシリアルATA。最新モデルにおけるディスク容量は2.0GHz ホワイトが80GB、2.16GHz ホワイトが120GB、2.16GHz ブラックが160GBだ。MacBookはメモリー/HDDのモジュールに簡単にアクセスできる構造なので、初心者でも迷わず交換作業を行なえるだろう。 覚えておきたいのは、メモリーは同じ容量のモジュールを2枚購入しておくということだ。MacBookは同容量のメモリーを2枚差すことで、メモリ

    5ステップで分かるメモリー・HDDの交換方法:MacBook
    y_141
    y_141 2008/10/18
  • Touch Diamond~~速度とスタミナをチェック! (1/3)

    「Touch Diamond」(S21HT)は、イー・モバイルのスマートフォン第3弾となる製品だ。重さわずか98g、厚さ11.9mmのコンパクトなボディーに、タッチパネル対応の2.8型(480×640ドット)液晶ディスプレーや豊富な無線機能(HSDPA、IEEE 802.11b/g、Bluetooth2.0+EDR)、GPSなどを搭載。さらに大容量4GBストレージを内蔵するほか、使い勝手のいい加速度センサーなど、これまでにない機能も数多く搭載した。 下り最大7.2MbpsのHSDPAに対応する国内初のスマートフォンということで、今回は通信速度を中心に、バッテリーの持ちも合わせてチェックしてみたい。

    Touch Diamond~~速度とスタミナをチェック! (1/3)
  • 王者「Movable Type」は今――息を吹き返すブログツール (1/3)

    「MT(Movable Type)は今、盛り上がっているのか?」 そんな疑問を抱えて、筆者は8月19日、丸の内カンファレンスセンターに向かった。シックス・アパートが主催する「第2回Movable Type Developer Conference」に参加するためだ。 3~4年前だろうか。ブログブームとともに日でもMTが注目を集め始め、MTだけで構築されたWebサイトを目にする機会が個人/商用を問わず急激に増えていった。だが、ここ最近はWordPressに代表される他のブログツールの人気も高く、以前ほどMTの話題を耳にする機会も減ったように思う。だから今回のイベントで何より知りたかったのは、「MT(のユーザー)は今、どうなっているのか?」ということだった。 再構築が3倍速くなった「MT 4.2」 「Movable Type Developer Conference」は、MT開発者向けのカン

    王者「Movable Type」は今――息を吹き返すブログツール (1/3)
    y_141
    y_141 2008/08/27
  • フルハイビジョンなんていらない (1/2)

    この頃、テレビをほとんど見なくなった。画面の右上に「アナログ」といういやがらせの表示が出るのが不愉快だからだ。 わが家のテレビは9年前に3万円弱で買った21インチのブラウン管テレビだが、別に画質が悪いと思ったことはない。しかし政府が画面表示で「買い換えろ」と強要する地デジというのはどういうものか、近所の電気店に確かめに行った。 店に並ぶ数十台の平面テレビを見た第一印象は、「不自然な絵だな」ということだ。私は20年前にNHKの(アナログ)ハイビジョン開発番組を作ったころからこういう映像を見てきたが、テレビの画質は解像度だけで決まるものではない。視聴者にいろいろな条件の映像を見せると、違いが一番感じられるのは色温度(赤っぽいとか青っぽい)で、次がコントラスト。解像度というのは、30インチ以下のモニターではほとんど分からない。 地デジの映像は不自然 最近の平面テレビは、解像度の高さを強調するため

    フルハイビジョンなんていらない (1/2)
    y_141
    y_141 2008/08/09
    HDじゃない番組は嫌
  • 薄型テレビ、10の疑問と5つの地雷

    買ってから悔やんでも遅いんです 薄型テレビは欲しいデジタルアイテムの筆頭だが、難しい用語も多く、スペック表記もまぎらわしい。値段が値段なので、購入してから「なんか違うんじゃないか?」では遅すぎる。そうなる前に、今回はテレビにつきものの10の疑問を解消したい。また、購入経験者から聞いた、テレビ購入後の落とし穴(いわゆる地雷)についても紹介する。自分にぴったりなモデル選びの参考にしていただきたい。 Q1 液晶とプラズマって実際どう違うの? A1 プラズマはRGBの画素(ドット)の集まりでできており、画素のひとつひとつが自己発光して映像を映し出す仕組み。一方、液晶は背面にあるバックライトの光がパネルを制御。RGBのカラーフィルターを通して映像を映す仕組みだ。 プラズマは画素ひとつひとつが発光するので、動きの速い映像でも、映像の制御が早く、ブレが少ないのが特徴。コントラスト比も液晶より高いので、奥

    薄型テレビ、10の疑問と5つの地雷
    y_141
    y_141 2008/06/05