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ちょっとしたイラストが描けたらなぁ。なんて思うこと多いですが、デジタルならではの方法で簡単に描く方法が公開されていたので、簡単ですが訳したいと思います。詳細はオリジナル記事であるHow to Draw Cute Thingsを御覧ください。 最初に好きなネコとかハムスターとかナマケモノなどの動物の画像を用意する。基本的に何でも良いけど、慣れるまではモフモフ系がやりやすいみたい。トカゲとか蛇はむずい。 選んだ動物を円の集合にする 円じゃなく三角や四角を使ってもよい。動物をシンプルにする工程。画像ソフトのシェイプから選んでね。 できた形の輪郭を描く 必要のない線を消す。余裕あったら脇の下を細めたり足の重なりを上手に書いたりしてみる。 全体のバランスを変形してかわいくする 頭大きくしたり、胴体縮めたり、太らせたりしてかわいくする。ここはセンス。 可愛さは目に宿る 目が一番大事。サンプルを参考に。
スマートウォッチといえばテクノロジーを感じさせる先進的なデザインが多いですが、これはオシャレ! 工業デザイナー、ガボール・バログ氏がデザインしたスマートウォッチがThe Vergeなど海外のメディアで注目されています。 レトロを感じさせる円形のベゼルに、ツヤを抑えた液晶ディスプレイ、そして革製のベルトもデジタルガジェットらしからぬルックス。モダンで、どこかクラシックな佇まいです。 女性が男性にこだわって欲しいモノの上位に必ず上がるという腕時計。これはスマートウォッチの利便性と腕元のオシャレを両立したすばらしいデザイン。 まだコンセプト段階なので名前すらありませんが、元になったのは”HAVANA NEVIL BROWN“という時計です。 これは皆で製品化を祈りましょう! リンク:ガボール・バログ氏のポートフォリオ(Behance) 参考記事:This is the smartwatch Ap
インテリア雑貨の伊勢海老太郎ブログ インテリア、家具(椅子、テーブル、棚、照明)、雑貨、文房具、玩具、Apple、iPhone、アート情報などをまとめたブログです。伊勢海老太郎が書いています。 どうも、インテリアが大好きな伊勢海老太郎(@iseebitaroublog)です。ネットでおもしろいインテリア雑貨を見つけては喜んでいます。インテリア好きの私ですが、ノーマークだったのが蛇口です。蛇口の世界がジョークで溢れて大変なことになっていました(笑)。私が見つけたおもしろいデザインのジョーク蛇口を紹介します。商品名は「誰や!パイプ上向けにしたん?」 です。ツッコミがそのまま商品名になっています(笑)。価格は7,027円です。 パイプで水道の蛇口開閉をして、ハンドルから水が出るデザインです。業者が工事ミスで逆さにつけたと絶対に思いますね。何も知らない人はどうやって水を出したら良いかとまどうでしょ
インテリア雑貨の伊勢海老太郎ブログ インテリア、家具(椅子、テーブル、棚、照明)、雑貨、文房具、玩具、Apple、iPhone、アート情報などをまとめたブログです。伊勢海老太郎が書いています。 どうも、かわいい文房具が大好きな伊勢海老太郎(@iseebitaroublog)です。ネットでかわいい文房具を見つけたので紹介します。かわいいと言うより、美しいと言ったほうが良いですね。 紹介するのは、透明の板に挟まれた植物?のような、こちらのプロダクトです。一体これは何なのでしょうか。押し花のようですね。 正解は30センチ定規です。「どこが30センチ定規なんだ?」と突っ込みを入れられそうですが、次の画像で納得されると思います。 野草の根元をご覧下さい。ちょうど1センチ間隔で配置されているんです。1ミリ単位の計測はできませんが、美しい野草で寸法をは測ることができます。 本物の野草を押し花のようにアク
伊勢海老太郎ブログ 世界のインテリアと雑貨と文房具、Apple(iPhone)、食、ファッション、アート、デザイン、雑学コネタ、千葉と東京の食べ歩きなどをまとめるブログです。 どうも、おもしろい文房具が大好きな伊勢海老太郎です。ネットでおもしろい文房具を探すのが好きです。テンションが上がる素敵な文房具を見つけました。顔の形をスタンプできるハンコです。でも、ただの顔のハンコではないのです。 笑顔です。 シリコン製でできたハンコなので、手でギュッとするとこんな表情にもなります。 そうです。1つのハンコで色々な表情を楽しめる顔のハンコなのです。ギュッと握り方や力加減を変えてやると、喜んだり、怒ったり、へこんだりします。おもしろいアイデアですね。 こんな使い方ができます(笑)。怒っています…。 1つで色んな表情が楽しるお得でおもしろいハンコです。何度も紙にスタンプしちゃいますよね(笑)。動画があり
» 【今すぐ欲しい】地面の様子がすぐに分かる「格子状自転車ライト」がナイス・アイデアすぎると話題! 特集 これぞまさにナイスアイデア! そう人々に言わしめるある装置がこのたび考案され、海外で大きな話題になっている。世界の注目を集めるその装置とは、格子状の灯りを映し出す自転車ライトである。 この自転車ライトの名前は「Lumigrids」という。中国・四川大学の技術者たちによって考案されたものだ。使い方はいたってシンプル。自転車のハンドル部分に装着し、スイッチを入れるだけだ。すると目の前に格子状の灯りが映し出されるのだが、この効果が本当にスゴイ! ・格子の歪みによって地面の様子がマル分かり! 走行先の地面が平面だと、格子を形成するたくさんの四角形は、綺麗な形をしたまま地面に映る。しかし走行先の地面に凹凸(おうとつ)があると、それに応じて四角形は歪む。そう、このライトを使えば、地面の様子がマル分
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たとえばパソコンをハッキングして重要なデータを入手するシーン。 たとえばスーパーヒーローとしての能力に目覚めてコスチュームをデザイン、縫製するシーン。 たとえば車の爆発を背に悠然と立ち去り、タバコに火をつけるシーン。 映画にありがちで、それなりに格好良く見えるこんなシーンも、現実に則して描いたとしたらこうなるはずだよね、という映像。 最後の爆発のネタがたまらない。
Twitterで「ボタンと間違いやすいサイン」について呟いたら・・・ いつのまにか「間違いやすいエレベーターボタンのデザインの話」に巻き込まれてたでござる。 面白そうだったので、自分でも考えてみたり。コアコンセプトは以下のような感じ。 安全側にマージンを設ける 表現の為に安全を犠牲にしない 迷ったらコンサバに。チューニング芸で頑張る。 視覚的/言語的にハンディキャップがある人にリスクを負わせない。「ってか、そこは周囲の人で吸収する社会にしようぜ!」という思想を、そこはかとなく埋め込む。 ボタンの文言とか 「開く&閉じる」や「開&閉」は、漢字が似てて視認性が悪いのでボツ。「あける&とじる」や「あける&しめる」は、「る」が被るのでボツ。「Open & Close」は視認性が悪いし子供がわかんないのでボツ。 で「ひらく」と「しまる」に決定。 「とじる」や「しめる」じゃなくて「しまる」にした最大の
インフォグラフィックやウェブサイトを手がける海外デザイン・スタジオ「oberhaeuser.info」のエクセル、パワーポイントのテンプレート作成事例を紹介します。 MAGNAGLOBAL EXCEL TEMPLATE [サイトで見る] クライアントは「MAGNA GLOBAL」。 サイトのABOUT USページを見ると、「the strategic global media unit」とあり、コンサルタント業務を行っているようです。 MAGNA GLOBAL メディア向け資料をインフォグラフィック・スタイルにしたい、そしてそれをテンプレート化してあとは自分たちで資料作成をしていきたいという要望に対して、「oberhaeuser.info」が応えた事例です。 クライアント・サイドでクオリティを維持したまま資料作成をしてもらえるようにするには、Illustratorのような専門ソフトではなく
世の中には何千年もの間、形が変わらない道具がある。例えばハサミは古代ギリシャの時代からあるし、傘は古代エジプトの壁画に描かれている。日本では平安時代の源氏物語絵巻に和傘が登場する。日傘、雨傘、和紙、ナイロン、用途や材質は違っても基本構造は昔から変わっていない。 だが、長く使われている割には傘は不便だ。出かける時に持っていくか悩むし、畳む時に手が濡れる。風が強いと骨が折れて、仕舞いにはどこかに忘れてくる。 これは、Je Sung ParkとWoo Jung Kwonによる傘のコンセプトデザイン『AIR UMBRELLA』。 形は先端が少し広がったスティック。電源を入れると下から空気を吸い込み、上から吐き出してエアーカーテンで雨を弾く。 カーテンの大きさとスティックの長さは調整可能。 弾いた雨がどこに飛ぶのか少々気になるが、これで骨が折れる事もなくなるし、畳む時に手が濡れる事もなくなる。 そろ
浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。 ※2019年に16作品を追加しました。 巨大な骸骨の妖怪 相馬の古内裏(1845年ごろ) 歌川国芳 非常に有名な1枚。描かれているのは、平将門が討ち取られたあと、その娘とされる滝夜叉姫が呼び出した骸骨の妖怪です。滝夜叉姫はこの妖怪で父亡き後、その遺志を果たそうとしました。※滝夜叉姫は伝説の人です。 作者は奇才・歌川国芳(うたがわくによし)。まずは彼の作品から紹介します。 とどめの一撃 甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清(1847年ごろ) 歌川国芳 ビカーッて漫画みたいになっています。150年前にすでにこんな表現が使われていたことに驚き。 対決 和漢準源氏 乙女 天羅国斑足王悪
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